カワイT @kawaiT_trb 昨夜の目からウロコ 「Tbみたいな音程の合わせにくい楽器(スライド楽器)が、なんでハーモニー担当になったのか不思議でしょうがないんだよ」 うちのビッグバンドの重鎮さんのひとこと。 おぉ、、、理由はいくつも浮かぶけど、確かにスライドにメモリないしね🤣 その視点、面白い!!! 2025-12-07 07:22:13

チェルノブイリ原子力発電所で、ドローン攻撃によって損傷した外部シェルターを調べる緊急要員=2月/Andrew Kravchenko/Bloomberg/Getty Images (CNN) ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所にある1986年の原発事故後に作られた外部シェルターをめぐり、今年2月のドローン(無人機)攻撃の影響で損傷し、放射性漏れを防ぐなどの機能を果たせなくなっていることがわかった。国際原子力機関(IAEA)が5日、明らかにした。 IAEAの声明によれば、チェルノブイリ原発に設置された「新安全閉じ込め構造物(NSC)」は2月のドローン攻撃で「深刻な損傷」を受け、「封じ込め機能を含む主要な安全機能を喪失」したという。ウクライナは2月14日の攻撃についてロシアによるものだと非難した。ロシア側はこれを否定している。 IAEAによると、攻撃はNSCを直撃して火災が発生し、周囲の防

東京都立産業技術研究センターと北里大学の研究グループは12月2日、ニホンウナギの筋肉組織から“脂”をつくる細胞の作出に、世界で初めて成功したと発表した。人為的な遺伝子操作なしに、ほぼ無限に増殖を続ける「自然不死化細胞株」を作出できたといい、作出済みの筋芽細胞と組み合わせることで、本物に近い「細胞性ウナギ肉」の実現につながる技術だとしている。 研究グループは、稚魚の筋肉組織から取り出した細胞を長期間培養し、形態的特徴を手掛かりに分離・選別することで、3種類の新しい細胞株を作出。いずれも人為的な遺伝子操作を介することなく、120回以上の分裂を経ても増殖し続けた。 これらの細胞は、脂肪細胞に分化する前段階の「脂肪前駆細胞」だが、刺激によって成熟した脂肪細胞へと分化し、細胞内に多数の脂肪滴を蓄積。さらに脂肪酸の一種であるオレイン酸を加えることで、増殖を維持したまま効率的に脂肪を蓄積することを確認し

元工作機械エンジニアが見た、メカトロテックジャパン2025:MECT 2025(1/2 ページ) 米国の関税政策や国内の政界再編など外部環境の変化に日本経済が翻弄され続けている。その中で、自動車産業を中心に製造業の集積地として存在感を放つ中部地域で開催された設備機械、技術の専門展「MECT 2025(メカトロテックジャパン 2025)」(2025年10月22~25日、ポートメッセなごや)の模様をレポートする。 はじめに MECT(メカトロテックジャパン)は、戦後間もなく愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所主催で始まった全国優良機械展がルーツといわれる。1987年に第1回が行われて以降、隔年奇数年に開催され、今回で第20回の節目を迎えた。 同じく工作機械関連の展示会であるJIMTOF(日本国際工作機械見本市)は隔年偶数年に開催されており、このMECTはJIMTOFが開催されない年における最大級

ロシアの侵攻を受けるウクライナが、「阻止はほぼ不可能」といわれるロシアのミサイルを効果的に妨害していると伝えられています。ウクライナ軍は、ミサイルに「歌」を送り込むことで対応しているとのことです。 Ukraine Is Jamming Russia’s ‘Superweapon’ With a Song https://www.404media.co/ukraine-is-jamming-russias-superweapon-with-a-song/ロシアは「キンジャール」と呼ばれるミサイルを用いた電力・水道インフラへの攻撃を強化しており、2025年10月初旬の夜間攻撃ではキンジャールを含む53発のミサイルと496機のドローンを投入しました。10月末の別の攻撃では、700発以上のミサイルとドローンの混合攻撃を行っています。 キンジャールはアメリカのジョー・バイデン前大統領が「阻止はほぼ

桐江(キリエ) @n_kirie71 何かのインタビュー番組で指揮者の人が空席だと響きすぎてリハーサルにならんって幕かなんかをかけてたのを見た気がする。何やったっけ?? x.com/sokowatanabe_v… 2025-11-16 01:23:56

byNASA/JPL-Caltech, Publicdomain, via Wikimedia CommonsNASAが1977年に打ち上げたボイジャー1号は、木星と土星およびそれらの衛星などの観測を当初の目的としていましたが、これらの目的を果たした後も宇宙空間を進み続けています。科学系メディアのIFLScienceが、ボイジャー1号は2026年11月13日に「地球から丸1光日」離れた地点に到達すると解説しています。 On November 13, 2026, A Human-Made Object Will Reach One Light-Day From The Earth For The First Time In History | IFLScience https://www.iflscience.com/on-november-13-2026-voyager-will-r

このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 英ケンブリッジ大学と米Metaに所属する研究者らがNature Communications誌で発表した論文「Resolution limit of theeye - how many pixels can we see?」は、人間の目はどこまで解像度を見分けられるのかという限界値、いわゆる「網膜解像度」が、従来信じられていたよりも高いことを明らかにした研究報告だ。 人間の眼がどれだけ細かいものまで見分けられるかという問題は、ディスプレイ技術の発展にとって根本的な問いである。これまで視力検査の基準として使われてきた「20/20視力」(日本でいう1.0

1963年、コルグ(当時の社名は京王技術研究所)が世に送り出した国産初のリズムマシン、Doncamatic(ドンカマチック)DA-20。創業者である加藤孟さんと長内端さんの発想から生まれたこの一台は、やがてスタジオで使われるクリック音の代名詞、ドンカマの語源ともなり、日本の音楽史にその名を深く刻むことになったのです。しかし、時の流れとともにその音は失われ、浜松市楽器博物館で静かにその姿をとどめるのみとなっていました。そんな歴史的な一台が、コルグの技術者チームの手によって約半年の歳月をかけて修復され、再びその特徴的なサウンドを奏でるようになりました。 先日、浜松市楽器博物館にて、この修復完了を記念した記者発表会が開催され、私も現地で取材を行ってきました。そこで今回は、その発表会の内容と、イベント後に個別に行ったインタビューをもとに、このドンカマチックがいかにして生まれ、どのような驚くべき仕組

リンクWikipedia ヘンテナ ヘンテナ (hentenna) とは、アンテナの種類の一つ。分類としては線状アンテナである。「変なアンテナ」と言うところからこの名前が付けられているが、アンテナの理論に沿った動作であり、開発陣のユーモアによる命名である。 1972年に染谷一裕 (JE1DEU) が、所属していたアマチュア無線クラブ「相模クラブ」で2エレの日の字ループを位相給電したDEUクワッドを提案し、開発が始まった。2エレメントでは良い結果が出ず、1エレメントで試作し、大久保忠 (JH1FCZ) が給電点の位置を変えてマッチングが取れる 8 users 3ラーメン大魔王 @VI38DHv6Y0KVoM8 @asagi4 アンテナというのはバッサリいうと電波を電流(電気信号)に変換する装置です なのでぶっちゃけただの金属棒でもアンテナになります ただ毎日毎秒精度の高い受信機能が欲しく

共同通信などは10月23日、NECが2018年にキプロスの企業へ輸出した海底通信ケーブルが、ロシア軍によって軍事転用された疑いがあると報じた。核ミサイルを搭載した原子力潜水艦の防衛を目的に、北極圏バレンツ海の海中監視網「ハーモニー」に使用された可能性があるという。 報道によると、NECはロシア国防省と関係が深いとされるキプロス企業「モストレロ・コマーシャル」に対し、18年に全長750kmの海底ケーブルを販売したとしている。この事実は、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した関係文書に基づく、共同通信や米ワシントン・ポスト、南ドイツ新聞など計10社による共同取材で判明したという。NECは事実関係を認めている。ロシアへの輸出が原則禁止とされたのは22年以降だが、海底ケーブルの場合は事情が異なり、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく「キャッチオール規制」に抵触する可能性がある。

おもちゃや家電を改造して競技する番組『魔改造の夜』NHKで放送される『魔改造の夜』を教えてくれたのは妻だった。「これ面白いのよ」と指差すテレビ画面では、何かごちゃごちゃした醜い機械がおかしな動きをしている。なんだこれは?「こないだはパンダちゃんが大玉転がししてたの」と説明するのだが、何を言っているのかわからなかった。 25m走を競うために「魔改造」された脚立:筆者撮影月に一回あるかないかの放送に偶然接するうち、私にも面白さがわかってきた。企業や大学の開発チームが、おもちゃや家電を「魔改造」して走らせたり跳ばせたりして競い合うのだ。 バカバカしい課題に著名企業(社名はM菱電機など見え見えの伏字で示されるのだが)が真剣に取り組み、勝ったら抱き合って泣き、負けても肩を組んで泣く。バカだなあと見ているこっちも気づくと泣いている。最初にチームを紹介される時、社名のアルファベットを大真面目にザッザッと

なぜ、1000円超の分度器が人気なのか 測定メーカーがこだわった「4つのポイント」:インタビュー劇場(不定期公演)(1/5 ページ) 小学生が使う「分度器」といえば、100円ショップなどでよく見かける。分度器だけでなく、コンパス、三角定規、物差しなど、いろいろ購入しなければいけないので、保護者はできるだけ出費を抑えたいところだ。 にもかかわらず、1000円を超える高価格帯の商品が話題となっており、予想以上に売れている。精密測定機器メーカーの新潟精機(新潟県三条市)が開発していて、今年の7月に発売したところ「保護者からの問い合わせが多い」(同社の担当者)という。 商品名は「両面分度器 快段(かいだん)目盛」(半面1320円、全面1980円)。大きな特徴は4つある。 1つめは「両面タイプ」であること。表面は時計回りで、裏面は反時計回りである。2つめは「色分け」していること。表面の数字はピンク色

高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。本連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。 クルマにさらなる進化が求められている。EVには電池性能や急速充電技術、インフラ整備といった特有の問題がある一方、既存の内燃機関を使ったクルマにも電動車にも共通して求められる課題がある。 それは軽量化である。クルマは重量以外のスペックが同じであれば、車重が軽い方が走行性能のほとんどで有利に働く。加速・減速は当然として、燃費や衝突安全性、コーナリング性能など、およそクルマを評価する性能は軽い方が高まる。

テステス @testeslalachan ついに欲しかったテスラを買いました!モデル3のロングレンジ、FSD付きです! 車詳しくないので皆様のツイートからお勉強させていただきます!よろしくお願いします🤲 テステス @testeslalachan 自分も久しぶりにエンジン車乗ったけどあまりに酷い体験だった。 ・ドライブに入れると勝手に進み出す!危険過ぎ! ・パーキング入れたあとパーキングブレーキがいる!なんで2動作要求するの? ・ナビがゴミすぎ。全員がスマホ持ってる時代になぜこのUIでいいと思うのかが謎すぎ! x.com/inagaki6049521… 2025-09-26 23:01:34

ハイテクな信号機があるらしい 以前、「信号の時刻表をつくる」という記事を書いた(2006年)。そのなかでは、東京の四谷の通り沿いの信号機について、 こんな感じで赤信号と青信号の周期を調べてグラフにした。 このときはがんばって目で見て調べたわけだが、 こんなふう いまでは信号機も進化していて、横断歩道の青や赤の信号の状況や残り時間などを無線(Bluetooth)で周囲に知らせたり、青信号の延長をスマホから操作できたりするものもあるらしい。 「高度化PICS」というものだそうだ。このツイートで知った。

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