こんな刺されると痛そうな形のバイオリン初めて!SF映画から出てきたかのような、もしくは米GIZMODOの言うように「クリンゴン人の武器みたいな」という形容がしっくり来るコレ、記事タイトルにある通り、バイオリンなんです。 「Piezoelectric Violin(圧電バイオリン)」と名付けられたコイツは、マイアミのMONAD Studioの建築家達によってデザインされ、3Dプリントされてできています。バイオリンと言っても弦はたったの2本しかないものの、デザイナーたちによればちゃんとバイオリンの音色もするそうです。 4月の第3週にニューヨークで行われる3Dプリント・デザインショーで実物がお目見えし、同じくMONADがデザインしたチェロやディジュリドゥと共に演奏されるようです。BBC Cultureとのインタビューの中で、Veronica Zalcbergさんと共にバイオリンを制作したデザイ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く