(3/26追記) たくさん見ていただいてありがとうございます。事前準備は大変でしたが、それでも現地で苦労したこともありました。しかし、それを上回る食事の良さと観光地の壮大さが味わえました。中国は怖い、と思ってる人も多くいると思いますが、現地で言葉がわからず苦労している我々に一生懸命手を差し伸べようとしてくる親切な人も数多くいたことをお伝えしておきます。 ・3世代の続柄がよくわからない →増田を起点に母、増田、子の3世代です。修正しました。 ・ホテルの値段を知りたい →追記しました。日本のHilton系よりも安いと思う。 ・中国プリペイドSIMはLINE使える? →使えます。Google/Facebook/Xも問題なしでした。 ・スマホないと無理レベル? →旅行者は無理だと思う。ただ同行者全員がこの準備をする必要はない。今回は大人数でタクシー2台移動もあるため、増田夫婦2人がWeChat P

山梨観光ってしてないなと思い、11月に金曜夜から2泊2日してみた スパランド内藤スーパー銭湯に併設のビジネスホテル。施設内の飲食も幾つもあるしコンビニや居酒屋なども隣接してる、風呂は当然ながら大浴場使い放題ということでコスパ良好 甲斐善光寺長野善光寺の本尊を武田信玄が「避難」させて設立とあるが、まあ大義名分で押し切って日本有数の古刹を強奪したということだろう 諏訪大社の諏訪氏に自分の血統を押し付けるの含め、織田信長より信仰対象への不遜ぷりが際立つ信玄の戦国大名らしいバイオレンス事績を代表する史跡で、ある意味、信玄すげーを一番感じられるかも 近くにある「かいてらす」という観光土産物館のレストランが美味しかった 武田神社信玄の本拠地である躑躅ケ崎館跡。神社そのものは江戸時代以降の武田ブームのアイテムが置いてるだけなので、館って言ってもちゃんと塀も堀も馬出もあるんだー、有名な武田の馬出の現物って

秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。 秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。 参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近や

6、7年前のこと。 当時、私は大学を1年休学し、アルバイトで貯金を貯めては発展途上国に旅に出るという生活を送っていた。 いわゆるバックパッカーという奴で、当時はうだつの上がらない大学生を中心にとても流行っていた。 私はとある発展途上国にいた。というか、タイにいた。 国民からの支持も厚きプミポン国王陛下(大変偉大だった。名前の響きも良い)がまだご存命であらせられた頃の微笑みの国で、途上国と言っても過ごしやすい場所だった。 主な活動拠点であった首都バンコクにはそこら中にコンビニがあるし、バンコクでなくても観光地ならそこら中にコンビニがあった。 短距離の移動も楽で、自動車やバイクやトゥクトゥクなんかのタクシーが車道を(適宜信号を無視しながら)縦横無尽に行き交っていた。 足に自信があればレンタル自転車でも移動できたし、自信がなくてもレンタルエレファントに騎乗することによってなんか自分がとても偉くな

前に泊まったことがあるホテルにまた泊まることあるじゃないですか。あるでしょ。 あの時の、デジャビューみたいな感じが好き。 あー、なんかここ来たことあるわー、っていう。 もちろんデジャビューではないんだよね。だって本物の記憶だから。 でも、むかし一、二度泊まったことがあるだけだから、隅々はっきりと覚えているわけでもない。 だから、廊下とかを歩きながら 「あっ、この風景、見覚えがあるぞ?」 みたいな不思議な感覚にとらわれる。そりゃ見覚えあるわな。見たんだもの。 ビジホはまた別よ? ルートインとかは規格品で建てられた量産型だから、初めて行ってもデジャビューどころではなく我が家のように振る舞えるものね。 大きめの観光ホテルとかの話ね。

かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。そして簡単だった。 簡単な夕食と簡単な朝食、お茶と灰皿さえあればよく、川から近いほど、安いほどいい。 民宿よりも部屋数は多いがサービスは民宿並という旅館とも民宿ともいえない宿が乱立していた。 下火になったのは、インフラの整備だ。 第一に上流にダムが整備され、乱獲と相まって天然鮎の遡上高は激減していった。人口孵化から放流しているが、なかなか定着しない。放流は資源保護と言ってるが、本音は鮎釣り客を引き止めるためだ。今でも友釣りが楽しいよく喧嘩する、つまり簡単に釣れる鮎を放流してる。 第二に、首都圏から日帰りで鮎釣りが可能となったことだ。これが致命的で、客は日に日に減って行った。 団体旅行も強かった。 修学旅行需要で潤った日光と、農協の団体旅行で潤った鬼怒川温泉が代表的だ。 日帰りで日光ならとにかく、泊まりで日光にくる学校は少

真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ 2015年04月17日 10時01分 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日本ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。 外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。 https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20150417-OYT1T50027.html 上記ソースを私が知ったのはAnarchy実況のお陰です↓↓↓今すぐ飛び込め!!↓↓↓ http://agree.5ch.net/liveanarchy/ ↑↑↑JOIN NOW↑↑↑

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