フロワキ @Furowakasu 『なんで!?』とか『ひどい!』とか思う前に『群馬が入っててるツイートがバズってて嬉しい』が来ちゃったの悔しいby群馬県出身 x.com/fourthpc/statu… 2025-12-02 10:18:43

自律バッテリー交換機能で休まず動くWalker S2 フルサイズの人型ロボット、Walker S2 の初公開は2025年7月のこと。中国の主要ロボット企業であり、杭州に拠点を置く UBTECH Robotics の公式デモ動画で明かされた。 人間には到底まねできそうもない奇妙な腕の動きによって、自律バッテリー交換を披露。一躍話題となったヒューマノイドロボットだ。 この画像を大きなサイズで見るimagecredit:youtube ホットスワップ式デュアルバッテリーで電池切れを自らカバー UBTECH Robotics 公式によると、ふたたび脚光を浴びたWalker S2 のスペックはざっとこんな感じ。 身長:約1.76 m 重量:約73 kg 最大歩行速度:約2 m/s(約7.2 km/h) 可動自由度:全身52、両手は各11 最大荷重:片腕で15 kg。作業範囲は地面から1.8 mまで

東京都立産業技術研究センターと北里大学の研究グループは12月2日、ニホンウナギの筋肉組織から“脂”をつくる細胞の作出に、世界で初めて成功したと発表した。人為的な遺伝子操作なしに、ほぼ無限に増殖を続ける「自然不死化細胞株」を作出できたといい、作出済みの筋芽細胞と組み合わせることで、本物に近い「細胞性ウナギ肉」の実現につながる技術だとしている。 研究グループは、稚魚の筋肉組織から取り出した細胞を長期間培養し、形態的特徴を手掛かりに分離・選別することで、3種類の新しい細胞株を作出。いずれも人為的な遺伝子操作を介することなく、120回以上の分裂を経ても増殖し続けた。 これらの細胞は、脂肪細胞に分化する前段階の「脂肪前駆細胞」だが、刺激によって成熟した脂肪細胞へと分化し、細胞内に多数の脂肪滴を蓄積。さらに脂肪酸の一種であるオレイン酸を加えることで、増殖を維持したまま効率的に脂肪を蓄積することを確認し

「心配することは何もない。すべて問題ない」──グーグルはGmailの20億人のユーザーにそう伝えている。だが残念ながら、事実はそうではない。あなたが心配すべき深刻な問題が存在するのだ。誤解を招く見出しや矢継ぎ早の否定声明が繰り返されても、その問題が消え去ることはない。 誤報や誇張したニュースが繰り返されたが、ユーザーにとってのリスクはなくならないここ数週間の間に、同じパターンの別バージョンを2度目に目にしている。Gmailをめぐる、枠組みの甘い記事が過激な見出しを誘発し、その後に公の訂正が出されるというパターンだ。最初は、大規模なセキュリティ侵害が「新たなGmailパスワード流出」として扱われた件だった。続いて、AIの学習に関するグーグルの新たなポリシーが話題になった。 しかし、その侵害は新しいものではなく、Gmailと直接は結び付いていなかった。過去のデータ漏洩を寄せ集めれば、Gmail

音楽ガチ分析チャンネル《作曲家のトイドラ》 @toydora_music さっき、父親(音楽の知識なし)にこんなことを聞かれました。 「メロディとかベースとかははっきり聞こえるから分かるけど、コード進行ってどこで鳴ってるの?」 「曲の中のコード進行だけを聞いてみたい」 これ、なかなか鋭いと思います。 皆さんならどう答えますか……? 2025-11-30 20:18:05音楽ガチ分析チャンネル《作曲家のトイドラ》 @toydora_music ちなみに、 「ピアノの左手で鳴らしてるよ〜」 とか 「ギターが鳴らしてるよ〜」 という答えは正しくないと思ってます。 実はけっこう答えるのが難しいかも。 2025-11-30 20:20:45

カヤック技術部の竹田です この記事は面白法人グループAdvent Calendar 20252日目の記事になります ちょうど1年前の2024/12/2の記事 レガシーサーバーをコンテナで再構築した、その5年後の移行と解体 の報告です。 爆破解体(未完)のその後を書くぞ! これまでのあらすじ ここ数年に渡り社内のサービスを近代化・廃止してきた レガシーサーバーを現代の技術で再構築(6年前) この際廃止できるものは廃止してついでに運用コストも削減。必要なものはCloudFront +Lambda + S3 で構築し直した (1年前) 最終的にRedmine だけが残り、爆破解体待ちの状態となった : : : 果たして爆破解体すべきか否かRedmine はいずれ廃止する予定でしたが、過去のチケットやプロジェクトを参照する機会が稀にあり、完全に削除すると業務上の支障が出ます。 そこで 要件を

1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:たい焼きをズル休みさせるために38℃にしたら食感が面白かった > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ >ライターwiki 「まるたまおにぎりチャーシューマヨ」はもうない? そもそも「まるたまおにぎりチャーシューマヨ」はまだあるのか。SNSで調べてみると、アズナスという阪急阪神のコンビニで取り扱いがあったらしい。そのアズナスは数年前にローソンに転換していて、そのために「まるたまおにぎりチャーシューマヨ」が食べられなくなることを惜しむ投稿がいくつか見つかった。 同期が奇跡的に持っていた2014年撮影の写真。撮りたくなるよね。 ほかの関西圏コンビニでの購入報告もあったが、どれもかなり昔の投稿だった。わたしの母校も京都なので、もしかしたら関西ローカル
サイバーセキュリティの分野で、パラダイムシフトが進んでいる。近年の常識となっていた「攻撃者の侵入を前提とした事後検知・対応」というトレンドが、「侵入の予防」へと回帰しつつあるのだ。その理由と、どのような取り組みに注目が集まっているのかを見てみよう。 サイバーセキュリティの取り組みは、3つの要素で構成される。1)コンピュータの防御(Protection)、2)防御が破られた場合のハッカーの検知(Detection)、3)システム内のハッカーを排除するための対応(Response)だ。これらはいずれも重要な要素だが、近年は防御への期待が低下し、検知と対応に力点が置かれていた。 サイバーセキュリティの概念が整備された当初は、防御に焦点が当たっていた。しかし2000年代の初めごろから、検知・対応へのシフトが起きる。背景にあるのは、国家レベルの攻撃能力を持つハッカーの台頭だ。国家が敵対国への攻撃のた

初めに忠告するが、私は国語が苦手だ。なのでもし読むときはchatgpt使って、要約をかけさせることをお勧めする。 ーこの記事の要約ー ・テクニカル分析が嘘であることを検証した話 ・一番結果を出した戦略について ー次回書くことー ・AIによる取り組み①~強化学習編~ ・AIによる取り組み②~教師あり学習編~ まず、テクニカル分析は嘘であるこれは、ウォール街のランダムウォーカーという本を読んでいればある程度知っている話であろう。それにこの話は何十年も前から言われていることである。しかし、SNSではチャートを見ては”俺はこの形しか信じない”、だの、”結局これ(ぎざぎざと直線ががいっぱい書いてある画像)”みたいな投稿がバズっている。それを見るたびに、嘘つけよ、とか思っていたが、自分で検証してみないと信じれない性格なので検証してみた。 テクニカル分析を駆使して売買した時の勝率(60個の指標の内、上位

こんにちは、バクラク事業部AI・機械学習部の飯田 (@frkake) です。 こちらはLayerXアドベントカレンダー1日目の記事です。初日は @izumin5210 さんの記事との二本立てです。 最近、DeepSeek-OCRの登場など、OCR界隈がにわかに活気づいていますね。LLMやVLMの進化に伴い、OCRも単なる「文字起こし」から「構造の読み取り」、さらには「内容の理解」へと進化しているのを感じます。 そこで本記事では、改めてOCR技術の変遷を振り返りつつ、各モデルを自作のサンプルデータを使って検証してみたいと思います。本記事での用語の整理をあらかじめしておきます。 テキスト認識:それがなんの文字であるのかを特定すること。文字起こしを行うこと テキスト検出:文字の位置を検出すること レイアウト認識:画像中の要素の位置や配置を認識すること OCR:画像から文字を書き起こすこと ドキ

社会に出て働きはじめて丸30年になる。ずっと営業職だ。運にも恵まれて、30年間、ノルマ達成を続けてこられた。パーフェクトではない。月単位や週単位のノルマをしくじったことは何度もある。しくじったあとでリカバリーをして、年単位のノルマを30年間、達成し続けてきたということだ。継続できたのは、たまたま運に恵まれた結果だけれども、ノルマや目標を達成するのは最低限のタスクだと思っているので特に感想はない。「よくやってこられたなあ」と時々振り返るくらいだ。 同僚や後輩に30年間ノルマ達成の話をすると驚かれる。反応は二種類。ひとつは、「おかしい」「ヤバい」という怪物扱いと、もうひとつは「コツはありますか」というテクニック的なものの開示請求だ。後者みたいな反応には戸惑ってしまう。コツといわれても、地味にコツコツやってきただけで決定打になるテクニックなど思いつかないからだ。それに、各々、能力や条件が違うので


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