告知 実際にオーケストレーションする様子をデモしたり、使い方をお話するイベントをすることにしました! オンラインで行いますので是非お越しください! はじめに 皆さんはAIエージェントと一緒に開発をしていて、こんな経験はないでしょうか。 「さっき言ったことをもう忘れてるの?」AIエージェントを使った開発は本当に便利です。コードを書いてもらう、リファクタリングを任せる、テストを作ってもらう。素晴らしい時代になったなぁと思います。しかし、使えば使うほど、ある壁にぶつかります。AIエージェントが、言うことを聞いてくれないのです。 与えた役割を忘れる。共有した知識が抜け落ちる。一度指摘したことを、しばらくしたらまたやらかす。皆さんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。 私もまさにこの問題に悩まされてきました。そして、この問題を解決するために「takt」というツールを作りました。今回はその経緯と

Claude Code機能多すぎ問題 2週間ほど前、会社のブログに「LINE iOSアプリ開発を高速化するClaude Code基盤の設計思想」という記事を書いた。 この記事では、ビルド実行のようなタスクをSubagentに分離し、高度な操作をSkillsで隠蔽する方法を紹介している。 --- name: module-builder description:Build specific modules for the app tools: Bash, Read, Grep, Glob skills:creating-xcode-build-scheme --- <!-- Subagent --> # mobule-builder しかし、わずかここ数週間ほどの間でcontext: forkという新たなSkillのオプションが導入された*1。これを使うと、Skill実行をメインCont
今年に入ってからふと思いつきで新しいプログラミング言語 "Wado" (ワドゥ)を設計しつつagentic codingで実装したところ、なんと3週間ほどで基礎的なところができちゃいました。実装的にはまだ本当に基礎的なところで、B-TreeMapを実装できる程度です*1。github.com このWadoは、2026年1月3日にinitial commitが行われました。それから一ヶ月も経っていない今、静的型付け、ジェネリクス、トレイトおよびトレイトによる演算子オーバーローディング、クロージャ、モジュールシステム、shebangによるペライチスクリプトの実行、そして実用的なパフォーマンスを備えた処理系が動いています。 開発者は私一人です。スタートアップでVP ofTechnologyとして働きながら、二人の子供(mfxとrfx)を育てる傍らでの開発です。コードの100%以上はコーディ

Table of Contents Intro Why I wrote this post TheMap is not the territory This post will help you keep up in general Lore time - My Love and Hate relationship with Anthropic Timeline My Codex era Anthropic Redemption Arc + Regaining mandate of heaven Why Opus 4.5 feelsgoooood This post is not sponsored Pointers for thetechnically-lite The Evolution of Claude Code Quality of life improvements in


(フルVibe Codingできたとは言ってない) ご無沙汰しております。 今年の後半から大学の講師(情報学部)もするようになって、すっかり時間がなくなっていたkazuphです。 基本的にすべての仕事が副業みたいになった昨今、細切れの中でなんとしても進捗を出す必要があり模索してきました。私は15年程度エンジニアをやっていますが、Claudeの性能が上がってからはコードを読むのをほぼやめています(自分が得意で好きな部分だけ見ますが)。 特に今年傾倒したのがPlanモードや仕様駆動開発(SDD)です。 Claude CodeのAgentに対応したSDDは神がかっており、こっちは要件を言うだけでどんどん別のagentがフェーズごとに立ち上がってアウトプットを出してくれます。Agentの文言を改変して、作成した仕様やtasks等を実行する前に自動でCodexにレビューさせたりすると更に威力が高まり


本記事はEmacs - Qiita Advent Calendar 2025 - Qiita の19日目の記事です。 成果物 経緯 参考資料 動作するまでの話 1.CPU の実装 実装メモ:cl-destructuring-bind との出会い 2. 各命令のユニットテスト 実装メモ:ELFファイルの解析 3. 文字の出力 実装メモ:ANSI カラー対応 4. 文字の入力 実装メモ:echo-back の二重表示を防ぐ 快適なLinux体験を目指して システム出力テキストおよびユーザー入力テキストの保護 Q. なぜ read-only だけでなく領域チェックまで? ノンブロッキングUI Q. なぜスレッドやマルチプロセスを採用しなかったの?emacs-riscv の全体図 おまけ (Claude Code +NotebookLM) まとめ 成果物github.comEmacs


この記事は 実践で フルAI コーディングするための考え方とノウハウを凝縮したものです。筆者が持ってるノウハウはほぼ全て書いたつもりです。 Algomatic アドベントカレンダー 12/8 です。 この記事は、必要となる前提知識・考え方と、実践ノウハウと、AI デトックスについての三段構成になっています。 注意事項: この記事は、実践で、本格的なプロダクト開発をフルAI コーディングするためのものです つまり、メンテナンス性がとても重要です フルAI コーディングとは、コーディングエージェントなどのAI のみでコーディングすることです。一部人間がちょっとした手直しをすることもあるかもしれませんが、基本的にはAI に書かせます LLM とは何かを知ってる人向けの記事です Claude Code や Codex や gemini-cli などをコーディングエージェントと呼ぶことを知


LayerXTech Advent Calendar 2025 記念すべき1日目の記事です。めでたいですね。初日は @frkake さんの「OCR技術の変遷と日本語対応モデルの性能検証」との二本立てです。 バクラク事業部 スタッフエンジニアの @izumin5210 です。 Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろなことをしています。 最近はAI Agent 基盤開発系の話ばっかりしてたので、今日はAI じゃなくてVim の話をします。 開発環境のカスタマイズ、楽しいですね? 楽しくなっちゃっていろいろ入れちゃいがちです。 が、自分は最近「余計な思考を減らし、コードに集中するための環境」というコンセプトで開発環境を構築しています。 特にAI の登場によりコードの読み書きの量が増えている現在、コードの読み書きにかかるオーバーヘッドを減らし、コ

最近の作図をAIに作らせこともあるのですが、うまくいったりいかなかったりなので、色々なパターンで試してみました。 4ツール x 4AI x 14テーマ = 224個を作らせました!AIごとに向き不向きがありますが、正直どんぐりの背比べです。 実用レベルにしたい場合は、この作図の後に、人間が具体的におかしい箇所を指摘する必要があります。 肌感としてはOpus 4.5が平均的に優秀ですが、Gemini 3 Proも目が良いので、そこにコーディング力も合わさると目立つことも多いです。 Codexは基本的にだめですが、数学系は強いかも? ということで、あとはご自身の目で確かめてみてください。 比較条件 作図フォーマット(4種類) フォーマット 特徴 ビルド方法


Published: September 23, 2025 We're launching today a public preview for the newChrome DevTools Model Context Protocol (MCP) server, bringing the power ofChrome DevTools toAI coding assistants. Coding agents face a fundamental problem: they are not able to see what the code they generate actually does whenit runs in the browser. They're effectivelyprogramming with ablindfold on. TheChrome D


GAtechnologiesでソフトウェアエンジニアをしている中坂です。 最近よく使われるようになっているPythonのパッケージ&プロジェクトマネージャーにuvがあります。pipの代替として作られたものでRustで実装されています。uvはRustでいうところのcargoのような、プロジェクトマネージメントやスクリプト実行の責務まで包含した総合的な開発ツールという位置づけです。 rvはこのuvのRuby版に相当するものです。 開発者はbundlerの作者でありメンテナーをやっていたAndré Arko氏。氏はRuby/Rails関連のOSSでメンテナーをやっている人たちが集まっているSPINELというチームの一員です。このチームはGEOMYSにインスパイアされたOSSのメンテナ集団らしいです。こういうOSSメンテナによる技術チームみたいなものを作るムーブメントがあったことを初めて知りまし

Have you ever wondered how a touch screen knows you are touchingit? Well,it has these layers of transparent metal electrodesembedded in the display. When your finger gets close to the screenit causes a disturbance in the magnetic field that the electrodes sense. FIG_002Because the electrodes are laid out on a grid, they canreport back the x and y co-ordinates of the disturbance to the operati
In this post, I'll gradually introduce all of the core system components and advanced features that make up a modern high-throughput LLM inference system. In particular I'll be doing abreakdown of how vLLM [1] works. This post is the first in a series.It starts broad and then layers in detail (following an inverse-pyramid approach) so you can form an accurate high-level mental model of the compl

LayerX でスタッフソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。バクラク事業部の Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろしています。 新しいおもちゃを作ったので自慢させてください。 3行まとめ 任意のシェルスクリプトを MCP tool にできる any-script-mcp という MCP server を作ったよ 例えば「o3-search-mcp の gpt-5 を使うバージョン」などを、YAML にちょっとしたコードを書くだけで作れるよ ほかにもおもしろい活用方法見つけたら教えてね Claude Code を使った日々のソフトウェア開発で、o3-search-mcp をめちゃめちゃ活用しています。 Claude Code がわからないことがあれば自律的に o3 model に調査を委譲し、Web に潜って解決策を見

最近、ふとした気づきがありました。 それは、「同じものを見ていても、過去と現在の自分では見えている世界がまったく違っている」ということです。 みなさんには、このコードからどんな世界が見えますか? async function getUserName(userId) { const response = await fetch(`https://api.example.com/users/${userId}`); const user = await response.json(); return user.name; } はじめに こんにちは、株式会社ココナラ在籍のKです。本記事では、冒頭の5行のコードを通して、私たちが学ぶ理由について考えてみたいと思います。 TL;DR 同じコードを見ても、人によって見えるものが違っている 学習を重ねることで、それまで見えなかった世界が見えてくる 学習

こんにちは、DevRelユニットのinaoです。長らく編集者をやっています。 2年前に部署ができて、それからずっとひとりぼっちなので、そろそろどなたか仲間になってほしいです。本稿では、「〜の話」というタイトルをSmartHRTechBlogで基本的にはやめた話と、タイトル命名のコツをご紹介します。 目次 目次 タイトル命名のコツ 記事中のキーワードを使う サブタイトルを積極的に設ける サブタイトルの命名パターン サブタイトルのアンチパターン 「の話」は避ける 見出しの命名もコツは同じ 「の話」をやめるまで 2年前:「の話」の多さに驚くも、静観 1年前:さらに増えてきたので、おそるおそる削減活動を始める 現在:「の話」はこだわりではなかったんだ! 同じく現在:サブタイトルも浸透 まとめ We Are Hiring! タイトル命名のコツ 「の話」というタイトルをやめたかった理由のご説明も

md2googleslides の体験が良すぎた結果、より体験向上のため、一から専用のツールを作った— k1LoW (@k1LoW) 2025年3月14日 md2googleslides転職してKeynoteのスライドテンプレートがなくなったので*1、これを機にスライド作成環境をGoogle Slidesに移行することにしました。 ちなみに、今まではMarkdownで構成を書いて、それをあるタイミングでKeynoteに移して、以降はKeynoteを編集するという形で運用していたのですが、せっかくなのでもっとスライド作成体験が良くなる方法があるかもと思って調べてみました。その流れで見つけたのが md2googleslides です。github.com これはMarkdownをもとにGoogle Slidesプレゼンテーションにページを追加してくれるツールで、本家は動きませんでしたが(メ


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