当時14歳の女子中学生にわいせつな行為を行ったとして、広島県警少年対策課と広島東署は14日、児童買春・児童ポルノ法違反容疑で、広島県竹原市の市立小学校教諭、安保貞男容疑者(47)=同県尾道市=を逮捕した。「若い女の子と関係を持ちたかった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、安保容疑者は昨年6月7日、広島市中区のホテルで、18歳未満と知りながら、当時14歳だった女子中学生に現金3万円を渡す約束をしてわいせつな行為をしたとしている。 同課によると、安保容疑者は、携帯の出合い系サイトで児童買春を仲介していたとして県警に同法違反などで逮捕された無職の男(38)から仲介を受けたという。 安保容疑者の勤務先の小学校は、教え子10人に乱暴したとして強姦(ごうかん)や強制わいせつなどの罪に問われた元教諭、森田直樹被告(43)=公判中=も勤務していた。安保容疑者は、同僚逮捕の約1カ月後に児童買春した疑いが持た

愛知県半田市の市立中学で、1年の男子生徒11人が「流産させる会」を発足させ、妊娠していた30代の女性担任教諭の給食に異物を混入したり、いすのねじを緩めたりしていたことが28日、分かった。生徒らは、席替えを決める方法や部活動について注意されたことなどから担任教諭に不満を持ち、同会をつくったという。 半田市教育委員会によると、男子生徒11人は今年1月下旬に担任の女性教諭を標的として「流産させる会」をつくった。教諭は当時妊娠6カ月前後で、4月から産休の予定だった。 生徒らは1月下旬、教室にある教諭の座るいすの背もたれ部分のねじを緩めた。同時期にチョークの粉に歯磨き粉を混ぜた白い軟らかい固形物を教諭の車につけるなどの嫌がらせもした。2月4日の給食では、献立のミートソースに塩と食品添加物のミョウバンを振りかけた。生徒らはこの塩とミョウバンは、理科室から持ち出したと話した。 11人のうち、実行したのは
11月14日に朝日放送の局アナ3人にセクハラがあったとして処分を発表した。にもかかわらずセクハラ内容はもちろん実名公表もしなかった。しかも社外だけでなく社内でも。 また日テレのセクハラ騒動のときは実名で報道すべきだと主張していたのに当事者となった途端に尻すぼみした感は局内外にわたって否めない。「ムーブ!」に出演したコラムニストの勝谷誠彦はマスメディアの人間は公僕ではないが極めてそれに近い存在だと苦言を述べた。 そしてそのセクハラ3人の名前は長嶋賢一郎アナ、上田慶行アナ、松原宏樹アナだという。 処分内容は前のふたりが停職三ヶ月、残る一人が譴責だという。 またフラッシュに朝日放送のセクハラしたアナの実名と顔写真が公開された
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く