「ひさたに」ではなく「くたに」って読むのね、私は「くたに」というと、どうしても「九谷焼」を思い出すんだけど。 と、1週間ぶりのネット日記に書くようなことか、をつい書いてしまう私、、、私の日記にブクマが付いてたもんで、つい。 わかったことはほかにもあって同人誌「久谷女子」というのは、どうやら「意識高い系・お金持ち奥様」の「貧乏人ごっこ」っぽい、 「本も出せるんだけど〜、あえてー「同人誌」作りましたー!」って、学生の娘が「同人誌」を嫌がるわけだわ、 いい大人の「学生気分が抜けないサークル活動」って、リアルの学生にとっては「痛い」でしかない行為だものね、 「ああはなりたくないよね、、」にはなるよねー、「いつまでも若くて可愛い私」を「おばちゃん」たちにやられると。 で、「ノリでサークル活動やってるだけなのにー、文句言ってくるやつってー、いたァーい!」と30半ば過ぎのおばちゃんたちは思ってるようで、
これ知ってたらおっさん?もはや死語!? 「遠い目」になってしまう「懐かしIT用語」10選 Tweet 1: フライングニールキック(東日本)@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 13:30:05.90 ID:h6sSMbX/0.net BE:837857943-2BP(1500)IT世界の技術は日進月歩、ものすごいスピードで進化していくといわれます。さまざまなIT用語が登場しては後ろに飛び去っていきます。わずか数年前の言葉なのに、今聞くとなぜか「遠い目」になってしまうことがありますね(笑)。 今回は、そんな「懐かしIT用語」を集めてみました。 ■テレホーダイ ■Web2.0 ■ナップスター ■セカンドライフ ■2000年問題 ■ネットサーフィン ■リッピング ■マルチメディア ■ユビキタス ■ブロードバンド接続 http://news.goo.ne.jp/article/fres

タイトルの通り、プロネカマ師の知り合いが言うには、ネカマをするなら 男キャラが良いらしい。 「は?ネカマなのに、男キャラ?何言ってんだこいつ。」って思うよな。 俺も最初はそう思った。 だけど、詳しく話を聞いてみると、これがなかなか面白い。 曰く、 いくら知識をためて、経験を積んだところで、男は男。女にはなれない。非モテ相手に女のふりをするだけならいいが、コミュニティに属してると、 絶対に女の相手をする機会が出てくる。そんとき、よっぽど高いスキルを持った ネカマ師じゃないと、男だってことがバレる。 変な話、突然生理の悩み相談なんかされたらどうする?答えられる? ペディキュアの話は?下着の話は?マンションの防犯は? 女キャラを使ってると、女が女にしかわからないような話題をふってくることが 多々ある。それら全てをうまく、完璧に演じきるのは難しいわけだよ。 野良PT程度の付き合いならともかく、長

最近、イケハヤ氏もそうだし、そっち系の会社さんの方々どうしで、どなたさまたちかがネットで突然結婚してみたり、なんというかもてあそばれている感と言いますか、一部のソーシャルのネットワーク上では、感情的に物議を醸し出しているのですが、「インターネット嫌い」と公言する某先生が言ってることは、実は僕が博士課程の受験の際に作った研究計画書に書いた今のWebの問題点とほぼ同じ事でありまして。 ・人気のネットサービスができるでしょ? ・エンジニアが気軽にSQLで集計できるレベル(大概が一定期間内の数の合計)で気軽にランキングにして序列を作ってしまうでしょ? (=不適切な集合知化) ・そういうランキング上位に乗るために短期的なbuzz狙いのコンテンツが増えるでしょ?タチが悪いのは、ネタの内容がどんどん消費されるから、エスカレートしていくでしょ? ・みなさんの可処分時間が、そういうネタに、どんどん持っていか
2012年振り返りに関連して。2012年には「インターネットは変わってしまった」といった類のトピックについて、いくらか言葉を選びつつ、何度か触れました。 フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える :Heartlogic(1月) 塗りつぶされたWeb2.0の余白と「いい話」の時代の終わり :Heartlogic(6月) 私の好きなインターネット :Heartlogic(12月) 似たようなことはよそでもよく語られて(海外も含むそうで)おり、2013年にもまた繰り返される議題だろうと思います。 O'Reilly Radar や Slashdot で話題になっている Anil Dash の文章だが、ソーシャルネットワーク全盛の現在、実は過去のウェブが持っていた美点のいくつかを我々は失っているという文章である。 我々が失ってしまったウェブ - YAMDAS現更新履歴 た
最近、頭髪が斑になるほどツマラナイ文章が増えた。 主にはブログやそれに類する文章の話だ。暇つぶしのファイナルウエポン、心の隙間を抉じ開ける脳髄のゴミ捨て場、我らの愛するウェブ世界がこんな有様では大変に困る。誤解してはイケナイ。ツマラナイ文章が増えたといっても、面白い文章が減ったなどといっているのではない。当然、どちらも増えている。だがしかし、だ。指数関数的に増え続ける「ツマラナイ文章」に対して、増えてもせいぜい主婦のヘソクリ程度でしかない「面白い文章」はあまりに非力である。ことソーシャルがきっかけで目にする文章のツマラナサは格別だ。どうやら無粋な文章作法の氾濫がことここに至って効いてきているらしい。では、具体的にどんな文章がツマラナイのか。 1. タイトル負けが酷すぎて殺意を覚える たとえばこの記事だ。セオリー通りに飾り付けられたタイトルが実に白々しい。目からウロコ!…などと下手なコピーラ
チームワーク チームワークあふれる社会 マネジメント 新しいチームのあり方を探求 人事制度 多様な働き方を支える仕組み ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 情報共有 チームワークは情報共有からテクノロジー 課題はテクノロジーで解決 多様性 100人100通りの個性 キャリア人生の「積み上げ方」を見直す 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 コラム サクッと気軽に読める こんにちは!サイボウズ式編集部、丸顔担当のあーみんです。 みなさんは、社内恋愛をしたことがありますか? わたしが働くサイボウズでは、社内恋愛が多い(ただし、できれば1回まで)という少し変わった(?)風潮があります。もちろん、業務に支障をきたすような過度のイチャイチャは良くありませんが、比較的オープンなお付き合いをしているカップルも多いのです。 しかしあくまで会社は仕事をする場所。 いくら社内恋愛を推奨していると

「オープンなインターネット」とは何だったのか? 有料メルマガとの対比で言われる「オープンなインターネット」というものは、2000年代後半の5年ばかりの間だけ見えていた幻想の類だったのかもしれません。 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争 -Togetter インターネットのマインドとして「オープン」が昔からあった、とは言えるでしょうが、そしてエンジニアにとっての「オープン」への思いは非エンジニアとは違うものであろうと想像しますが、2005年ぐらいにブログやmixiが普及するまで、Webの参加障壁はそれなりに高く、実質的にはある程度閉ざされていました。インターネット黎明期にはそもそもネット接続環境を整えるのが難しく、ネットに接続できてもWebに参加(Webサイトなり何なりを開設して発言すること)することの障壁もありました。 これがガクッと下がったのは、ブログと(日本では)mix
「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

※ 警 告 ※ このサイトの管理者と、 このサイトにわいせつ画像を 投稿した者は、 わいせつ図画公然陳列罪で 逮捕されました。 このようなサイトを 利用することは、犯罪の 助長につながりますので、 利用しないように して下さい。 このサイトに わいせつ画像を投稿 したり、ダウンロードした 情報を第三者に提供 したりする行為は 犯罪となります。 兵庫県警察サイバー犯罪対策係
増田は消えちゃうので全文コピペ。強調はわたしがつけました。 世の中バカが多すぎる 梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。 「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。 なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。 まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。 だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。 世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。 だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。 世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何な
静岡空港のホームページ(HP)上で特定の操作をすると、虚偽の情報が表示される状態になっていた問題で、虚偽情報のページは、県職員3人がHPの運用方法を習う講習会で作ったものだったことが2日、わかった。 このうちの1人(31)は「見られることは想定していなかった。(閲覧されて)驚いた」と話している。 県空港部によると、HPはHP製作会社「アーティス」(浜松市中区)に県が委託して作り、今年5月中旬に公開された。納品前の4月22日に静岡市内で開いた講習会で、HP上の情報の更新などを担当する県空港部の職員ら4人が、アーティスの社員から更新方法などを教わった。 この席で、県職員3人が試しに「空港のサポーターズクラブの会員はツアー代金8割引き」「チベットへの臨時便運航決定」など架空の内容のページを作った。 これらのページは正式なHPには載せていなかったが、HP上で特定の操作をすると閲覧できる状態になって
ITmediaの岡田有花記者による梅田望夫氏のインタビュー記事が、ネットで話題になり、あちこちで批判されています。梅田氏は「Web進化論」以降の数々の著作で、ネットの発展について常に楽観的な見通しを主張していたのに、最近になって悲観的な見通しに転じたと見られていることが、この批判の背景にあるのでしょう。 梅田氏がネットの世界にこれまで夢見てきたもの(そして今は裏切られていると感じているもの)が何であるかは、以下の梅田氏の言葉と、それを解説した海部美知さんの言葉でうまく表現されていると思います。 ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日本の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。 日本のWebは「残念
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 –Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
![[徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2ffce58eaae20f5139f86296e5fcd2a0ebbb3e80cc%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Fblog.tokuriki.com%252Fwp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2015%252F09%252Fdefault.png&f=jpg&w=240)
思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基本的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日本のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基本的に僕も賛成です。日本全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

(※)この記事は前編の続きです。前編:日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、本当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。本当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日本の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

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