こんにちは。大変お騒がせしております。ばやしこと申します。本日をもって、GoogleのDurhamオフィスから追い出されました!! ヤーーーーーーー!!!!!2022年7月11日よりGoogle Cloud Interconnectというチームに入社し、North Carolina州DurhamにあるオフィスでSoftware Engineerとして約半年間、仕事をしてきました。 ココ…ところが本日1月10日(火)を以て、GoogleのDurhamオフィスから自分の荷物をまとめ、現在のチームでの業務を止めるよう命じられました。 去年の7月にこんな記事を書いてドヤっていましたが、まさかちょうど半年くらいで自分がこんな状況になるとは思いもしませんでした。 最近Twitterのニュースで見たやつと同じことをまさか自分が…とは言っても、クビになったわけではないです。ローパフォーマンスとか、会社

Facebookが障害で止まった日、プログラマはいつもより多くのプルリクエストをマージした。解析ツール企業が明らかに Haystack社はGitHubのリポジトリを監視し、プルリクエストやマージなどをメトリクス化して分析することでプログラマの生産性やボトルネックなどを計測するサービスを提供しています。 同社は、Facebookが障害によって停止した日はいつもよりプルリクエストのマージが増加したと、ブログ「Facebook Outage Increased Developer Throughput by 32%」(Facebookの障害によりデベロッパーのスループットが32%増加した)で紹介しています。 Facebook Outage Increased Developer Throughput by 32%: https://t.co/GBlNpjpMx1 — Haystack (@use

Facebookは、スマートフォンアプリの使用状況データをユーザーから買い取るアプリ「Study」を新たに提供する。 このアプリは、ソーシャルメディアである同社にとって、ユーザーによるモバイルアプリの使用状況を知るための手段だ。アプリの公式サイトによると、参加者は、スマートフォンにインストールされているアプリ、アプリの使用時間、使用端末といった、アプリ使用状況データを共有することに同意し、報酬を受け取る。 誰でもStudyに参加できるわけではない。Facebookは、Studyに関する広告を同社プラットフォームなどで展開する予定だ。ユーザーは、その広告をクリックして自分の情報を提供し、その情報を基に参加者として選定されるかどうかが決まる。対象は18歳以上で、Facebookアカウントは必須ではない。選定されたユーザーは、Studyアプリをダウンロードする招待状を受け取る。招待状がなければダ

平素よりはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。はてなブックマークでは2018年7月26日(木)をもって、ブックマークを追加・編集した際に、Facebookにもシェアする機能を終了します。 iOS・Androidアプリでは終了に先立ち、7月17日(火)ごろに当該機能を廃止したバージョンをリリースする予定です。 これはFacebookが提供するAPIの終了*1によるものです。ご利用いただいている皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。SNS への共有機能に対するご質問や、今後の機能開発に関するご要望等がございましたら、下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。 ▽はてなブックマーク - お問い合わせ -はてな 追記(2018/7/26) ブックマークを追加・編集した際に、Facebookにもシェアする機能を終了しました。 *1:Ne
「Facebookの広告主から商品を購入したユーザーの意見を聞いたところ、最大の不満として、広告に記されている出荷予定日が不正確であることと、商品情報に偽りがあることの2点が挙げられた」と同社はブログ記事で述べた。 このツールは、基本的には評価システムだ。ユーザーは、「Ads Activity」タブをクリックして「Leave Feedback」ボタンを選択することにより、広告を評価することができる。簡単なアンケートによって、ユーザーの体験に関する情報が収集される。Facebookはこの情報を利用して、品質が低かったり詐欺であったりする可能性のある広告を特定する。 同社は、苦情の多かった広告主に警告する。改善されない場合は、その広告主が掲載できる広告の量を減らすか、その広告主による利用を完全に禁止するという。 「ユーザーを第一とし、Facebook上の広告の改善に常に努めている」と、Face

Facebookから、身に覚えのないパスワードリセット通知が登録メールアドレスに届きました。 パスワードリセットの情報として表示されているのは、自分が普段利用していないブラウザ、IPアドレス、普段行かない場所で、この日はFBアカウントは利用していませんでした。 加えて、自分の知らないうちに、自分のアカウントから勝手にメッセージまで送られていました。。 調べてみると、今回、不正アクセスされてしまった原因は自分の不手際なのですが、携帯番号変更時にFacebookアカウントに紐づけていた番号の変更を忘れていたことでした。 現在のFacebookの仕様では、 1.登録している電話番号に送信されるSMSが受信できれば、本人確認やパスワードの確認もなく、ログインできてしまう 2.また、1.の方法でログインされた場合の通知はない ができてしまう状況です。 2.に関しては、「普段と異なる環境からログインが

Drakeの最新ヒット曲をリップシンク(口パク)したり、Camila Cabelloに合わせて歌ったりできる、素晴らしいスキルの持ち主に朗報だ。そうした才能をFacebookを通じて世界中に公開できるようになったからだ。 Facebookは米国時間6月5日、「Lip Sync Live」機能を発表した。この機能を利用すると、家族や友人に向けてリアルタイムでリップシンクし、エア熱唱しながら画面上に表示される相手のコメントを見ることができる。 開始するには、Facebookでライブ配信する時に「Lip Sync Live」オプションを選択する。Drakeの「God's Plan」やCabelloの「Havana」など、人気の高い多くの曲から選曲可能だ。ブロードキャストを開始すると、友人らは動画上に表示されるステッカーで曲名とアーティストを確認できる。ステッカーをタップすると、Facebook上

Facebookに関わってきた人々、「とんでもないモノを作ってしまった」と後悔する2017.12.13 20:056,757 そうこ 怖い。 Facebook(フェイスブック)というソーシャルメディアを作り上げてきた人々が、次々に後悔の念を発表しています。「とんでもないモノを作ってしまった。もう終わりだ!」と。 先月、Facebookの初代CEOであるショーン・パーカー氏が、まずFacebookに対する自責の念を吐露。「自分が言ったことの意味を自分できちんと理解していたのか、わからない。予期せぬまま10億、20億というユーザーを抱えるまでに成長したネットワークは、人々のつながり、社会とのつながりの在り方を変えてしまった」。 Facebookというものが世に出るための初期段階を大きくサポートしたパーカー氏だけに、ソーシャルメディアという存在を、自分自身が正しく把握していたかわからないという言

土曜日(6月24日)、米国テキサス州サンアントニオで開かれたアイアン・メイデンの公演で、誘拐/拉致の容疑で指名手配されていた男が逮捕されたそうだ。 ◆アイアン・メイデン画像 この男の友人がコンサート・チケットの写真をSNSに投稿しているのに気づいた警察は、容疑者も現れるかもしれないと考え、会場(AT&Tセンター)に出動。2万人近くを収容する大きな会場ではあるが、投稿された写真には席の番号もしっかり写っており、狙いどおりやって来た男を難なく取り押さえることができたという。 Bexar郡保安官事務所は、容疑者およびSNSに投稿されたチケットの写真と共に事の経緯をFacebookで報告した。 コンサートには全く支障がなかったようで、アイアン・メイデンはこの夜、予定通りフル・パフォーマンスを行なった。 地元のテレビ局KVUEによると、男は6月12日、盗んだ車を乗り捨てたあと、追ってきた警察から逃れ

プロローグ編2010年7月、私はFacebook社に入社しました。外資系企業ではありましたが”日本(東京)勤務だし英語も話せないけど、まぁなんとかなるかな?”という感じで、あまり言葉の壁を深く考えずに入社しました。(当時の面接では、通訳をつけてくれてましたので、面接そのものは日本語で行いました。)それが、私のその後の人生における”言葉の壁”との闘いの幕開けになりました。 入社して初めて知ったのですが、私がなんとFacebook社において世界で初めて英語の話せない社員であったということなのです。 まず、入社初日からその洗礼は始まりました。当時シリコンバレーのスタンフォード大学のあるPalo AltoにあったFacebook本社から初日が始まりました。まず集合が本社の受付集合ということで、少し恐る恐るではありますが先に入社していた児玉太郎(初代日本代表、彼はバイリンガル)に引率してもらい集合場

米Facebookが5月3日(現地時間)に発表した第1四半期(1~3月)の決算は、売上高は前年同期比49%増の80億3200万ドル、純利益は76%増の30億6400万ドル(1株当たり1.04ドル)の2桁台の増収増益だった。同社はこの四半期から非GAAPベースでの発表をしなくなった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は78億4000万ドル、1株当たり純利益は0.87ドル)を大きく上回った。 営業利益率は4ポイント増の41%だった。 日間アクティブユーザー数(DAU)は18%増の12億8400万人、月間アクティブユーザー数(MAU)は17%増の19億3600万人だった。この四半期からDAU、MAUに占めるモバイルからのユーザー率を公表しなくなった。 広告による売上高は51%増の78億5700万ドルで、総売上高の98%を占めた。モバイル広告の売上高が広告売上高に占める割合は3ポイント増

フェイスブック利用者の投稿件数が大きく減少していることが、最新の調査によって明らかになった。マーケティング企業のMavrckは、2016年のフェイスブック上の投稿2,500万件を調査したレポートを発表した。それによると、ユーザーによる投稿数が2015年に比べて29.49%減少したという。 一方、ニュースフィードのエンゲージメントは7か月連続で減少していたが、2015年9月から2016年3月にかけてプラスに転じた。これは広告よりも、ユーザーからの投稿や動画を優先表示するようにアルゴリズムを変更したことが原因と思われる。広告主たちの希望に反し、広告表示を減らした方がフェイスブックにとってメリットが大きいことになるが、収益面とのバランスを図ることが今後の課題になる。 今回の調査結果で注目すべきキーワードは、「アルゴリズムのアップデート」だ。フェイスブックが定めたルールにユーザーは良くも悪くも大

FacebookはSnapchatの「ストーリー」機能がよほどお気に入りのようだ。Facebookを相手に善戦を繰り広げているSnapchatで人気のストーリーは、ユーザーが一連の写真や動画を24時間共有できる機能だ。Facebook傘下のInstagramも2016年8月に同様の機能を追加している。またFacebookも現在、アイルランドでモバイルアプリ版に「Facebook Stories」を試験導入している。 そして今回、また別のFacebook傘下のアプリにも同様の機能が加わることになった。10億人超のユーザーを抱えるWhatsAppは米国時間2月20日、「ステータス」機能の改良版を公開した。ユーザーは24時間で消える一連の写真や動画を共有できる。どこかで聞いたような機能だ。 これまでのステータス機能は、「授業中」「映画館なう」といったシンプルな選択肢や、ユーザー自身が書いた同様の

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