『Ravenous Devils』は仕立て屋として密かに殺人を犯し、新鮮な人肉をレストランで提供する経営シミュレーションゲームだ。犯罪、汚職、貧困が蔓延する街を舞台に、プレイヤーは仕立て屋のパーシヴァルと人肉レストランを運営する料理人ヒルドレッドを操作。2階の仕立て屋から地下1階の厨房に繋がる死体輸送用ダクトを活用しながら、お客さんの満足とお店の利益を追求することとなる。 仕立て屋は常に殺人をするのではなく、生地とミシンを使って洋服を制作し、店頭に展示して販売するワークフローを主体とする。オーダーメイドを要望する特別なお客様が来店すればお店の奥に誘導し、新鮮なうちに素早く屠る。処理した人肉を包む衣服は仕立て屋で販売する衣服の素材として活用し、SDGsに乗っ取ってお店を営もう。 地下室の厨房では死体を包丁で大まかに切り分け、食用肉に加工する。下ごしらえができれば部屋の奥にあるオーブンで調理し

中国南部・広西チワン族自治区武宣の市街地を歩く女性(2016年5月8日撮影)。(c)AFP/GREG BAKER 【5月13日 AFP】中国では文化大革命(Cultural Revolution)の狂乱のさなかに恐ろしい「人肉宴席」の犠牲となった人々がいた。しかし、文革開始から50年を迎えた中国共産党は、当時の回想も、文革そのものや残虐行為についての歴史的評価も、包み隠そうと躍起になっている。文化大革命は、大躍進政策(Great Leap Forward)で失敗し政敵打倒をもくろむ毛沢東(Mao Zedong)の主導で1966年に始まった。全土で暴力行為や破壊行為が10年続き、党主導の階級闘争は社会的混乱へと変貌していった。まだ10代の紅衛兵(Red Guards)たちは、「反革命的」だとして教師を撲殺。家族間で非難の応酬が起き、各地で激しい派閥争いも発生した。 だが、かつて毛沢東につい

byGonzalo Merat 人間の肉を食べる食人行為(カニバリズム)は、現代では多くの国で違法とされていますが、「人肉を食べると一体どんな味がするのか?」という疑問を、科学的に検証したムービー「What Does Human Flesh Taste Like?」が公開されています。 What Does Human Flesh Taste Like? - Secrets of Everything - Brit Lab - YouTube 人肉の味を確かめるべく研究室にやってきたのは、サイエンス番組のプレゼンターを務めるGreg Footさん。 大腿4頭筋の外側の筋肉細胞を採取するとのこと。 まずは太ももに局部麻酔を打ちます。 続いて、金属パイプを太ももに刺して、もも肉を採取します。 器具の大きさにビックリ顔のGregさん。 太ももにパイプをブスッと刺して…… 先端をポンプのように動か

7月、鳥取市教育委員会のゆるキャラ「かつ江さん」が、ゆるキャラ界から姿を消した。兵糧攻めにあった鳥取城の「鳥取の渇(かつ)え殺し」という史実から生まれたキャラクターだったのだが、「城内で人肉食が起きるほどの飢餓状況に陥った凄惨な出来事を茶化しているようだ」と、強い批判を受けたため公開が中止になったのだ。 太平洋戦争中にも飢餓に陥った人々による食人行為があったように、食糧の枯渇は人を人肉食へとかきたてる。また、以前トカナでご紹介した通り、今から45年後には、人口増加と食糧の不足により人肉食がはびこる世界になるとも言われている。そんな恐ろしい世界は想像したくないが、一方で、人肉ってどのくらいのカロリーがあるのか気になったりしないだろうか? 実は、そんなことを真剣に計算した研究者がいた。 ■禁断の算出、人肉のカロリー 7月に「Popular Science」に掲載された記事によると、イギリスのブ

チリ・タルカ(Talca)で、切断されゆでられた遺体の一部が入った鍋を運び出す警察官(2014年4月7日撮影)。(c)AFP/FRANCESCO DEGASPERI 【4月9日 AFP】南米チリで、同居していたパートナーを殺害し、遺棄する前に遺体を切断してゆでたとして女が逮捕された。チリ地元紙が7日、報じた。 ロクサーナ・バルデス(Roxana Valdes)容疑者(39)は、首都サンティアゴ(Santiago)の南約200キロのモリナ(Molina)の自宅で、激しい口論の末にカルロス・ラミレスさんを銃で殺害したという。 バルデス容疑者は殺害を隠ぺいするため、ラミレスさんの遺体を切断し、鍋でゆでた後にゴミ袋に詰めてモリナのごみ廃棄場に遺棄したとされている。 検察当局によるとバルデス容疑者は7日に警察当局の取り調べを受け、殺害を認めた。バルデス容疑者はラミレスさんに1万ドル(約100万円)を

IZODインディカー・シリーズ(IZOD IndyCar Series)ボルチモアGP開催中のボルチモア市街地(2011年9月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Robert Laberge 【6月1日 AFP】米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で、大学生が同居していた友人を殺害し遺体の一部を食べる事件があったと、米メディアが5月31日報じた。 地元紙ボルティモア・サン(Baltimore Sun)によると、この大学生はモーガン州立大学(Morgan State University)に通うアレキサンダー・キニュア(Alexander Kinyua)容疑者(21)。容疑者の兄が被害者の頭部と手を発見したことから警察が家宅捜査を行い、29日に同容疑者を逮捕していた。 報道によるとキニュア容疑者は31日、警察の取り調べに、ルームメー

サンパウロ(CNN) ブラジル警察は16日までに、少なくとも2人の女性を殺害し、遺体の一部を食べたり料理の材料にしたりした疑いで、男女3人を逮捕した。逮捕された男は地元テレビ局とのインタビューで「頭の中の声に従った」などと語った。 逮捕されたのは、ブラジル東部ガラニュンスのベルトラン・ネグロポンテ容疑者(51)と、同容疑者の妻および愛人。警察の調べによると、容疑者らは若い女性2人に住み込みの子守りの仕事を持ちかけて自宅へ誘い入れ、殺害したとみられる。 女性らの遺体は裏庭に埋められていた。フォリャ・ジ・サンパウロ紙によると、容疑者らと同居していた5歳の少女が、警官に遺体の場所を示したという。警察はこの少女について、2008年に行方不明となった別の女性の娘だとの見方を示した。 警察は、被害者が10人を超える可能性もあるとしている。当局は、容疑者らがある行方不明者のクレジットカードを使おうとした
※リンク先は閲覧注意 動画もちょっとグロイです。 ハンニバルのネタバレもあるよ 1: レンコン(チベット自治区):2010/11/26(金) 22:25:12.07 ID:60grv/oI0 Serving Man: How to Eat Like a Cannibal This Thanksgiving http://io9.com/5699171/serving-man-how-to-eat-like-a-cannibal-this-thanksgiving 人間の体はどこが一番うまいのか 切り分けるポイントを画像で紹介 まずは沸騰した湯にぶち込むのがおすすめ 3: サンタクロース(関東・甲信越):2010/11/26(金) 22:27:53.74 ID:mV4gp3QlO ハンニバルは気持ち悪くて吐いたわ。特に脳みそ食べるやつ 6: キンカン(関西):2010/1
それは儀式的なものではなく、飢餓状態だったわけでもなく、洞穴で暮らすヨーロッパの初期人類は、人肉を日常的に食べていた可能性が高いことが、スペインで発掘された骨の化石から明らかになったそうだ。これは、食人風習の最も古い例だという。 初期人類は日常的に人肉を食べていた? 1994年に、スペイン北部、アタプエルカのグラン・ドリーナ洞穴で、約80万年前のものと見られる、西ヨーロッパ最古の人類とされるホモ・アンテセッサー種(Homo antecessor)の人骨が発見された。 この骨を長年研究した結果、発見されたホモ・アンテセッサー種は、人間の遺体の調理が一般的で慣習化していたらしい。必要な栄養を摂取し、しかも敵を根絶やしにできる一石二鳥を狙ったようだ。 発掘された人骨。たたいたり、切ったりした跡がはっきり見える。 これは、“調理”用の石器によるものと思われる。 この画像を大きなサイズで見る この時

1 : アカザ(dion軍):2010/05/10(月) 14:48:17.29 ID:t5ym6n3U ?PLT(12056) ポイント特典 【EU発!Breaking News】「オーブンで調理した」。少女(16)を殺害して食べた男2人。(ロシア) 2人の男(19歳、21歳)が裁判で有罪判決を下された。 この2人は16歳の少女を殺害して食べ、その動機は「腹が空いていたから」だという。 サンクトペテルブルクの法廷で、2人の男が有罪判決を言い渡された。1人はゴスロックミュージシャンで21歳、もう1人は19歳である。19歳の男はすでに懲役18年を言い渡されている。この2人は、16歳の少女をアパートの浴槽で殺害し、その後オーブンに少女の体の一部を入れて食べたのだという。 法廷で男2人は無罪を主張し、「空腹だったから殺した。」と証言していたが、有罪判決が言い渡された。 (TechinsightJ
―ABS-CBN News― 両親を斧で**、父親の遺体から切断した頭を煮てスープをこしらえていた男が逮捕されました。事件が起こったのは、フィリピン中部の島、パナイ島の中央にあるカピス州ポンテベドラで、男は25歳のフェルナン・デラ・ヴェガ。 ABS-CBNイロイロ支局によると、先週火曜日の22日早朝、デラ・ヴェガは父親のフェデリー(56歳)および母親のエディッタ(66歳)を斧やハンマーなどを用いて**。父親の遺体を台所まで引きずっていき、首を刎ねました。 大家の話では、デラ・ヴェガはこの後、調味料を加えて父親の頭を煮ていたそうで、警察が踏み込んだ際にはあたり一面の血の海に加えて、鍋に煮立った人間の頭があったことに衝撃がはしったといいます。 検挙されたデラ・ヴェガですが、事件については何も憶えてないと供述しています。 デラ・ヴェガはこれまで両親を身体的に虐待した容疑で拘置された経歴があり、
寸胴にグツグツと人骨のスープが煮えてます… 現在発売中の『月刊ドラゴンエイジ』12月号に「かりん」でお馴染みの影崎由那さんが「大好きな人を捜してます。」という44ページホラーな読み切り作品を発表してるのですが、これが人肉を食べるカニバリズムな作品だったので驚いた次第です。 ストーリーを簡潔に紹介しますと占い師・晴子のもとに「行方不明になった恋人・蟹場 綾(かにば あや)を探して欲しい」と少年から依頼される。だが何度占ってみても『彼女はこの近くに居る』との不思議な結果に。 翌日いっしょに探すも手掛かり無し。晴子はまた明日捜そうと別れた後、謎の導きによって廃墟ビルに来てみたらさっき別れた少年が食材を持ってそのビルに入っていくではないか。中では少年が寸胴で何かを煮ていた… ジャンルとしてはサイコホラーな作品になりますか。ヒチコックの『サイコ』を思わせる展開でした。流石に人肉を直接調理する場面や口
日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によると、それを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。 Meeting the cannibals of Papua NewGuinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de https://www.bild.de/news/bild-english/japanese-taste-best-whites-are-too-salty-6816750.bild.html 写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと

2008年5月9日、香港紙・明報は16歳の少女・王嘉梅さんが殺害された事件について報じた。24歳の丁容疑者は死体をばらばらに切断し、一部の肉を肉屋の店頭に並べたと見られる。写真は香港。 2008年5月9日、香港紙・明報は16歳の少女・王嘉梅(ワン・ジアメイ)さんが殺害された事件について報じた。24歳の丁(ディン)容疑者は死体をばらばらに切断し、一部の肉を肉屋の店頭に並べたと見られる。 【その他の写真】 捜査を進めた警察は丁と死体遺棄の共犯者としてルームメイトの区(チュー)を逮捕した。区は保釈金1万香港ドル(約13万2000円)を支払い保釈された。部屋のカーペットの下からは被害者の者と見られる血痕が見つかっている。 警察の捜査によると、丁はインターネットを通じて王さんと知り合い、自室に招き金を払って性行為に及んだ。しかしなんらかの理由で衝突し、殺害したと見られる。事件の発覚を恐れた丁はまるで
―The Sun― 昨年5月、チェコ全土を震撼させた31歳の母親による**虐待の裁判が、一昨日、ブルーノの法廷でひらかれ、母親が物置に鎖を繋いで閉じこめていた8歳の息子の皮をはぎ、肉の一部を姉妹で分け合って食べていたことがあきらかにされました。 法廷の被告人席に立ったのは、母親のKlara Mauerova(31歳)、姉のBarbora Skrlova(33歳)、Katerina(34歳)、兄のJan Skrla、友人のJan Turekの5名で、ともにカルト教団「グレイル・ムーブメント」のメンバー。 訴えによると、Klaraは息子であるOndrejとJakub(9歳) を階段下の物置に鎖でつないだうえに裸で閉じこめ、ろくに水や食事を与えなかったばかりか、タバコの火を押しつけたり、垂れ流した汚物の上で過ごさせ、殴打しては吐いたものを手にすくって食べさせるなどの虐待をくり返していました。 事
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