quuuuuuxは古いし日本じゃ使わないけどプログラミングで使う文字列だ メタ構文変数といって空欄にしたい記入欄とかに仮に入れておく無意味文字列 foo bar baz ときて4つ目がqux (カックス)5つ目からquuxとuを増やしていく 文字数が増えすぎるからfoobarとか組み合わせを使う事が普通だけど uを増やしていく法則だとGquuuuuuxは9番目、つまりGquuuuuuxは定義されない9番目のGという意味になる RX-78ガンダムは今MSV設定などでは8号機まである事になっているので存在しないしガンダムと定義できない9号機という事 あとは省略表記のYOUであるuをたくさん並べてこれは若者、あるいは若者だった君達の物語だみたいなメッセージもあるだろう 庵野恒例の宮崎駿が「君たちはどう生きるか」した返歌に当たる流れだな 他にはスペルが足りないけど読みをカックスではなくクアクスにし

科学的な(ふりをしている)料理レシピでよくある「浸透圧によってうまみが抜けない」「浸透圧によって肉汁が抜けない」など 謎の誤った浸透圧信仰が気になるので指摘したくなった ていうかはてなは理系エンジニアが多いんだから高校化学で学習する浸透圧くらいちゃんと指摘・訂正してくれよと思った 浸透圧は半透膜(多くの場合は細胞膜)を挟んだ「溶媒」分子の移動に伴って生じる圧力のこと あらゆる物質は濃度勾配に従って濃度が高い方から低い方へと移動する この移動に際して小さい分子のみを通す穴の空いた膜が挟まると、小さい分子のみが移動できる状態になる この小さい分子の代表が水 細胞膜は(厳密には違うが)水のみを受動的に通す膜と考えていい 水に食塩など様々な物質が溶け込むと、相対的に「水の濃度」が低くなる 水は濃度が高い(他の物質が溶けてない)方から濃度の低い(いろんな物質が多く溶けている)方へと移動する この現象

はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google TestingBlogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが本質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

日本人でもよく読み間違えやすい漢字を13問紹介します。全部わかりますか? 1. 月極 ×げっきょく ◯つきぎめ 一か月にいくらと決めて契約することが月極です。明治時代には月ごとの契約という意味で 月極という言葉が使われていたそうで、今でも駐車場などの契約は「月極」が一般的になっています。 2. 代替機 ×だいがえき ◯だいたいき 携帯電話や家電などを修理するとき、修理中だけ貸し出される代用品のことをいいます。「代替燃料」という 場合にも「だいたい」と読みますが、「代替輸送」「代替バス」などは「だいがえ」と読まれることもあります。 3. 年俸 ×ねんぼう ◯ねんぽう 一年単位で支払われる給与、または一年分の給与の総額を「年俸」といいます。「年俸」の「俸」の字に「ぼう」という発音はありません。「棒」の字と似ているため「年棒」と書き間違える人も多いので注意しましょう。 4. 依

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