巣鴨に「ファイト餃子」という店があったということを、ふと思い出した。 なんだか、丸っこい形をしていて、普通とはちょっと見た目が違う餃子だった。 今でもあるんだろうか? 30年前、巣鴨に住んでたときに食べに行ったことがある 1996年に鳥取から上京したとき、まず最初に巣鴨の新聞奨学生の寮に住んだのだが、そこで同じく新聞を配っていた友人に「近くに餃子屋があるから食べに行こう」とさそわれて「ファイト餃子」という餃子を食べに行ったことがあった。 当時の写真が全く無いので、2004年ごろの巣鴨をどうぞ。「おばあちゃんの原宿」の名の通り、高齢者が集う町のイメージがあり、実際そうだけれども、僕にとっては20代前半の貴重な時間を過ごした町…… 一般的な餃子とは違い、俵型(?)のかなりボリュームのある形で、なるほど東京の餃子とはこんな形なのか、と思った記憶がある。まもなく、東京の餃子の形がそうではなく、その

温泉好きが、湯河原温泉の美味しいランチを紹介する企画、第2弾! 前回は、湯河原美術館のカフェで、豆腐の名店「十二庵」プロデュースの絶品豆乳スープランチを楽しみました。 前回の記事はこちら👇 onsenhajimemashita.com そして今回ご紹介するのは…湯河原で人気の“〇〇商店”。 湯河原の「商店」と聞くと、ラーメン好きなら真っ先に、食べログランキングで日本一に君臨している「飯田商店」を思い浮かべるかもしれません。 でも今回ご紹介するのは──飯田商店じゃありません! 商店は商店でも、ペルー料理の名店「荒井商店」。 こちらも実は食べログ百名店の実力派なのです。 「湯河原温泉でペルー料理…?」 と思うかもしれませんが、これがもう最高。温泉で整ったあとに食べるスパイスと優しさの余韻…一度食べればハマります。 🇵🇪 湯河原で味わう、本場ペルー料理の雄「荒井商店」 神奈川県の温泉地・湯

ガトーショコラ一品で年商3億を売り上げるケンズカフェ東京に学ぶ、長く愛される「スペシャリテ」を生み出し、育てるための考え方とは? 「うちのウリって、何だろう?」そう悩む飲食店オーナーは少なくありません。SNSでの話題性や価格競争に振り回されず、長く愛されるスペシャリテ(看板商品)をどう育てるか。そして、ヒット後もスペシャリテの品質とブランドをどう保てばいいか。 イタリアンレストランから事業転換し、ガトーショコラ1本で年商3億円を実現した「ケンズカフェ東京」オーナーシェフ・氏家健治さんに、お店の顔になるスペシャリテを生み出すための考え方を伺いました。 氏家健治さん 「ケンズカフェ東京」オーナーシェフ。東京工芸大学卒業後、料理の道へ。ホテルオークラ東京、赤坂アークヒルズクラブ、レストランマエストロなどの高級店で修行を重ね、1998年、東京・新宿御苑前にイタリア料理店「ケンズカフェ」を開店。20

鎌倉で日本ワインを中心に販売し、“角打ち”スタイルでお酒を楽しめる店「日本ワイン店 じゃん」。同店に、LINE公式アカウントの活用方法を伺いました。 お客さんとのコミュニケーションをさらに深めるはじめてみよう!LINE公式アカウント 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲食店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 2024年4月、鎌倉にオープンした「日本ワイン店 じゃん」。日本ワインを中心に販売しながら、“角打ち以上、居酒屋未満”のコンセプトで営業する同店は、日本のお酒の魅力を伝え、地域の人々が集う場となっています。 そして、この「集いの場」を育むため、イベント告知などを通じたお客さんとの関係構築にLINE公式アカウントをフル活用しているといいます。お店の運営にLINE公式アカウントがどう貢献しているのか、オ

飲食店のオペレーションの要となる「厨房での皿洗い」について、焼肉店店主・須田隼さんに効率化の手法と“裏方の仕事”の本質を教わります。 店舗運営を効率化するはじめてみよう!LINE公式アカウント 地味で単純に見える「皿洗い」。実は飲食店の現場をスムーズに回すうえで欠かせない仕事であり、その速さや効率の差は売上にも直結します。 そんな皿洗いのテクニックをYouTubeで発信し注目を集めているのが、千葉の人気焼肉店「ホルモン焼肉 はやぶさ」の店主・須田隼さんです。 今回は編集部スタッフが須田さんと皿洗いで真剣勝負。経験に裏付けられたプロならではの技術を体験しました。 須田 隼さん 「ホルモン焼肉 はやぶさ」店主。広告代理店勤務を経て大手飲食チェーンに入社。イタリアン、和食、肉料理など複数ジャンルを10年にわたり経験。2012年、西船橋駅北口に「炭火焼き 隼ホルモン」を開店。ホルモン焼肉専門店と

ホテルやアクティビティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます。新婚旅行される方は参考に... 旦那:29才、妻:27才 どちらもインドア派、食の好みは肉魚どちらもトントンくらい。 ※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月) ※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低) ※★☆☆☆☆の体験は無かったです。 滞在・航路ハワイアン航空(往復):★★★☆☆/1人125,000円別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。 足が伸ばせて座席の下にコンセントも付いていたので不満なし。 ハレクラニホテル(3泊):★★★★★/400,000円泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする) 部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るもの

以下、プレスリリースの全文を掲載しています “謎を解かないと帰れない”不思議な喫茶店が東京・銀座に初上陸!2025年10月1日(コーヒーの日×都民の日)に、SNSで話題の“はてな珈琲店”が銀座にオープン! 体験型エンタメ企画会社である株式会社Experiful(本社:東京都中央区 代表取締役:永易黎於)は、”謎を解かないと帰れない”不思議な謎解きカフェ「はてな珈琲店 東京銀座店」を、2025年10月1日に開店することを発表します。 【予約詳細はコチラ】 東京銀座の謎解きカフェはてな珈琲店 https://hatenacoffee.experiful.jp/locations/ginza/ ◆「はてな珈琲店」とははてな珈琲店は、オシャレな店内でコーヒー片手に楽しめる気楽な謎解きカフェです。1人でも2人でも、予約不要でふらっと立ち寄って遊べる気軽さが魅力。体験型脱出ゲームとは違い、制限時
田中陽子 @VPIbflbSdnuQKaw 国会議員のランチ💢 北海丼 1,500えん⁉️ うな重 1,700えん⁉️ 寿司定職 750えん⁉️ 国会弁当 989えん⁉️ 日替わりランチ 800えん⁉️⁉️⁉️ x.com/ZanEngineer/st… 2025-09-24 16:47:02 拝野 健(はいのけん)🟥台東区議会議員 @haino187cm 国会議事堂駅1分 衆議院第一議員会館地下一階食堂 鯖の明太子漬けがメインの定食に食後のコーヒーをつけて900円食事5分 ご飯は少なめ。 限定は1時には売り切れています。 #誰でも食べられます。 #国会 #衆議院 #昼ごはん #他にもタリーズとか喫茶店やセブンイレブンあるよ #国会見学 pic.x.com/UG9t1AJq6k 2018-11-23 08:20:14

僕は給食会社の営業部長だ。唐突だが病院は給食会社の営業対象だ。病院の給食というと、患者給食のイメージが強いが、病院内のレストランと売店(コンビニ)も営業対象である。そして、病院の売店(コンビニ)は、給食以外の業種、たとえばコンビニチェーンの法人担当営業も狙っている。 病院内レストランの選定コンペでは、レストランと売店(コンビニ)を合わせての運営が条件になることが多い。コンビニチェーンは、病院レストランの運営ノウハウを持っていないため、ウチのような給食会社に協力を求めてくることがある。売店(コンビニ)部分の商品とノウハウを提供し、運営を給食会社に任せるという形だ。給食会社からみれば、コンビニチェーンのノウハウと知名度を利用して運営ができる。協力するメリットはあるのだ。 先日、大手コンビニチェーンの法人担当営業がやってきた。隣県(S県)にある某病院内レストラン案件を紹介された。仕様を確認すると

( 唐突の空港。 羽田空港。 飛行機に乗ってどこかへ行くの? 行かない。空港に遊びに来ただけ。iPhoneのアプリFlightradar24を手元に、飛んでいく飛行機を見るのは楽しい。あれは台北に行くのか、岩国に行くのか、おれはどこにも行かないけれど。 羽田空港には14年前にも行った。 フライ・トゥ・ザ・ワールド、あるいは粉砕されたレンズの国 - 関内関外日記 なんかレンズを粉砕している。正確には、レンズフィルターしか割っていなかったと思うが。この日はひさびさにレンズ交換式のαを持ち出せばよかったかと思ったが、もう重くてな。GR IIIxしか持って歩けない体になってしまったのや。そんで、14年前にはこんなところなかったような気がする。 お盆やったけど、そんなに人で混雑しているという感じもなく。 なぜかお好み焼き(広島風)を食べたりしてな。 3コマで使えるほどチョップスティックスは簡単なも

寿司のように高価で目新しいものをパキスタンに持ち込むリスクを理解するには、アヴァリ家の男たちを知る必要がある。彼らは起業家というよりは、今日(こんにち)のパキスタンではめったに見られない“やり手”だ。 アヴァリ・ホテルチェーンとフジヤマの従業員から「ババ」と呼ばれたバイラム・アヴァリは、父親のディンショー・アヴァリと同じシンプルな信条に従って生きた。ボンベイ出身のゾロアスター教徒であるディンショーは1929年、保険代理人としてカラチに移住した。彼の口癖はこうだった。 「ルールは、愚か者と、ロバと、ラバと、学校に通う子供たちのためにある。ルールを作るのは誰か? お前と私だ。ルールを変えられるのは誰か? お前と私だ」

丘野 優 @okanoyu01人生で最も嘘くさい経験って何だろう。 私がパッと思いつくのはせいぜい、たまたま行ったレストランに知り合いがいた、くらいしかないが……探せばあるのかな? みんなあったら教えて欲しい。 2025-06-02 21:22:38

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