『ペルソナ』シリーズの設定資料集が最大50%オフに。『ペルソナ3』『ペルソナ4』のイラストが収録された副島成記氏のアートワークスは必見。『ペルソナ5』設定資料集、『ペルソナ3』ガイドブック、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』の設定資料集もお得

存在しないはずのゲーム『桃香(を)ワッショイ』について、アニメ『ガールズバンドクライ』でトゲナシトゲアリのメンバーを演じる声優である理名さん(井芹仁菜役)、夕莉さん(河原木桃香役)、朱李さん(ルパ役)の3人が2024年9月18日(水)20時より実況配信することが明らかとなった。
ど素人の目線から、別に徹底的に調べたとかでもなく、妄想とか主観込み込みだけど、考えを書いて衆目に晒してみたくなったため投稿をします。 ざっくりだけど昔からポケモンのコンセプトは「ポケモンを仲間にして、育ててバトルする」だったはず。 「ポケモンとの日常生活」はゲームの世界観補強・フレーバーテキストの扱いに留まっていた、と感じている。 そう感じている理由は、ポケモンはあくまで90年代に主流だったRPGというゲーム体系の「レベルを上げてラスボスを倒す」の流れを汲んだ上で、その変化球として生まれたと見ているため。 なんなら「モンスターを仲間にして戦う」というアイデアは、完全な初出がどこかはわからないけど確実に1992年に発売されたDQ5時点では存在したわけで、1996年発売のポケモンはその部分の面白さに着目してより膨らませたものという気もしている。 しかしゲームの技術が発展して、表現力と自由度が格

私は今も『ガンパレード・マーチ』の企画説明会のことを思い出しては、一人で笑う時があります。社長よりも誰よりも偉そうな芝村が、人の魂をPSの上に出現させると宣言したときの会議場の沈黙と静寂を、私はハッキリと、覚えています。 『電撃ガンパレード・マーチ』 スタッフコメントより 2000年、9月28日。そんな初代プレイステーションの最末期、まさに「人の魂をPSの上に出現させた」タイトルがあった。その名も『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』(以下、『ガンパレ』)。 熊本を舞台に、謎の生命体「幻獣」との戦いに動員される学生の姿を描くシミュレーションでありながら、特筆すべきはその「自由度の高さ」。 ものすごく端的に言えば、「生き残りさえすればゲーム中は何をやってもいい」という全く制限を感じさせない自由度の高さに加え、AIによって制御された「人間味のあるNPC」も、その学園生活と独自のゲーム体験を彩る。

ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:Igarashi 編集部:荒井陽介 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivisionBlizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』TVアニメ&ゲーム化進行中!! TVアニメは2023年放送予定!! 今回は、ゲームクリエイター小島秀夫監督と不二涼介先生による超豪華対談を大公開しちゃいます! さらに「週マガ」4・5合併号では、最新単行本第11巻の発売を記念して3大特製プレゼント企画を実施中です! ●『シャングリラ・フロンティア』最新11巻発売記念超特別企画!ゲームと漫画のクリエイティブを語り尽くす超豪華対談実現!! Profile:小島秀夫 1963年東京都生まれ。ゲームクリエイター、株式会社コジマプロダクション代表。1987年、初めて手掛けた『メタルギア』で、ステルスゲームと呼ばれるジャンルを切り開く。ゲームにおけるシネマティックな映像表現とストーリーテリングのパイオニアとしても評価され、世界的な人気を獲得。独立後初作品となる『DEATH STRA

2022年2月1日、スマホ用RPG『Fate/Grand Order』の開発・運営体制に、ある変化が起こった。同作の開発・運営を行っていたディライトワークスのゲーム事業が、会社分割により新会社「ラセングル」に承継。そしてラセングルの全株式を『FGO』の発売元であるアニプレックスが取得することで、ラセングルはアニプレックスの傘下に入っている。 『FGO』の開発・運営は、そのスタッフも含めてまるごとラセングルに承継されたため、『FGO』のサービスそのものは引き続き、これまでと変わらず行われている。 だがその一方で、かつて『FGO』のクリエイティブディレクターを務めていた塩川洋介氏は、ディライトワークスを退社。ラセングルにも合流することなく、新会社「ファーレンハイト213」の代表取締役として、新たに活動していくこととなった。 一時期、『FGO』の開発スタッフを代表して数多くのイベントにも登壇して

「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」,第1弾PVとキービジュアル,新筐体が公開。機体カテゴリーごとの特殊アクションやMSデッキシステムの紹介も 編集部:ito バンダイナムコアミューズメントは本日(2020年10月28日),アーケード向けコックピット型チーム戦術バトルゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」の第1弾PVとキービジュアル,新筐体を公開した。 キービジュアルは連邦軍版とジオン軍版の2種類で,筐体は“ドーム型”から,43インチディスプレイを3枚を用いたオープン型の操縦席に変更されている。 また,新たなバトルシステムとして,機体カテゴリーごとの特殊アクションや,MSデッキシステム,武装・機体のカスタマイズが紹介されているので,詳細を下記リリース文で確認しておこう。 関連記事 「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」試遊レポート&プロデューサーインタビュー。開放型の新筐体で,MSによる迫力の

ヨッピー @yoppymodel ライター/オールドルーキーサウナ渋谷店GM/お仕事や相談はyoppymodel@gmail.com もしくはDMでどうぞ! ※Amazonアソシエイトプログラム参加者です yoppymodel.hatenablog.comヨッピー @yoppymodel 【募集】 「SEGAの年表を作る」という企画をやるのですが、「FF7がPSで発表されてSEGAファンお通夜状態」みたいな、「SEGAの歴史ではないけど、SEGAにとって重要な出来事」も網羅したくて、「これも入れるべき!」みたいな出来事を教えてください……! 頂いたものは抜粋して記事で使わせて頂きます! 2019-09-10 21:25:26

次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』とゲーマーズ新宿店とのコラボ企画“BanG Dream! オフィシャルコラボストア in ゲーマーズ新宿店”が8月31日よりオープンします。本コラボ企画は、8月31日に行われるゲーマーズ新宿店のリニューアルオープンにあわせて行われます。オフィシャルコラボストアでは、売り場の棚数が従来のゲーマーズ新宿店『バンドリ!』コーナーから約5倍にボリュームアップ。ゲーマーズ店舗最大規模の『バンドリ!』コーナーが誕生します。 また、今後は限定商品の販売や大型展示物の設置、限定フェアなどが実施予定です。さらに、『バンドリ!』ファン同士が交流できるコミュニケーションノートなどが設置されたスペースも新設されます。 その他にも、イベントスペースが新設され、イベントを通じて声優、アーティストと来店者が直接交流できる店舗を目指すとのことです。

アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > スマホゲーに「レア」がでてくる理由と、人間が「課金したゲーム」を消せない心理。海外コンサルが教える、ゲームに使われている7つの心理テクニック。 スマホゲーに「レア」がでてくる理由と、人間が「課金したゲーム」を消せない心理。海外コンサルが教える、ゲームに使われている7つの心理テクニック。 今回は、ゲームコンサルタントのドリーさんによる「スマホゲームでつかわれている心理テクニック」の解説をまとめました。(資料等はドリーさんから翻訳許可をいただき掲載しています) ※ゲームコンサルタントのDori Adar(ドリー・エイダー)さん うまく出来ているスマホゲームでは、ユーザーが思わずアクション、課金してしまうような、心理的なテクニックがつかわれています。 もちろん、ゲーム開発者の中には、そういう「テクニック」が好きじゃない人もいると思うけれど、現実にそ

グリー<3632>は、KADOKAWA<9477>アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー、AZITOとの共同開発タイトル『城姫クエスト』を、「GREE」で今夏より配信することを決定した。 『城姫クエスト』はプレイヤー自身が城主となり、日本全国の名城を擬人化した個性豊かな「城姫」を編成、育成、強化し、敵の城と戦うシミュレーションゲーム。人気イラストレーターを起用し、日本全国の名城が美少女となって続々登場する“擬人化ブーム”の次期を担う作品となっている。 5月27日より開始する事前登録キャンペーンでは、限定城姫「足利氏館」をプレゼントするほか、位置情報の送信数に応じて報酬を決定する合戦キャンペーンにも参加できる。詳細は事前登録キャンペーンページを確認しよう。 原作の『城姫クエスト』は、誕生から20周年を迎えたアスキー・メディアワークスの人気コミック雑誌「月刊コミック電撃大王」で2013

現在アップルのApp Storeに、上のような「おすすめハードコアゲーム」というページがある。「期間限定価格」と書かれているので、ある時期だけ掲載される企画ページらしい。 ここに掲載されている作品については何の文句もない。この中のいくつかは購入してプレイしたことがあるけど、確かに「おすすめ」する価値のある面白いゲームばっかりだった。 私がちょっと驚いたのは、これらのゲームアプリを「ハードコアゲーム」という言葉でくくっているという点だ(もちろん、ハードコアとカジュアル・ソフトコアのどっちが良い悪い、みたいなことを言いたいわけではない)。 たとえば『LIMBO』や『EPOCH.2』は、これまでのアクションゲームの複雑な要素を注意深く解体し、普段あまりゲームをしない人でも楽しめるように作られている。『InfinityBlade III』は、とても美しいグラフィックに反して操作はずいぶん簡単で、

本日はちょっと変わったアプリのインタビュー記事をお送りします。この画像を見たことはありませんか? この画像は「49人目の少女」というアプリに登場するキャラクターです。いわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルのアプリですが、このアプリがかなりの収益をあげているという噂を聞いて開発元の株式会社Nagisaの井上さん(写真左)にお話を伺ってきました。 「49人目の少女」が話題になったワケ 「49人目の少女」はどのように企画したのか? 育成ゲームが当時結構出ていて、ウチでも一個作ってみようかってなったんです。いくつかあった企画のひとつでした。 育成ゲームって捕獲・捕食・搾取とか、そういうイメージがあったので、そのキーワードで、「現代社会に搾取されてる人達」ということを考えた時に、あるアイドルグループを思いついて、じゃあそれで育成ゲームをやってみたら面白いかもしれないということと、 あとは単純に「ブ

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