GitHubのコントリビューションをiPhoneやiPadのホーム画面に表示してくれるウィジェット「Contribution Graphs forGitHub」がリリースされています。詳細は以下から。 Contribution Graphs forGitHubはオーストリアでビットコイン取引所のエンジニアをされているAnderGoigさんが開発&公開したアプリで、GitHubのコントリビューション・グラフ(通称:草/芝生)をiOS 14/iPadOS 14でサポートされたウィジェットに表示してくれる機能があります。 Quickly check in on yourGitHub contributions from your Home Screen! Select the Widget size that suits you better Type yourGitHub usern


Appleが継承したUNIXやLinux向けプリンタードライバ「CUPS」の開発が開店休業状態にあるそうだ(LinuxReviews、GIGAZINE)。 CUPSは2007年にAppleが買収。開発者であるMichaelSweet氏もAppleに移籍した。その後、CUPSのメンテナンスはAppleのGitHubリポジトリで行われてきたという。CUPSの開発は2019年までは行われてきたものの、MichaelSweet氏が2019年12月にAppleを退社後はコミット数が激減。ほとんど誰も開発をしていない状態になった。このことから、近年行われてきたコードコミットの大部分がMichaelSweet氏によって行われてきたことが分かる。 ただしCUPS自体の開発が完全に止まっているわけではなく、UNIXやLinuxでのプリンタサポートをしているOpenPrintingがAppleのCUPSプロジ
RIAAは、GitHubに送付した書簡の中で、「このソースコード(youtube-dlライブラリー)の明確な目的は、(i)YouTubeなどの許可されたストリーミングサービスで用いられている技術的保護措置を回避し、(ii)許可なく(中略)ミュージックビデオや録音された音声を複製して配布」することだと主張している。 RIAAは同プロジェクトのソースコードについて、「著作権で保護された以下の作品の複製や配布に使われていることを明確に示している」と述べ、複数の実例を挙げた。 RIAAは、加盟企業が米レコード業界全体の流通量の約85%を占めるとされる業界団体だ。そのRIAAがGitHubに対し、youtube-dlプロジェクトをフォーク(他のユーザーが管理する複製)と併せてサイトから削除するよう要請した。 RIAAの書簡にはyoutube-dlと17のフォークへのリンクが記載されており、現時点でい

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