テレビ番組には欠かせないテロップ。そこには様々なフォントが使われています。 そんなフォントの多くはフォントワークスやモリサワなどのフォント会社と契約または購入したものです。 ただ、時々フリーフォントが使われている場合があります。 高額で契約しているフォントが沢山あるにも関わらず、あえてそれらをダウンロードして使用しているのは高額フォントに負けない魅力や価値があるからだと僕は考えます。 というわけで、テレビ番組で放送されたフリーフォントをまとめてみます。 長いのでまとめだけでも見ていってください。 注) フォント間違いがある可能性も大いにあります。大目に見てください。 目次 THE TIME,番組サイト https://www.tbs.co.jp/thetime_tbs/ THE TIME, 2025/3/31放送分より引用「このパフォーマンスに込めた思いは?」と サイドテロップ のフォント

HOME / 特集 / 【半歩先の世界】前編:文字を作るってどんな仕事?本と自然を愛する、書体設計士の鳥海修さんを訪ねました ライター 嶌陽子 知らない世界についての話をじっくり聞いてみませんか?料理のレシピや収納のノウハウのように、明日からの生活にすぐに役立つわけではないかもしれません。けれど普段の暮らしの半歩先に目を向ければ、そこにはワクワクするような発見が待っているはずです。 ひとつの職業や世界についての話を聞いてみる特集「半歩先の世界」。今回登場するのは書体設計士の 鳥海修 ( とりのうみ おさむ ) さんです。 私たちが毎日目にするスマホやPC、あるいは本や雑誌、街の看板。そして皆さんがいま読んでいるこの記事も。それらに使われている文字をデザインするのが書体設計士の仕事です。 こんなに私たちの生活に馴染んでいるのに、実は何も知らない、そして知れば知るほど奥深い書体の世界。その

コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

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