当方、40代男性。キャバクラには行かない。 ずっと何が楽しくて、お金を払って、女性に話を聞いてもらうんだろうと思っていた。 性的なことをしてすっきりしたいという気持ちはわかるので、まだ風俗の方が理解できた 今から20年ほど前、増田が大学に通っていた頃、研究室にある陽キャの助教授(すでに准教授の呼称に変わっていたかも)がいた 学会などの出張のたびに、教授がやめろと言ってるのに学生を連れ回して飲み歩き、 最後には学生をキャバクラに連れて行っていた。自分もそれで一度連れて行ってもらったが、全く楽しみ方がわからず、 椅子に座って岩のようになっていた。 一応、大学の先生の名誉のために行っておくと、当時ですら上記のような先生は少数派であり、 おそらく現在の大学で、学生をキャバクラに連れて歩くような先生は絶滅危惧種だと思う増田はその後、とあるIT企業でエンジニアとして働いていた。仕事は楽しかったし、

彼氏が2人きりの時にしつこく胸を揉んできます。 付き合う前の彼氏は真面目で頭も良くて冷静で、下心なんてないと思って安心していたのですが、最近胸を触るようになってきました。胸に軽く触れるとかではなく、がっつり両手で胸を抱え込むようにして揉んでるので若干引いてしまいました。真面目だと思っていた彼も結局他の男と変わらずおっぱいが好きなのかと呆れてしまい、以前のように尊敬した目で見れなくなりました。 真面目で、頭が良くて、冷静な彼はどこに行ったんですかね 付き合ってから半年、キスもハグも自然に出来るようになってきたから安心?して触るようになったのでしょうか…気持ち悪いとまではいかないんですけど…なんでしょうねこの感覚。以前のように接することができなくなってしまった感じです。

――――【追記】―――― たくさんの有益なコメント感謝。多くの知見を得られた。 Aカップのブラが売れない点について、そもそも小胸さんはブラを買わない、ブラトップ等で十分だと思っている、というのがあるらしい。なるほど。 そして、実測のサイズと合っているブラのサイズが全然異なるというのはよくあることだそう。 骨格やおっぱいの形、ボリューム等の影響を強く受ける上、メーカーによっても変わってくるので、単純に実測値だけでは一概には言えない、といったところだろう。姉妹サイズというものもある。 Aカップ1つとっても、とても慎ましくて可愛らしいAカップもあれば、これでAなの!?というAカップもあるというわけだ。 結局のところ、実測のサイズというのは、自分にあったブラを探すための参考値に過ぎない(しかもあまり当てにならない)、ということだと思った。 ただ、ブラのサイズはJISで定められているが、測り方のレギ

多分AAAカップの嫁(ガチで小学生男子レベル)が豊胸したいと言い出した なぜ?と聞いたら「自分の体を見てテンションが上がるという経験をしたい」そう まあ俺も自分の身体がムキムキだったら嬉しくなくはないなと思うからしたいようにすればいいと思うし金も出すけど 手術失敗が怖すぎるんだよな 感染とかはもちろん、もし変な形になったらテンション上がるどころか(嫁が)死にたくなるだろうし 昔より整形の技術は上がってるといえどもTwitterで調べてたら失敗例も出てくる 100%成功するってんなら賛成するけどさ 送り出すか迷う みんなならどうしますか (追記) 色々ありがとう 書いてくれてる人いたけど、そもそも体質的に太れない(脂肪がつかない)から頑張っても筋肉もあまりつかないかつ太って脇肉やら背中肉やらを寄せ集めるみたいなこともできないっぽい とりあえず大きめの下着を買ってハンカチをつめて服着てみたら?

無味無臭 @mumimushunyu tweetを使用するにあたり個別にご連絡出来ておらず申し訳ありません。記事削除のご依頼は固定postからお願い致します。Amazonのアソシエイトとして、muminushunyuは適格販売により収入を得ています。 あわせて読みたい

まずおれがどれだけ巨乳好きか話す。 正確には、とある巨乳に「〜くらい巨乳が好きなんだね」と言われた話をまずは話す。 そもそも多少巨乳好きという自覚がおれには合った。 この年頃の男というのは、某マッチングアプリのいいね欄(自身がいいねを送った相手を遡って見れるという欄)を男友達の内輪で見せ合い、各々のタイプに対して不躾るという時間がある。 そこでいつも友人には「巨乳なら他はなーんも関係ないじゃん」と言われるのだ。だから巨乳好きという自覚があった。 個人的にはドキドキしたらいいねを送ると決めているが、友人からすると分かりやすく巨乳にドキドキしているのが分かるそうだ。 そんな価値基準で某マッチングアプリをわさくさしているおれは、ある夜、パッツンパッツンの胸1枚だけをトップ画像に設定した巨乳とどうにか会う事になった。 あれよやれよと一晩を過ごしたのだが、その巨乳の女の子からは事を終えた後にいろんな

職場で同じ課に若い女子社員が2人いるのだが、片方の子(見た目ふつう 痩せてる)がミスしたときは「ちゃんと確認した?前にも同じミスしてたよ 何度も同じ失敗は駄目だよ」と普通に怒ってしまう もう片方の子(ちょいブサ 巨乳)が同じようにミスしてもついおっぱいに免じて許してしまう 口では「〇〇さんこれ違ってない?気を付けてね」って優しく注意してあげるのだが、自分の脳内では「大きなおっぱいが邪魔で手許の書類がよく見えなかったんだよね仕方ないね」とセクハラに近い発言をしてしまっている やんわり注意しながらも視線はずっとおっぱいを注視してるから向こうもおっぱいを見られていることに恐らく気付いていると思う 自分は注意するフリして大きなおっぱいを真近で見ることが出来るので幸せ、ちょいブサの子も自分のおっぱいのおかげで上司にあまり怒られないですむので幸せ おっぱいのおかげでwin-winな関係が築かれているの

ツイッターでは流されて消えてしまうので、ここに巨乳である私のお気持ちを表明しておこうと思う。 あくまでもこの記事は私個人のお気持ちの表明であり、全ての巨乳の気持ちの代弁ではありません。また、記事内で書く事は私なりの考察・推論の域を出ない事を先に記しておきます。 ・献血ポスター騒動に思う事 私は巨乳・小柄・童顔ついでにアニメ声と言う身体的特徴を持っています。二次元からそのまま飛び出して来たみたいだと言われるような見た目をしています(実際、リアルでそう評されます)。 だから、宇崎ちゃん騒動の前々から、ちょこちょこツイフェミさんらがアニメ体型を「こんな体型の女は実在しない」みたいな事を言っているのを見掛けるたびに、もやもやしていました。 実際にアニメ体型の人間は実在しているのだと声を上げた事もありますが、聞いて貰えた試しはありません。そんなもやもやが重なっていた頃に、献血ポスターに宇崎ちゃんが採

職場の後輩女子に最近彼氏ができたらしい。 顔は地味だけど胸がデカくて、ちょっと気になってた。 いつも化粧はほとんどしてない感じで、服装は地味でスカートなんてはいてるの見たことなかったのに、彼氏ができてからは化粧してモデルがするような格好してやがる。 ハイヒール履いて、膝上スカートはいて脚出して、胸元の開いたブラウスなんて着やがって。 女の顔で胸揺らしながら歩いてるの見て、この体を好きなようにしてる男がどこかにいるんだと思うと気が狂いそうになる。 この土日はお泊まりしてやりまくってんだろうな。巨乳貪られて激しく突かれまくって喘ぎ声出してよがりまくってんだろな。 毎日彼氏と会うの楽しみにしてて、セックスしたくてしたくて待ち遠しそうにしてんだろうな。 もう死にてー。

もう10年くらいの付き合いになる友達と忘年会と言う建前のとりとめのない飲み会をして、 二軒目でキャバクラ?ガールズバー?(正確な区分がわからない。1対1ではなく、同じソファに座るけどお触り不可)に行き、 3件目でおっパブ(だと思う。公式サイトにはそう書いてあった)に行ってきたけど おっパブに行くのは人生で初めてで、まあ勉強になるかくらいの気持ちで行ったんだけど、 なんというかただただ虚無だった。 勿論おっぱいはあった。確かにそれはそうだ。だけどあの空間を楽しめるほど自分は自分が好きでなかった。 思うに、キャバクラなりガールズバーなり、その手の女の子と会話する店に行って楽しめるのは 1.自分は世界に受け入れられてもらえるという自信がある 2.ある程度割り切れる この2つが必須条件だと感じた。 ちなみに、1は無いけど2だけある人はソープとかデリみたいな抜きメインの店に向いていると思う。 逆の人

ってどのくらいなのでしょうか。 自分は女で、恋愛対象は男性です。女性のおっぱいにはあまり関心がありません。 自分の顔面は、親しい人は可愛いと言ってくれますが写真とかで客観的に見るとブスだなと思います。性格はわりと暗く、社交的ではありません。趣味は散歩と読書と家にこもることというあまり面白みのない人間です。 そうした人間であるにも関わらず、異性からの一定の需要がありました。 自分と親密になりたい人が多いというのは、ありがたいことです。 あるとき、知人が自分のいないところで自分の話をしている場面に遭遇しました。何であの人モテるんだろうと言われていました。そうしたら、ある女の子が 「○○はおっぱい大きいからね〜(笑)」 と発言しました。 ショックでした。 自分は、異性からみて、それなりに人間的魅力があるのかもしれないなと思い始めていました。しかし、そうではなく、ただ大きめのおっぱいが付いていると

30ももう目の前、結婚してもいいなと思える彼女がいる。 特別顔がかわいいわけではないが、滅多に怒らなくて酒好きで映画をよく見るとてもいい子。付き合って3年ほど経つが、同じ女性とこれほど長く続いた事はなかった。料理ができない、遅刻癖がある、味付けの好みが濃い等の不満もあるけれど、それほど大した問題ではなかったし、それで大きく喧嘩をしたこともない。 ただひとつ、貧乳すぎる。AカップBカップとかそういうレベルじゃなくて、無乳。下着のサイズを盗み見する趣味はないから正確なサイズは知らないけど、本当に真っ平ら。 自分はというと、「巨乳は好きだけど、巨乳じゃないとダメというわけではない」ぐらいのおっぱい星人。 付き合ってるという認識しかなかったときはなんとも思わなかったし、セックスでも「ちょっと物足りないけどまあいいか」程度にしか感じていなかった。 それが最近強く結婚を意識するようになって思った。「

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