かなり前から思ってたこと 最初に思い付いたのは島田紳助の引退騒動の時なんだけど もう、ある年代以上の芸能界とか、カルチャーとか、そういったものを、根本的に、文字通り「切り離す」しかないと思う。 何言ってんだこいつ、と思われるかもしれないけど 国家レベルの罪悪が革命であるとか戦勝国側の裁判で形式上は清算されるように(それが上手くいってないという問題はあるとしても、ポーズは取り続けている) 日本も、例えば2000年以前から活動している芸能人の、公に発された言動を一つ一つ精査して、ある程度以上の悪質さが累積した芸能人は謝罪や引退させ、ちゃんとしている芸能人とちゃんと人権教育を受けている若い芸能人だけで構成された芸能界を作り直す そういう仕切り直しをするしかないと思う。 個人的な話に絡むけど、2010年代入ってから卒論を書くときに、国会図書館で70年代後半から80年代にかけての週刊誌を読んだんだけ

anond:20230821041833 この増田を理解できない男がブコメに集まってるので解説が必要だと思い書く。ちなみに元増田ではない。 AVを見ることは性的搾取なのか?というブコメが多い。答えはイエス。AVを見るのも、二次元ポルノを見るのも性的搾取である。 読み解く鍵は「同意の有無」。彼女とセックスする時、当たり前だが個人間での同意が交わされた状態でセックスが行われる。しかし、AVや二次元ポルノは、客体としての女性と、消費者の間に合意を交わす余地がない。 それは、女性の人間性や精神を評価しておらず、性欲による肉体の消費でしかない。性的搾取とはまさしくこれのこと。 彼女としかセックスを行わない男は、女性と直接向き合って同意を得て、一個の人間としてセックスを行っている。数は少ないとは思うが、本来それが女性に対して誠実である態度である。同意を取らずに、女性の肉体だけを得ようとするのは、女性蔑

@pace_naralard 大内様。失礼いたします。この資料は、どこが予想した図でしょうか。拝見してショックを受けています…。 RT @tamarinSHIZUKU: 北九州、瓦礫焼却による放射能拡散予想図(季節風を考慮)。 http://t.co/YnUUNSJZ #九州 #kyusyu #kyushu 2012-05-23 22:27:02 大内正伸 @tamarinSHIZUKU @pace_naralard 私がグーグルマップとフォトショップを使って「おそらくこんな感じだろう・・・」と作図したものです。数値的な根拠はありません。ふだん地図を見ない方は北九州と他地域の位置関係があやふやと思うので視覚化してみたのです。でもまあ、かなり近いのではないですか? 2012-05-23 22:36:15

航空自衛隊入間基地のそばにある所沢市立狭山ケ丘中学校の防音対策工事を兼ねたエアコン設置工事について、藤本正人市長が「必要ない」として新年度予算に計上せず、防衛省の防音工事補助金を辞退していたことが、21日までに分かった。昨年末から市議会で問題として取り上げられてきたほか、地元中学校の父母や後援会も「納得がいかない」と説明を求めている。 工事は市の防音学校施設計画に基づき、同中の防音とエアコン設置を2010年度と12年度の2カ年で、総事業費は1億4242万円で実施する予定だった。しかし藤本市長は、昨年12月の市議会定例議会の一般質問で、平井明美市議(共産)に「扇風機で十分。子どもたちにエアコンは必要ない」と答弁した。 防衛省は05年、今後の防音対策は夏季のエアコン設置工事を実施すると変更。所沢市も06年から、防音校舎には除湿工事を進め、同中も設計予算はすでに議決されて完了している。 藤本市長
1 : 白ワイン(愛知県):2010/12/08(水) 18:22:07.53 ID:FjPduOpPP ?PLT(12076) ポイント特典 http://www.asahi.com/job/syuukatu/2012/etc/OSK201012070066.html 来春の大卒予定者は、10月1日時点で就職内定率が60%以下。「超氷河期」を下回る数字だ。 企業が最重要視するコミュニケーション能力を、学生たちは捉えきれずにいる。 名刺サイズの白い紙が2枚と黒いサインペンが置かれた机を前に、リクルートスーツ姿の男女14人が緊張した面持ちで座っている。出された「課題」は、名札(ネームカード)を作ること。 書き終えたらケースに入れて左胸につけ、挙手をして、「終わりました」と報告する。 名札作りは単純な作業だが、手を挙げて、声を出して報告をする一挙手一投足に、講師から 次々とダメ出しが飛ぶ。
「国政に真剣に臨む気持ちを行動で示したい」。参院選に民主党比例代表として出馬した谷亮子氏(34)が、選挙戦最終日に富士山に登ると突然言い出した。一時は中止も検討されたが、結局決行するという。計画に無理はないのか。 「どうして急に…」「本当に行くんですか」 スポーツ紙各紙が谷亮子氏の富士山登山を伝えた2010年7月9日、東京・麻布十番の選挙事務所には、朝から問い合わせの電話が相次いだ。 ネット上では、登山計画に賛否両論 各紙によると、谷氏は、国民の多くが登っている富士山に挑戦することで、その思いを共有したいと登山を決めた。政治家になる意気込みを確認するとともに、登山者らにアピールするのも目的だという。谷氏は、「国政に携わるときに役立つと思う」とその意義を説明した。谷氏にとって富士山登山は、選挙活動では「ぜひ挑戦したい」と考えていたプランだという。 7月10日の当日は、5合目から頂上に登り、1

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