今日は久しぶりにいい天気でしたが、夜には、また急激な雨。個人的には涼しいのはうれしいのですが、なんか日本の気候も大分変ってしまった感じですね。 さて、Trac0.11がリリースされたこともあって、何かと調査しているのですが、今回はLDAPに関する情報についてです。 Tracでは、LDAPを利用して認証や権限の管理を行うことができます。大規模に利用したい場合、LDAPでユーザ認証や権限の管理ができるのはとても便利です。 認証については、apacheの認証機能を利用して比較的簡単にできるのですが、権限はLDAPのスキーマが関連しており、設定が複雑です。いろいろ調べて実現できるようになったのですが、情報が少ないのでまとめておきます。 動作環境 以下の環境で検証を行いました。Windows Vista TracLightning 2.0.6 Trac0.11 Apache 2.2.8 Pytho

Overview ThisRails module is heavily inspired from Rick Olson’s acts_as_authenticated.It allowsRails developers to quickly addLDAP anddatabase authentication to aRails application. For this module to work you’ll have to installruby-ldap module. You can findit here. Download You can download the lastest version of the plugin from here acts_as_ldap_authenticated_r25.zip Installation To insta
This page needs wiki gardening.It needs more than gardening; 98 percent of information here is outdated and invalid now. Using the ActiveLDAP library,it’s relatively easy to set up yourRails app to authenticate viaLDAP. Of course, you’ll need to have ActiveLDAP installed on your system, which you can get viaRubyGems: gem installruby-activeldap ActiveLDAP requires theRuby-LDAP extension lib
10日(米国時間)、OpenDSの初のメジャーバージョンであるOpenDS 1.0が公開された。OpenDS (Open SourceJavaLDAP Directory Service)はJavaで開発されたディレクトリサービスプロダクト。LDAPおよびDSMLをベースとしてサーバが実装されている。採用されているライセンスはCOMMON DEVELOPMENT AND DISTRIBUTION LICENSE (CDDL) Version 1.0。 OpenDSは大規模デプロイの問題を解決し、高性能で高い拡張性、簡単なデプロイ・管理・モニタリングを持ったディレクトリサービスを実現することを目指して開発がおこなわれている。 OpenDS 1.0は4337リビジョンから作成されたプロダクトだが、初の安定版リリースという位置づけになっている。Java Web Start経由でインストールも
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