今妻が出て行った家の中でこれを書いている。私はDVの加害者として逮捕されるかもしれない。なぜなら目の前でテーブルをひっくり返したからだ。なんでそんなことをしたのかと言えば、数年来の問題がある。いくつもあるが、一つだけ書く。私は仕事の話を家でするのが苦手で家では仕事の話をしたくない。だが彼女は仕事上の、特に職場の女性の話を聞きたがる。職場の女性とどうにかなってしまうのか不安なのだそうだ。だが私はその話はしたくないし、そもそも職場の同僚を性的に見ていたりもしない。なので嫌だと何度も言ったし、そもそもセクハラなのでは?とも言った。彼女の言い分ではそれはセクハラではなく、一度(職場ではないが)浮気したお前がそういうことを言うのはDVだと言うことだ。それで何度も言い合いになっていて、今日はついにテーブルをひっくり返してしまった。言葉を尽くすべきだとは思うんだが、私に言葉はなく、逆に彼女からあなたの中

いとことの結婚ってどうなのかとずっと考えてます。 今大学2年です。近隣のアパートで独り暮らししてたのですが、今年から1つ下のいとこも同じ大学に通うとなって家賃折半で同居するようになりました。昔はちょくちょく家族で会ってたのですがいとこが野球で忙しくなって会わなくなったので結構久しぶりでした。それがもう会った瞬間から私を女として見てるなってのは感じてました。昔は坊主頭で私よりちっちゃかったのに今では見上げるほど体格も大きくなって懐かしいより怖いが勝ちました。なので家族にやっぱり同居は嫌だと伝えてると「そんなわけないでしょ、あんたら姉弟みたいなもんだったじゃない、男手があった方が安心だし」の一点張りで話を聞いてもらえませんでした。 お互い気まずい同居生活のなか学科も同じだったので勉強も教えてあげてるうちに日に日に色々打ち解けてきて「野球の話とか」「怪我で続けられない」「お互いの交遊関係」とか話

https://anond.hatelabo.jp/20250113160549 これに励ましの言葉をくれた方々、本当にありがとう(ネカマ、おかしい等の意見も気持ち分かる 明らかに情緒がおかしくなってた) ↑の投稿したその日に写真撮影と婚活サービスを申し込みし次の日に服を買いに行き次の次の週に出会った人と婚約した 自分でも驚くけど別に焦ったわけではなく自然にこうなった スピード婚約すぎて自分たちもさすがに早いと思い、さすがにもうちょっと待とう、ゆっくり考えようとお互いに言い合ったのだけど 会った日に解散するのが、というか別の家に帰ることに違和感を覚えるようになったので婚約して同棲を始めた 相手と色んなところに行きたい!とはそこまで思わない(もちろん出かけたら楽しいけど)のに同じ家に帰りたいと思ったのは初めてだった 相手も同じことを言ってくれた お互いの親がどう思うかかなり気になったけど、想

うちもレスが長かったけど、なんとか解消できた。 うちは共働きで、5歳の息子がいる。妻は性欲低めで、俺の誘いも流されがち。レス期間は数年単位だった。 まずやったのは、俺の生活改善。 体型も崩れ気味だったから筋トレを始めた。 最初は軽くスクワットや腹筋から、慣れてきたらジムに通った。 清潔感も大事だから、歯のホワイトニングとスキンケアをした。 香水は嫌がられたから、風呂上がりに柔軟剤の香りをまとわせるくらいにした。 次にスキンシップを増やした。 いきなり性的な雰囲気を出すんじゃなく、日常のなかで軽く触れる回数を増やした。 たとえば、肩を揉むとか、手に触れるとか。 最初は適当に流されてたけど、続けるうちに受け入れるようになった。 家事育児の負担も見直した。 俺もそれなりにやってるつもりだったけど、細かい部分を指摘されることが多かった。 なので、洗濯物を畳むだけじゃなく収納までやる、食器洗い後の

(追記) みんな構ってくれてありがとう。夫は今夜も飲みに行ってる。 ・子供はすぐに作ろうと思ってたけど、私が内臓の病気をしてしまって治療→結婚式→夫の異動で、うやむやになってしまった。結婚直前はこの人と子育てできたらいいなと思っていたけど、今は子供はいらない。少なくとも夫の子供は産めない。 ・セックスはしなかったけど一年半くらい付き合ってから入籍した。利害だけではなく、本当にパートナーになりたかった。 ・結婚前に婚外恋愛はないとお互い話していた。特に夫の方が倫理的にあり得ないというスタンスだった。 私も夫も、性的欲求が薄くセックスはおろか接触そのものが苦手だったので、無理やり恋人を作っても自然消滅みたいなことを繰り返していた人生だった。お互いこんな長期でパートナーシップを結んだ相手はいないから、倦怠期と言えば倦怠期なのかも。 鉄は熱いうちに打てじゃないけど、可能なら結婚後即子供を作った方が

伊科田海『道産子ギャルはなまらめんこい』の無事最終巻が発売されたのを記念して、ネタバレを含む評論をさせていただく。 と言うわけで、ネタバレを含むので、嫌う方は戻ってください。 なお、増田の属性 地方在住の男地域振興とか企業誘致とかI/U/Jターンの活動と移住者支援とかやっている仕事は公共系の小間使い(公務員ではない)最後のオチ:地方の現実を思いっきり反映しており、ワイ無事死亡地方娘とのラブラブ恋愛マンガでなんで最後にワイ向けに致死性の毒を仕込んだの?ねえなんで? あっ、ノットフォーミ-でしたかすいませんごめんなさい。 ワイ、無事死亡したのでこれ書いてる まぁワイの余談と色々な現実を知ってるからそう思うだけなので「こいつ(ワイのこと)マジ頭おかしいわ」って感じで読んでくださいマジで。 原作が悪いとかじゃなくて、ワイの頭とこの世のパラメータ設定をミスった運営が悪い。 主人公とヒロインは二人とも

全文長いので要約すると、いい歳して処女の女は貞操観念ガチガチの拗らせ漬物石女だからそれほど良いものではない。処女厨は目を覚ませ。生半可な気持ちで手を出すと死ぬぞ。 男は童貞コンプレックスを持ってる事が多いが、男も貞操観念が強い方が魅力的だと思う。という内容。 今の旦那とは24歳の時に出会って25歳で結婚した。 DV父親が居る機能不全家庭で育ったからなのか、私は異性や恋愛に対してあまり興味がなくて、旦那に出会うまでは処女だった。 私の父親の若い頃はお世辞抜きの美形であり、母親泣かせのクズ(モラハラDVギャンブル借金の役満男)だったので、私は異性を見る目が醒めていた。 美形であった父親が老いていくにつれ内面と同じように醜くなっていく過程をずっとみていたため、そもそもイケメンだとか表面だけの美しさには執着がなかった。 父親が九相図の役割を果たしていた。人生経験を積もうと一大決心して、旦那と出会

喪女の定義に厳しいはてなーの皆様のために最初に書いておくと、結婚相手と出会うまで彼氏いない暦=年齢だった。告白されたことは無い。ワンナイトだの良い雰囲気になるだのも経験無い。 タイトル通り、もうすぐ結婚する。もう同棲はしていて、お互いの両親にも報告済みだ。 2年前の自分に「2年後に結婚してるよ」と言ったら絶対信じないと思う。それくらいいろいろ速く進んでいった。 そもそも増田は前述の通り、恋愛イベントとは無縁の人生を送ってきた。片思いすることは何度かあったが、告白する前に向こうが彼女を作って諦めるということを繰り返してきた。 それでもお付き合いというものにほのかな憧れはあり、また社会制度上結婚しておいたほうがいいという考えを持っていたため、28歳のときに重い腰を上げた。 始めたのはマッチングアプリ。彼氏いない仲間だった友人がアプリで出会ってたので、影響されて始めた。 1つめのアプリで4人、別

35歳交際経験なしがタイでFacebook dating でタイ人と付き合って結婚したよ 娘も産まれたよ 楽しいことばかりではないけどトータルだいぶ楽しいよ

この度、結婚することになりました。 何故こんなものを書いているのかと言えば、それは自分と同じような状況の人のためで少しでも参考になればいいなという思いと、過去の自分が如何に馬鹿であり今後は改めようという戒めのためでもある。増田は34まで全くの非モテで女性経験もなく、それでいて常に飢えたように愛を求めていたんだ。 いや、違う。もっと平たく言えば「愛されたい!!」なんて常に思ってて、それでいて自分からは行動を起こさないような。 いい年して、運命の人が突然現れる、なんてバカみたいなことを頭の片隅に据えていたのだと思う。 先に言っておく。増田は今、ひじょうに酔っている。久っしぶりにストロングを飲んでみたら結構に酔ってしまって、今は酩酊しながらこれを打っている。 だから支離滅裂だったら申し訳ない。許して。 さて本題に戻ろう。増田は非モテ時代、大きな勘違いをしていたのだ。 愛されたい。そう思っていた

俺は今30手前で、東京で暮らしてる。 最近はお盆休みに、地元に帰省するかどうかで迷ってる。 幼馴染が結婚したって話を聞いた。なんていうか、複雑な気分だ。 今でも覚えてるのは、小学生のときの夏祭り。田舎なのに、その夏祭りは結構規模が大きくて、一大イベントだった。 でも俺は人混みとか騒がしいのが苦手で、みんなが楽しそうにワイワイしてるのを見てるだけだった。 あのときも外れのベンチで一人座って休んでた。楽しそうにはしゃぐ同級生の姿を見て、キラキラしてて、一種の憧れみたいなものを感じてた。 でも、ああいう世界とは縁がないんだって、自分に言い聞かせてた。 そんなとき、幼馴染である彼女が来たんだ。 「増田くんも一緒にお祭りまわろうよ」って微笑んで、手を差し伸べてくれた。 あの瞬間、彼女の浴衣姿が漫画みたいに本当に輝いて見えた。 今でもあの時の彼女の笑顔と浴衣姿をはっきり覚えてる。 あれが俺の人生のピー

今年の6月、私は彼女と結婚する。 私たちは、私の好物であったオムライスによって結ばれた。 私がオムライスを好きになったのは、歳の離れた兄の影響だった。共働きで忙しかった両親の帰りが遅い時、大抵は作り置きのものを温めたり渡された食事代で出来合いのものを買って食べていたが、時々兄がアルバイト先で覚えた料理を作ってくれ、私はそれが楽しみだった。 中でもオムライスが大好きだった。半熟のオムはバターの良い香りがしてふわふわだし、ライスはベタつかずカラリとしている。しかし、決してパサついているわけではなくふっくらと美味しいのだ。ケチャップの甘酸っぱさもちょうど良く、トゲトゲしない。私の好きな「オムライス」像は兄の作ってくれたこのケチャップオムライスだった。 対して、私の元彼女はオムライスが下手だった。 元彼女の作る、大量のケチャップのせいで酸味がきつく団子か糊のようにベッチャリと粘ついたライスを、切り

トラブルで休日出勤深夜帰宅辛すぎワロタ ベッドに潜り寝てる妻を後ろからハグしたら、寝起きの声でおかえり〜つって寝返り打って抱きしめ返してくれた 頭撫でられてたら涙が出てきて、「お茶でも入れて話する?」と言われたが辞退して俺は泣き続けた妻は半分寝ながら頭を撫で続けてくれた 感極まって「好きです…」「結婚して…」と言ったら「人妻だよ〜」「1番好きな人と結婚したよ!」と言われて号泣 世界一ありがたい存在妻は気持ちよさそうに眠り続けているが俺は仕事に行く 早く帰れたら花でも買おう (追記) 奇跡的に早く帰れて妻の好きな花を買えたよ!!!妻とも少し話したけど、やっぱ転職するかもしれない。心配してくれた人ありがとう

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