「Skeleton」は、レスポンシブCSSフレームワークです。「シンプルで、羽根のように軽い」がコンセプトで、基本的なhtmlコンポーネントと、グリッドレイアウトのみが入っています。 モバイルファーストな意識が高く、ファイル自身も少なく軽量なので全体が見渡しやすく扱いやすい印象です。 960gsベースの、グリッドシステムです。HDなPCサイズでのみ横幅を広げるなど、イレギュラーなこともCSSをいじれば可能です。シンプルなコンポーネントのみだからオーバーライドしなくてもできるのが素敵。 <!-- .container is main centered wrapper --> <div class="container"> <!-- columns should be the immediate child of a .row --> <div class="row"> <div class=

制作時に欠かせないリセット用のCSS、ページのグリッドやレイアウト・コンポーネントが用意されたフレームワーク、クリック・タップやホバーやスクロールを楽しませるアニメーション、モバイルにもフレンドリーなCSSでつくられたアイコンなど、ゼロから用意するのはかなり大変なCSSの便利なフレームワークを紹介します。 リセット用のCSSはこの3種類 レスポンシブ対応の定番フレームワーク Material Designに対応したフレームワーク さまざまなアニメーションが簡単に実装できるCSS かわいいアニメーションを使ったローダー 使いやすいアイコンフォント・PureCSSのアイコン リセット用のCSSはこの3種類HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、意図した通りに実装できるようスタイルをリセットするスタイルシート。 ResetCSS 2.0HTMLの各要素のmarginやpadd

大規模サイトから個人のポートフォリオやブログまで、さまざまなデザインをサポートするための汎用性に優れたアーキテクチャで設計されたCSSのフレームワーク「Skyline」を紹介します。 Skyline Skyline -GitHub Skylineでは気になるCSSのテクニックがたくさん使われています。 classの命名にはBEM、リセットにはnormalize.css、印刷にはHTML5 Boilerplate、コンポーネントのアイデアはBootstrap、そしてSCSSで書かれたオブジェクト指向のCSSです。 「BEM」とは、ブロック(Block)、エレメント(Element)、モディファイア(Modifier)の頭文字をとったもので、各要素を3つのどれかに必ず属するものとして考えます。 例えば、ページにはヘッダ・コンテンツ・フッタのブロックがあり、ヘッダブロックにはロゴ・メニュー・検索
![[CSS]classの命名など気になるテクニックがいろいろ取り入れられているレスポンシブ対応のフレームワーク -Skyline](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f37463756dccf14512c52c834de3cac5e31271455%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fcoliss.com%252Fwp-content%252Fuploads-201501%252F2015011901.gif&f=jpg&w=240)
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。Bootstrapは最近

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