元日先生 @ganjitsu_sensei 学校公開の際、小3の地域調べ学習で担任が地図を指し「昔はここに八百屋さんがあったんだよ」と話した 後日「八百屋の呼び方は不適切です」と保護者アンケートで指摘を受ける 次の授業から"青果店"と子どもたちも含めて呼ぶようになったが、"馬車馬"しかり、言葉狩りのような批判を受けるのは辟易する 2025-10-10 21:34:56

キーボードのDIYやカスタマイズを楽しむ「自作キーボード」。市場はここ数年で拡大し、即売会では2000枚の入場チケットが完売になるなど、熱狂的なムーブメントとなりつつある。 その自作キーボード界隈で「聖地」と呼ばれる企業が遊舎工房だ。2018年の法人設立以来、自作キーボードのキットやパーツの販売を中心に事業を展開。秋葉原の店舗とECサイト中心に成長を続けてきた。順風満帆に見える同社だったが、2025年3月に嘉穂無線ホールディングス(以下、嘉穂無線HD)とのM&A(企業同士の合併・買収)を発表した。 嘉穂無線HDは、福岡を中心にホームセンター「グッデイ」を運営するほか、電子工作キット「エレキット」で知られるイーケイジャパン、電子部品専門店のカホパーツセンターなどを傘下に持つ企業グループだ。 両社の買収の背景には、急成長が招いた経営者としての深い悩みがあった。遊舎工房の元代表取締役で現在は顧問

>参政が伸びるのはどうすればよかったんだ! ほんの2カ月前まで国民が伸びてたんだからそのままでよかったのに、手取り増をほったらかして不倫と反ワクを公認して、党首が不倫したせいだろ。 手取りを増やす、現役層を見据えた政策重視の政党がでれば普通に伸びるよ— 神奈いです (@kana_ides) July 6, 2025 今回、「参政党が伸びる」というのを”客観的な事実”として予想したメディアとか、政治評論家がどれぐらいで、いつから発言したかをちょっと調べてみたい。それは飯の種、実績だから気づけば語ってた筈。…たぶん、皆言わなかった。兆候は本当に無かった、直近の伸長ではないかhttps://t.co/EOJT1C6qzp— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年7月6日 俺基準ではほんの少し反響が多いけど、これはまだ仮説というか

かつての業界3位が――韓国企業による「ADK買収」から考える、アニメと広告代理店の未来:まつもとあつしの「アニメノミライ」(1/3 ページ) 6月24日に発表された韓国企業による広告代理店大手ADKグループ(旧アサツー ディ・ケイ)の買収が、広告・メディア業界に衝撃を与えている。 ADKは2010年代後半まで電通・博報堂につぐ業界3位の位置にあり、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などのテレビアニメ事業に参画、「サザエさん」などを制作するエイケンもグループに擁するなど、テレビアニメ関連事業にも強いとされてきた。それがPUBGを運営する韓国KRAFTONにわずか750億円で買収されたのだ。 ADKをはじめとした大手広告代理店がテレビアニメとどのように関わり、現在そのIP(著作権)によってどのようなビジネスの可能性があるのか、その詳細は紹介される機会が少ない(広告代理店もその名の通りクライア

Windymelt(めるくん)🚀❤️🔥 @windymelt英語圏の一部メディア、killという単語が検閲対象で規制されるからunaliveとかいうバカの単語が存在するらしく、なにもかもがカス 安易な規制の末路という感じ 2025-06-20 01:30:56

東京証券取引所のスタンダード市場に上場しているインプレスホールディングスは5月13日、上場廃止を予定していることを発表しました。 同社は傘下にインプレス、エムディエヌコーポレーション、リットーミュージック、山と渓谷社などを始めとする複数のWebメディアや出版社を持つ持ち株会社です。ITエンジニアにとっては、書籍の「できる」シリーズやPC WatchやInternet WatchなどのWatchシリーズなどでよく知られています。 発表によると上場廃止は株式併合と呼ばれる手段によって行われ、最終的には現時点で合わせて同社の57%を保有している同社の創業者である塚本慶一郎氏および同氏の資産管理会社であるT&Co.のみが残存株主となります。 それ以外の株主に対しては株式をインプレスホールディングスが買い取ることが予定されています。 上場廃止は6月25日に開催予定の同社株主総会において可決され、7月

13日に開幕した大阪・関西万博の会場で、異臭や煙が上がっているという通報があり、消防車8台が駆けつける騒ぎがあった。現場は一時騒然、万博協会から報道陣に「撮影NG」の通達が出される場面もあった。 13日に開幕した大阪・関西万博の会場で、異臭や煙が上がっているという通報があり、消防車8台が駆けつける騒ぎがあった。現場は一時騒然、万博協会から報道陣に「撮影NG」の通達が出される場面もあった。 冷たい雨と風が吹きすさぶ万博会場に緊張が走った。午後3時30分頃、東ゲート裏手のバス専用道路にサイレンを鳴らした消防車と救急車が出動。関係者の話を総合すると、万博オフィシャルスタッフが異臭を感知、東ゲート上空に煙が上がっているのを確認し、防災センターに通報を行った。異臭や煙を確認した人は複数人に上るという。 通報を行ったというスタッフの男性は、消防隊員の問いかけに「煙が終わった後に、何かなと思って確認のた

「ねえ、お母さん。フジテレビってずっと記者会見してるけど、いつからやってるの?」 「そうねえ、お母さんが子供の頃からずーっとやってるから…」 「ばあちゃんが子どものときは、はねるのトびらとかめちゃイケとか、バラエティ番組がいっぱいあってね…」 「本当に?全然聞いたことないけど…」 「本当だよ。他のテレビ局みたいにドラマやバラエティ番組をたくさんやっていて、『楽しくなければテレビじゃない』」なんて張り切ってた時期もあったけど…」 「ばあちゃんの若い頃にね、SMAPっていう人気のグループにいた中居君って人が不祥事を起こしてから…あんなことになったんだよ」 2100年1月27日、フジテレビが記者会見を始めてから75年が経過した。 その間に社長は4人変わり、港区台場のフジテレビ社屋は90年代バブル経済期を象徴する歴史的建造物として登録された。 以前はサザエさんやちびまる子ちゃんといった国民的アニメ

ソニーは1月23日、Blu-ray Discメディア(BD)、録音用ミニディスク(MD)、記録用MDデータ、ミニDVカセットの全モデルを生産終了すると発表した。終了時期は2月を予定している。 光ディスクメディアを製造するソニーストレージメディアソリューションズと、販売会社であるソニーマーケティングの連名で発表した。後継機種はないとしている。 ソニーは1998年に他社に先駆け青紫色半導体レーザーの光ディスクメディアへの応用を実証し、Blu-ray Disc規格の策定にも深く関わった。2003年に民生用Blu-ray Discとして商品化して以降、レコーダーとその記録メディアなどに展開してきた。Blu-ray Discを巡っては、パナソニックも23年2月に録画用ディスクの全品番の生産を終了している。 関連記事 思い出のVHSも見られない? “テープメディア終焉”の危機がせまる「2025年問題

KADOKAWAのライトノベル/新文芸領域がメディア戦略を一新! 今春新メディア「メクリメクル」スタート 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)が今春にライトノベルなどエンターテインメント小説ファン向けの新メディア「メクリメクル」のサービスを開始します。2019年から運用してきたライトノベルのレコメンドサービス「キミラノ」を新メディアに移管、1988年創刊のライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」を休刊し、新体制に移行することをお知らせいたします。 「メクリメクル」編集部より 2025年、KADOKAWAのライトノベル/新文芸などの小説レーベルが一丸となりWEBマガジン「メクリメクル」を創刊いたします。 「メクリメクル」はいわゆるライトノベルやキャラクター文芸など、”エンタメ系”小説の情報・話題をお届けしつつ、コンテンツ

TOP > EVENT > イベント関連 > 日本の常識を破壊する!まったく落ち着かずリラックスもできないサイケデリック温泉「脳汁銭湯」がマジ狂っていた件。#ヲトナ基地キャンペーン すべて肉。すべて肉の欲求。 ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』 昭和の文豪・開高健に「珠玉」と題された三部作があります。青い海の色をしたアクアマリン、赤い血のようなガーネット、月のかけらと見まがうムーンストーンという三粒の宝石を題材にした上質な連作短編小説。 ぼくはとくべつ開高文学の熱心な読者ではありませんが、この三つの「珠玉の短編」は凛々と冴えわたった描写が何とも魅力的で、くり返しくり返し味読しています。 で、その三作目にあたる「一滴の光」がなんと温泉小説なんですね。とある山奥の温泉を舞台に繰りひろげられる物語は際だって美しく、何十年かまえに一読して以来、風呂というとまずこの作品を思い浮かべるようになっ
6年で60店も閉店したのに、むしろ売上高は伸びている…「ブックオフ」に起きている大変化を解説する 「一時的優位の連続」というセオリーに沿った勝ちパターン 1年間で10店舗超のペースで店舗数が減っている 「本を売るならブックオフ」のキャッチフレーズで広く知られた、書籍・AVソフトのリユース店「BOOKOFF(ブックオフ)」。2024年9月、そのブックオフが大量閉店をしていることが話題となった。 発端は、2024年9月24日。講談社「現代ビジネス」に寄稿された記事である。同報道では、関東エリアにおいて今年の10月だけでも4店舗が閉店を予定しており、他エリアにおいても今年は少なくとも3店舗が閉店していることが報じられ、ブックオフが窮地にあるのではないか、と締めくくられていた。 折しも、同社では従業員による架空取引などの不正が発覚しており、日本人の読書離れも絡めて、もう中古本業界が成り立たなくなっ

ビバ! デモクラシー! 兵庫県知事選、結果はどうあれ投票率の高さを鑑みれば民主主義が終わったどころか、真の民主主義が高らかに産声を上げたと言っていいだろう。あらかじめ地盤・看板・カバンを備えた既得権益者が勝つ時代は終わった。これからはblog、SNS、動画配信をフル活用した者が勝つ、選挙2.0の幕開けだ。— 犬紳士 (@gentledog) 2024年11月18日 民主主義が三度の飯より好きな人には、ともあれ好ましい選挙だったのではないだろうか。高い投票率。若い世代の意思表示。多くの識者が予想していなかった選挙結果。これらは、普段は投票に行かず選挙活動に関心を持たなかった人たちまで、民主主義が届いていることを示しているからだ。 先日の兵庫都知事選に限らず、昨今、識者やマスメディアが予想していなかった結果となる選挙が相次いでいる。そうした選挙で勝つのは“良識派”を嘆かせる候補だ。選挙活動の公
マスメディアが負けたとか、SNSの勝利だとかいろいろ言われている。 いちおうメディア業界に20年ほどいるので、いま感じていることを書いてみるよ。ちなみに某放送局で、主に制作側の仕事をしている。キー局ではない。在阪局でもなく兵庫県民でもないので県知事選挙の有権者の判断に何か言いたいわけでもない。 メディア側の人は悪意がないことが多い個人的にはこれがいちばん厄介だと思っている。中には思想的に偏っていたり政治的意図を持って番組を作る人もいるかもしれないが、自分の観測範囲では多くの人が公平に不偏不党な報道をやってる、と自己認識をしているように見える。 その割に、例えば選挙では明らかな泡沫候補は扱いが小さかったり、そもそも触れなかったりする。 「主な候補」の演説内容を報道するときは、「秒数を揃える」ことで公平性を保っている、ということになっている。ところが、当然ながら演説している候補者はそんなに都合

偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「予想を裏切り期待は無視する天才作家・永野護と世界でいちばん訓練された読者たち」。海燕さんが書かれたこの記事では、天才作家・永野護への偏愛を語っていただきました! 〈天才〉。 いつの時代も、どこの国でも、創作の世界には群を抜いたクオリティの仕事を軽快に成し遂げ、絶大なる畏怖と絶対の尊敬を込めてそのように呼称される作家がごく少数ながら実在する。『ファイブスター物語』、『ゴティックメード』などの作品で知られる永野護もそのひとりだ。 若くして『機動戦士ガンダム』の「あの」富野由悠季に見出されて『重戦機エルガイム』のキャラクター及びメカニックのデザインを努め、その後は雑誌『ニュータイプ』で『ファイブスター物語』の連載を開始。絢爛と華やかな世界を描き出して各界か

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