堀江篤史◆イラストレーター @horie_atsushi たくさんのいいね&RTありがとうございます☺️桃太郎は何で桃に入って流れてやってきたのか、なぜ人並み外れた力を持っていたのか…という素朴な疑問からのラクガキでした…。2022-04-19 23:07:21 堀江篤史◆イラストレーター @horie_atsushi 色んな今後の展開の反応が見れて楽しいです😊自分だったら桃から生まれた不気味な子として居場所がなかったんじゃないかなと想像します(小さな村で隠し通せるわけもなく)。鬼退治も自分のせいで肩身の狭い思いをしているお爺さんお婆さんのために鬼退治に行くんじゃないかなー。私の桃太郎像。 pic.x.com/P9FjNSuaX02022-04-21 10:37:25

畑中様 いつもSNSでの発信陰ながら拝見しております。 私は今他業種にいるのですが、どうしても漫画を作って生きていきたいと思い、読み切りを賞に投稿しようと考えています。これまでに何本か二次創作ですが、漫画を作りました。 その際、成果物に対する出張編集部でのご意見や有料の添削も踏まえ、自分は重い感情を描くのが得意だと分析しました。 しかし、読み切りで心情表現を読者が納得できるようにエピソードを描こうとするとどうしてもページ数が多くなります。今、やっと納得ができるプロットができ、ページ数無制限の賞に応募したいと思っていますが、60〜70Pは多すぎますでしょうか? それとも一般的な読み切りのページ数(32〜56p程度?)でも自分の強みを活かせるように作劇の努力や工夫をすべきでしょうか? ご回答よろしくお願いします。 この悩み実は、新人さんの連載の打ち切り原因トップ5に入るあるあるですね…。 大前
自分はこれといったヒットもないそこらへんによくいる漫画家である。 そんな大したことない漫画家でも感想の手紙を貰えることがある。 手紙は大変にありがたい。 作家にとって感想の手紙がどのくらい嬉しいものかというと、編集部から転送されてきた折にはでっかいクリスマスツリーの元でサンタからのクリスマスプレゼントを開封する外国の子供のごとく、表の封筒(手紙本体の封筒ではなくそれを転送するために包んである出版社の封筒)を一心不乱に破きながら開け、目の前の仕事をほっぽって読み始めるくらいには嬉しいものである。 だがしかし、そんな手紙を送ってくれるタイプのオタクにひとつだけお願いがある。 差し出がましながら、聞いていただきたい。 【送り主の住所と氏名は丁寧に書いてくれ】 上記の通り、手紙は作家にとって大変喜ばしくありがたいものなので、手紙の本文やネットで時折目にする「字が汚くて申し訳ない…」みたいな謝罪につ

1位:限界OL霧切ギリ子はてなーのツボすぎる。主人公が若くない女性・他のキャラもそこそこ妙齢・全員おこだわりが強くセリフが早口(ぽい)・文学的な文言が多い・作者がちゃんと識者(限界、バーテン、バンド周辺の知識えぐい)。はてなーのための漫画。もちろんわたしも大好きです。2巻も買います。 2位:やめろ好きになってしまう ブコメのおっさんノスタルジーがすごい。読んでる全員現役じゃないのに熱量がすごい。すべてのブコメで一番みんなピュアかつ面白い。誰も変にすべってない。誰もウケようと思ってコメントしてないから。心の底のピュアとおじさんが混ざった本物をコメントしてるから。これは本体よりコメントが本番なとこもある。 3位:こわいやさん え?!って思わせてごめん。はてなでしか陽の目が当たらなそうだから3位にしました。はてなの中にはアンチオモコロもいそうだけど、これは面白いよ。 4位:こころの一番暗い部屋

うきた乳業🍼🐮❄️ @UkitaMilk 一般誌描いてた作家さんがえっち描くことを「えろ堕ち」みたいに言うのやめてほしい。 「帰刃」って言ってほしい。 2025-11-25 16:07:29 れいちぇる@竹の中にいる/ライネゼーレ @luckystarreine @UkitaMilk 心に空いた穴(エロ)に苦しむ数多の虚が折り重なって生まれた無個性な大虚の中で特に強い者が自我を取り戻し、力をつけて覚醒した者(一級エロ絵師)達が弱点の仮面を外して破面に昇華(一般紙デビュー)されるのだから、それが虚本来の姿を取り戻すのであれば「帰刃」と呼ぶのがまさに相応しいですね 2025-11-25 22:45:55

『ゲゲゲの鬼太郎』を見ていると、一つ気になる点がある。作品に登場する妖怪の多くが、「その種で唯一の存在」として扱われていることだ。ぬりかべは一体、子泣き爺も一体。一反木綿も砂かけばばあも、それぞれ固有名詞として一人だけが登場する。だが、こうした描かれ方は考えてみれば少し不自然である。本来、種というものは一個体だけでは成り立たない。生物学的に言えば、集団が維持されるには一定数の個体がそろい、繁殖を通じて遺伝的な多様性を確保する必要がある。たとえ妖怪であっても、ある種が存在し続けるなら、それなりの個体群がいると考えるほうが自然だろう。もし「突然変異のように、偶然生まれた一回限りの個体」だとするなら、その奇跡的な偶然が妖怪の種類ごとに何十回、何百回も重なったことになってしまう。これは現実的な説明とは言いがたい。 また、民俗学の側面から考えてみても、妖怪という存在は本来、地域ごとに複数の伝承が積

・火垂るの墓(最後に死ぬ) ・みいちゃんと山田さん(最後に死ぬ) ・100日後に死ぬワニ(最後に死ぬ) ごめん、死ぬやつしか思い出せない

リンク yanmaga.jp 『賭博堕天録カイジ 和也編』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb 賭博堕天録カイジ 和也編。裏カジノの社長・村岡との変則二人麻雀「17歩」勝負を制し、4億8000万円もの大勝を収めたカイジ。その勝負を観戦していた男・和也は、なんと帝愛グループの会長・兵藤和尊の息子。カイジは和也に勝負を挑まれると、すぐさまそれを受けて立った! いくぜ、今宵、もう一勝負!!

milktear /こん🌌🥛💧 @pre_hoshizora 平成中期生まれだけど、中学受験や小学校受験が可哀想みたいな目で見られるのまじで謎 全員が全員苦しんで受験してるわけじゃないしあんま塾いかんひともいますし人それぞれっす... x.com/YUKIKOASANO/st… 2025-11-02 18:39:16 土人浪 @DojinRou本当にこれ 「答えを出すだけの無意味な勉強」を「上位大学に入れたい親に強制されて」「嫌々勉強をしている」ってストーリーを信じているのか、そうあって欲しいと思っているのか X上でなくとも、受験と縁があまり無い人と接するとこういうの感じる場面はそれなりにあった x.com/yukikoasano/st… 2025-11-02 16:21:32

刃牙シリーズで語られていた「強さの最小単位は、わがままを通す力」という言葉が好きです。強さとは何か?何が達成されていれば強さで、それがなくなれば強さではなくなるものは何か?を考えたとき、それを「わがままを通す力」と定義したのが慧眼であると感じました。 腕力が弱くても、殴り合いのダメージが相手よりも大きくても、自分のワガママを相手に対して自分のワガママを通し切れば、そこには強さがあります。逆を言えば、どれだけ屈強な身体をしていても、人を殴りまわすことができても、目の前の人間にワガママを通すことができなければ、それは弱いということです。それはシンプルで明快な基準だなと思いました。 こういう考え方が好きなので、「最小単位」というものについて考えることがよくあります。ある概念があったときに、それが何がありさえすれば成り立つもので、それを削ってしまったらもう違ったものになってしまう最後に残るものは何

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