どうも、ぼくです。 先日このブログで、お餅を使ったむっっっっっちり食感のパンケーキレシピをご紹介したばかりですが…毎月連載させていただいてるフーディストノートにも、お餅×ホットケーキミックスのレシピを掲載させていただいたので、その告知です! ▼ ▼ ▼ みてみて。この柔らかさ…弾力… ホットケーキミックスの生地なのに、しっかりお餅を連想させるような、とっても滑らかな食感!お餅がなくちゃ絶対に作れない、正月だけの特別おやつ。 ここにバターと蜂蜜を垂らして 生地にしみこませて食べると、本当に幸せなんだ… 今回はまさに「卵蒸しぱん」といった味わいなんだけど、ここにきなこや抹茶、ココアなどを加える事で手軽に味変もできちゃいます。紅茶の茶葉×ホワイト板チョコを割り入れてレンチンするのも大好き!!! 蒸しぱんとなると、お湯を沸かしたり面倒なんじゃないの?と思うかもしれませんが、ご安心を!過去にブログに

(追記) こんな文章が、思ったよりもバズってびっくりしたので、ツイッターで「フレンチ自作沼(アカウント名は@French_jisaku)」というアカウントを作成しました。 フレンチ自作界隈の人がいたらフォローしてもらえると嬉しいです。 以下でいただいたコメントの一部に返信していきます。 おおよそ素晴らしいことが書いてあるけど③だけ解像度が低い気が…というのも、料理というのは基本的には科学と同じで味に再現性を持たせる必要があり、そのためには分量を正しく理解し守る必要がある(この分量の正確さをレシピなしでも把握できているのがプロ)。その上で、③では"短時間だとミスった時のリカバリができず"とあるけど、正確な分量を計って料理をすれば大きな失敗はなく連鎖的に料理が崩壊することはまずあり得ない。短時間の作業でのミスとして、例えばイタリアンならカルボナーラの卵に火を通し過ぎる等の失敗はあるかもしれない

こんにちは~筋肉料理人です! 今日は、酷暑に負けないボリューム満点の冷奴レシピを紹介します。 生ハムとアボカドを刻んで、麺つゆやみそで火を使わずにササッと味付け。それをどーんと冷奴にのせてしまいます。家にある調味料で、うま味たっぷりにできますよ!筋肉料理人の「生ハムとアボカドのユッケ風冷奴」 【材料】1人分 生ハム 50g 豆腐(絹、木綿などお好みで) 1/2丁(150~200g) 卵黄 1個 アボカド 1/2個 刻みねぎ 適量 (たれ) 麺つゆ(2倍濃縮) 小さじ2 みそ 小さじ1 酢、砂糖 各小さじ1/2 ラー油、おろしにんにく 各小さじ1/4 一味唐辛子 適量 作り方 1. 豆腐は皿にのせて、冷蔵庫に入れておきます。 こうして皿にのせておくだけで、軽く水切りできます。 今回は豆腐1丁を半分に切って使いました。残った豆腐は水に漬けて冷蔵庫に入れておくと、翌日も美味しく食べられます。

こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、大好きすぎて現役時代にお店のまかないで作りまくっていたわさび風味の和風パスタをご紹介します。 お安い豚こま切れ肉とえのき茸を使ったソースに、チューブ入りのねりわさびを溶かして仕上げる香り高い、コスパもいい一品。わさびの辛みは揮発性が高いので、調理する過程で辛みは飛び、いい香りだけが残りますよ。わさびを入れるタイミングもわかりやすいと思います。 イタリアンにわさびを使うなんてちょっと意外かもしれませんが、わさびはオリーブオイル(今回は使いませんが)とも相性がよく、ピッツァにも使っていたのでお店に常備していました。それに経験上、日本の丼ものに使う具材はパスタにも大体合うんです。 なお、レシピは、作りやすい2

レポート 【ウマすぎ注意報】料理研究家・リュウジさん考案「無限冷やしそうめん」がガチでラーメンより美味かった! 雨が続き、少し気温が落ち着いてきたかと思ったらまた暑くなってきた。このままだと、今年の夏は暑くなりそうだ。今からこんな状態では、きっと夏バテすることは確実。まもなく食欲も落ちてくる頃合いだろう。 しかし、今年は食欲減退に悩むことはなさそうだ。というのも、あの料理研究家・リュウジさんが、自身のYouTubeチャンネル「正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう【無限冷やしそうめん】」と題した動画をアップしてくださったのだ。 6月らしからぬ夏日に見舞われた某日、さっそく作ってみると……これがまたまた激ウマ!食欲が減退するどころか、増進し過ぎて困ってしまうレベルである。ということで、実際に作ってみた過程と結果をレポートしよう!ラーメンより美味い!? 無限冷やし

» イタリア人が推奨する「わさびパスタ」がウマすぎる! 騙されたと思って真似してみろ!! ウソみたいにウマいぞ! 特集 大の甘党の私(佐藤)は辛いモノがダメだ。「旨辛い」の感覚が全然わからない。辛いは辛い、旨いは旨いのはず。辛いと旨いは同居できないと思っている。過剰な辛味で体調を崩すことさえあるくらいダメなんだ。 そんな私は、最近イタリア人通訳の方が紹介していたパスタレシピに衝撃を受けてしまった。その方によると、オリーブオイルとわさびの相性はよく、これらをパスタに混ぜるだけで激ウマになるというのだ。 え? わさびをパスタに!? ウソでしょ! と思いながら、実践してみたらマジでウマくてびっくらこいたよ! ・パスタにわさび!? このレシピを紹介しているのは、イタリア・ピエモンテ出身のイタリア人通訳のマッシ(マッシミリアーノ・スガイ @massi3112 )さんだ。彼はイタリアはもちろん日本の食

増田にたまにあるレシピが好きだ。 こんなに読みにくいしレシピ書くのにも向いてない場所なのになんか読んじゃうし、上品すぎずジャンキー寄りなのも私好み。 ・一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。 https://anond.hatelabo.jp/20200317154739 この影響でピザを作り始めた。 スーパーに安く売ってる生地を買って具は好きに乗せてる。 業務スーパーに美味しくて安い本格チーズが何種類かあるから、それだけでまったく飽きない。 ・引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!! https://anond.hatelabo.jp/20200328190842 たぶんピザと同じ人だけど、文章で食欲をそそらせる天才だと思う。 元々餃子はそんなに好きじゃなかったけど、豚ひき肉、白菜、長ネギ、ニラという増田の通りにしたら美味しかった。キャベツより白菜派だわ。野菜多めア

僕はかなりの重度のグルメ偏愛家なのだが、ずっと長い間解けない疑問があった。 それは「なぜ一部のプロは、傑出して美味しいものを作れるのか」である。レシピが同じで、使う食材も同じ。 それでも料理というのは明らかに”その人の味”になる。 味に個性がでる程度ならまだしも、”旨さ”そのものが根本的に次元の異なるものになる事すらある。 これは誠に非科学的な話である。 これは長らく”センス”の一言で片付けられてきた。 おそらく調理工程中の細かい事が蓄積していった結果ではあるとは思うのだが、その細かい事がウヤムヤしてて、具体的に何がどう違うというのがわからない。 が、今回、ようやくその秘訣を解き明かす機会を手に入れたので、今回はその話をしようと思う。 触りだけ簡単にいうと、トッププロの料理は一貫性がハンパないのである。 新型コロナウイルスの影響で、シャレにならないコンテンツがインターネット上に爆誕した

もっと美味しいおでんを作りたい 材料を買ってきて煮込めば簡単に作れる……というイメージの美味しいおでん。 自宅でおでんを作るという人も多いのではないでしょうか。 筆者自身も年に一度はおでんを作ります。 しかし、「おでんを美味しく作るコツ」ってあまり知らないかも。 そんなことを考えていたら、知り合いのおでん屋さんが教えてくれるということで、美味しい作り方のコツを聞いてきました。 お話を伺ったのは、茅場町で美味しいおでんとおばんざいを提供する「煮炊きや おわん」さん。 ここの店主の柴田雄平さんは、なだ万出身の師匠から京料理を習い、東京の門前仲町におばんざいと日本酒のお店を2014年にオープンさせた方です。 ▲門前仲町のお店と茅場町のお店で共通の評判メニューがおばんざい盛り合わせ 煮炊きや おわんは、柴田さんが東京で運営するお店としては2店舗目です。現在は東京で2店舗、京都に3店舗の飲食店を経営

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