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冤罪に関するkarotousen58のブックマーク (9)

  • 『「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞』へのコメント

    世の中 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    『「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞』へのコメント
    karotousen58
    karotousen582020/02/05非公開
    「無実でも自白してしまうメカニズム」については、浜田寿美男氏の著書に詳しく出ている。『自白の心理学』(岩波新書)や『心はなぜ不自由なのか』(PHP新書)など。
    • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

      「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

      「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
      karotousen58
      karotousen582020/02/05非公開
      知的/発達障害系の人の場合、学校教育と「虚偽自白誘導の手口」とが繋がっているのでは?と疑う私。普通学級でも特殊学級でも、在籍した学級に対して、彼(女)らが批判的意見を述べようものなら、支援者等が黙らせる
      • BLOGOS サービス終了のお知らせ

        平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

        BLOGOS サービス終了のお知らせ
        • 恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終

          ある日突然、まったく身に覚えがないのに、警察に逮捕される。検察も裁判所も助けてくれない。ここに記す冤罪被害の告白は衝撃的だ。そして、これは明日、あなたの身に起きても不思議ではない。 ある日突然、自宅で逮捕私の時計は'12年10月11日の朝で止まったままになっています。 2人の刑事が突然、我が家に来たので、何かの協力依頼かと思った私は2人を家に招き入れ、名刺交換をしました。少しの会話をした後、刑事はとんでもないことを言い始めました。 それは私が近所の銀行で、客が置き忘れた現金入りの封筒を手に取り、少し歩いた所で封筒内の現金だけを抜き取って、左の胸のポケットにねじ込み、封筒を元の位置に戻したというものでした。 何の事かわからない私は、「そんな馬鹿な」としか言えなかった。刑事は「盗った証拠が防犯ビデオに映っているんだ!!」と怒鳴り、私が証拠を見せて欲しいと強く要望すると、「見せる訳にはいかない」

          恐怖!地方の人気アナが窃盗犯にデッチ上げられるまでの一部始終
          karotousen58
          karotousen582017/04/09非公開
          浜田寿美男の著書に、虚偽自白誘導のしくみについて書かれたものがいくつかある。併読したい。
          • 『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ

            SNSに功罪はあれど、「共感をベースにした評判社会」という言葉には何か否定できないものがある。他人の喜びや悲しみといった感情に寄り添うことができ、周囲からどのように思われているか可視化される状態であれば、さぞかし理想的な社会になるはずだ。 しかし、実態はどうだろうか。人々のつながりは誹謗中傷や負の感情を運ぶ時の方が勢いが強く、よりスキャンダラスな方向へと向かっているような印象も受ける。ならば、世の中は「共感をベースにした評判社会」とは違う方向へ進んでいるのだろうか?書はこのような疑問に対して、明快に回答する。むしろ、これは共感をベースにしているからこその動きであると説くのだ。驚くのはそのメカニズムを、1942年と1950年に起きた2つの冤罪事件(浜松事件と二俣事件)、そして1759年に出版されたアダム・スミスの『道徳感情論』という2種類の要素から解き明かしていることだ。 なぜ、SNS

            『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』悲劇への道は、共感の心で敷き詰められている - HONZ
            karotousen58
            karotousen582016/06/04非公開
            『心はなぜ不自由なのか』『自白の心理学』(浜田寿美男 著)あたりと併読したい。
            • 被告「自分が犯人と錯覚」、栃木 殺害を50回謝罪させられ - 共同通信 47NEWS

              2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われた勝又拓哉被告(33)の第9回公判は11日午後も宇都宮地裁(松原里美裁判長)で続き、警察官の取り調べに関する被告人質問で被告は「殺してごめんなさいと50回言わされ、自分が犯人だと錯覚するようになった」と話した。 被告は被害者吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害を、商標法違反事件で起訴された14年2月18日に初めて自白したとされる。検察と警察は同日以降、任意で殺害事件の取り調べを重ねており、弁護側は録音・録画されていない警察の取り調べについて質問した。

              被告「自分が犯人と錯覚」、栃木 殺害を50回謝罪させられ - 共同通信 47NEWS
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                karotousen58
                karotousen582015/01/29非公開
                カルトでのマインドコントロールにも、つながっていると思う。
                • 取調べを受ける心がまえ

                  05/12/31 もし突然逮捕されたら… 取調べを受ける心がまえ 弁護人の立場からの連絡事項 (このノートは、岐阜弁護士会の美和勇夫弁護士が作成された「弁護人の立場からの連絡事項」ー「美和ノート」 と呼ばれていますーに、秋田真志弁護士が、大阪での取調べの実情や「被疑者ノート」などを踏まえ、いくつか の補充・修正を入れたものです。 ) 1、 逮捕、勾留手続(身体拘束)は1回につき、少なくと も原則23日間ぐらいは続くと思って覚悟して下さい。 調べは山登りやマラソンのように長くつらいものです。 23日後、裁判所に起訴(裁判決定)されれば、保釈 で出られる場合もあります。 『起訴』 (裁判)されないか『罰金』処分ですめば釈放 されることもあります。その間 、 『面会禁止の処分 』 接 ( 見禁止)が裁判所より出されますと『弁護人以外の者』とは会わせてもらえないとか、 『弁護人以外の者

                  • 法制審は、なぜこの声を聞かないのか~可視化を巡って冤罪被害者たちは語る(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    取り調べの可視化(全課程の録音録画)などを巡る法制審議会特別部会の議論は、当初期待されていた冤罪防止の目的から、だいぶ遠いところでなされているように思えてならない。そんな中、取り調べの可視化を求める日弁護士連合会主催の市民集会が7月31日に開かれ、足利事件の菅家利和さんら冤罪の被害者4人が、取り調べの実態を語り、全面的な可視化の必要性を訴えた。同じ日、「なくせ冤罪えんざい!市民評議会」(客野美喜子代表)が冤罪被害者らと共に法務省を訪れ、可視化などを検討している法制審議会特別部会に対し、全ての事件で取り調べの全過程を可視化するよう求める要望書を提出した。 事実でない調書でもサインしないと取り調べが終わらない日弁連の集会では、逮捕・起訴されたものの裁判で無罪となった2つの事件と、裁判でも有罪とされて服役を余儀なくされ、再審でようやく冤罪を晴らした2事件が取り上げられ、それぞれの当事者が経験を

                    法制審は、なぜこの声を聞かないのか~可視化を巡って冤罪被害者たちは語る(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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