服部円 @madokahattori その後ネコの研究で博士号をとり、本が出ました! 博論を含む、ネコ研究の論文39本が載っています🐈 『ネコは(ほぼ)液体である』(KADOKAWA)amazon.co.jp/dp/4041160499 pic.x.com/VSkXlhdh5A 2025-07-16 22:21:28 リンクnote(ノート) 編集者・服部円の自己紹介|服部円 氏名 服部 円(はっとり・まどか) 肩書き 編集者、博士(理学) 経歴 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業後、ファッション誌の編集者として働く。モード誌やWEBメディアにてファッション撮影、カルチャー取材、アーティストのインタビュー、パリコレ取材などをおこなう。 2011年に自主メディアとして立ち上げたネコとクリエイターをテーマにしたWEBマガジン『ilove.cat』での取材をきっかけにネコ研究に興味を

Gitはじめての方向け、大雑把 把握 ファイル履歴というよりもディレクトリ履歴の方が把握しやすい気がします ●Githubとの違いGithub リモートにある履歴機能がある共有Dropbox Git 現在のディレクトリ配下の変更を好きな時点にいつでも戻せる仕組み(ver1…ver1000) ●1 初回 開始時にすること… — kk@study (@kk_design_dev) June 20, 2025 kk@studyさんのこのスレッド、大まかにつかむのにとても分かりやすい! 是非こちらも目を通してみてください。1分かからず読めます。 (kkさん、掲載許諾ありがとうございましたー!) 最初はこのキャラクターだけでやってみよー。GitHubが主役だと思っていたアナタへ実は、Gitの主役は「GitHub」じゃなくて「ローカルのGit」なんです。GitHubはただの“クラウド上の置き場”。

『ゼンレスゾーンゼロ』に向けて3月12日にリリースされた最新アップデートVer.1.6では、猫の睾丸が揺れるようになったという報告が寄せられている。 HoYoverseは3月12日、『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.1.6「忘却の廃墟にて」をリリースした。新たなエージェント、ストーリー、エリア、イベントなどの実装が目玉となる本アップデートで、「ネコの睾丸が揺れるアップデート」がひそかに実装されたとReddit上で話題となっている。MP1stなど一部の海外メディアが報じた。 『ゼンレスゾーンゼロ』はmiHoYoが開発し、日本ではCOGNOSPHERE(HoYoverse)が運営するアクションRPGである。世界の文明がホロウと呼ばれる異常な空間に飲み込まれ崩壊した中で、ホロウ内で採れるエーテルという物質を資源として繁栄している現代的な都市「新エリー都」が舞台となっている。主人公は新エリー都で暮らす

は * る @PlasterStar999 うちのネコが夜中にギャン泣きするのが、去年の年末くらいから続いてて、病院で検査して異常もなく超健康で、年齢的なものですかね…という話だったんだけど最近理由がわかりました。うちにネズミが出てた。壁にめっちゃ穴空いてた。ネコは夜な夜な闘ってくれてたみたい。ごめんねそしてありがとう…。 pic.x.com/GGLQNs5WbX 2025-03-10 00:11:48 は * る @PlasterStar999 検査してくれた病院にも報告したら「ええええ?」みたいになってた。「もう一人の子は?騒がなかった?」って聞かれたんだけど、一声も鳴かなかったね。普段から鳴かないからね。壁の穴は塞ぎました。 pic.x.com/wSaJSAcUTD 2025-03-10 15:58:02

俺は惚気が大嫌いな人間!!! 恋人の惚気、夫婦の惚気、倅の惚気、推しの惚気、友人の惚気、多種多様の惚気、聞いてもないのにベラベラ喋ってくるオッサンオバハンの多いこと!!! よくしゃべるなお前!!!!そんなデレデレと夫のこと惚気てる女の夫が実は若くて綺麗な女におネツになってたようで次に会ったときには捨てられててバチクソ気まずい・・・というようなことが結構いっぱいあった身としてはいろんな惚気をなんかあんまり聞いてられない。PTSDになってる。 そんな俺だが、最近上司から惚気られている。 ペットの惚気だった。 最近買ったらしい小型犬。可愛い可愛いと言われるけど犬か猫なら猫派の俺としては画面の中の犬の魅力があまりわからない。 でも相手は上司なんでかわいいっすね〜って感じで聞いていたわけ。 先週末、上司からまた惚気られた。「おすわりができるようになった!」とのこと。 動画でみせてもらった。おすわり・

最近うちの猫の「ごはんくれ!」アピールが尋常じゃなく強い。猫って普通はもうちょっと静かで優雅な生き物だと思うんだけど、うちのは違う。 まるでゴジラかなんかの小型バージョンみたいに圧をかけてくる。いや、本当に。 例えるなら、村上春樹がもし超人ハルクになったらこんな感じかなって思うんだよね。 静かで内省的で、でもいざとなるとものすごい力で世界を揺るがす、みたいな。 うちの猫は、まず、空っぽのお皿を見つけると、片方の手をそっと皿の中に差し込む。 その手をゆっくり引くようにして皿の片側を持ち上げる。そして手を離す。 床に「カツン」って音が響いて、その瞬間、こっちをじっと見つめてくるんだよ。「ちゃんとこの音、聞いてるか?」って目で語ってくるわけだ。圧だろ? もう、笑っちゃうくらいすごい圧。 で、その「カツン」という音が聞こえたら、もうアウト。見て見ぬふりなんてできない。お皿が床に当たるたびに、俺は

ネコはしばしば、「社交性に欠ける」「ネコが向ける愛情は気まぐれ」という評価を受けることがあります。しかし、アメリカ・オークランド大学の研究チームが、ネコは家庭内の別のペットが亡くなった後、食欲不振に陥ったり、鳴き声を挙げたりするなど、悲しみの兆候を見せると報告しています。 Is companion animal loss cat-astrophic? Responses of domestic cats to the loss of another companion animal - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S016815912400203X Cats appear to grieve death of fellow pets – even dogs, study finds

ヤマト運輸は8月6日、事前に購入した専用の封筒に入れた荷物(A4サイズ相当・厚さ3cm以内)を、全国一律420円(税込)で郵便受けに送ることができる新商品「こねこ便420(よんにーまる)」を発表した。宅急便と同じスピードで配送するという。 個人・法人問わず利用可能。8月26日から東京都を皮切りに専用封筒の販売を始め、順次、全国展開する。 こねこ便420は、日本郵便の「レターパックライト」(370円/A4サイズ・3cm・4kgまで)に似た商品。 運賃込の専用封筒(420円)は、ヤマト運輸の営業所かドライバーから事前に購入して利用する。営業所では1枚から、ドライバーからは10枚単位で購入できる。 封筒に荷物を入れて宛先や品名を書き、ヤマトの営業所に持ち込むか集荷を頼んで送る。集荷は1個から対応する。ヤマト運輸の「荷物お問い合わせシステム」から荷物の追跡も可能だ。 最短1日で配送する。日時指定は

このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 フランスの量子コンピューティング・スタートアップ「Alice & Bob」などに所属する研究者らが発表した論文「Quantum control of a cat qubit with bit-flip times exceeding ten seconds」は「シュレーディンガーの猫」にヒントを得た量子ビットが、従来にない長時間にわたってエラーを起こさずに機能することを明らかにした研究報告である。 量子コンピュータは、従来のコンピュータでは解決できない問題を解決できると期待されているが、計算中にエラーが発生しやすいという問題がある。エラーを自動的に修正

近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っている猫の動画がソーシャルメディアで話題になるなど、猫たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットが猫の飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、猫とAIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、猫じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各猫の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ

AI関連企業の株価が上昇している。この勢いはいつまで続くのか。ジャーナリストの岩田太郎さんは「今のAIはまだまだ技術的な課題が多いことが専門家によって指摘されている。企業での本格導入が進んでいない以上、『AIバブル』はいずれ崩壊するだろう」という――。 ウォール街はAIバブルに沸いている 生成型人工知能(AI)へのウォール街の熱狂が止まらない。 「地球上で最も重要な銘柄」と呼ばれ、年初来の上げ幅が約90%というAI半導体大手の米エヌビディアを筆頭に、メタ(年初来40%近い上げ)、アマゾン(同20%近く)、マイクロソフト(同およそ15%)などAI銘柄が超元気だ。注目すべきは、そのほとんどの上昇分が将来のAI実需を前提とした「期待先行型」であることだ。 将来の生成AI市場についても、非常に楽観的で景気のいい予測がなされている。 米ブルームバーグ・インテリジェンスは2023年6月、グローバル生成

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