国による強引な「マイナンバーカード」普及の一環で、すべての国民が使っている健康保険証が2024年の秋に廃止されることになりました。 【写真】役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」一覧 これは単に紙の保険証がマイナンバーカードに統合されるだけではありません。その先に待っているのは、日本が世界に誇る健康保険制度の崩壊の危機だと私は思っています。これから何回かに分けて、マイナ保険証の問題点を追求していきたいと思います。 3月7日、岸田内閣は現在の健康保険証を廃止し、マイナ保険証を全国民に義務化するという法律の改正案を、閣議決定しました。マイナンバーは、国から国民に「強制的」に割り振られた番号ですが、この番号を使った「マイナンバーカード」を作るかどうかは「強制」ではなく、あくまでも「任意」です。 なぜ、「強制」ではないのかといえば、数字だけのマイナンバーと異なり「マイナ

沖縄県宮古島にある人気のビーチ「中の島ビーチ」で、男性が勝手に小屋を設置し、無断でマリン用品のレンタル店を営業。 【画像】無断で設置されたレンタル用品店。現在は撤去されているが問題の“手書き看板”も…男性を直撃。 さらに、観光客などに不当な金銭を要求したり、暴言を浴びせることから苦情が殺到し、行政指導が入る事態になっています。 「めざまし8」は、現地で男性を直撃取材しました。 「入場料1人1000円」金銭の要求や暴言も…宮古島の中心部から30分ほど、下地島にある「中の島ビーチ」。 伊良部大橋の開通によりアクセスが良くなったことで人気が急上昇。周辺の海は透明度が高く、珊瑚礁や熱帯魚を見ることができる屈指のシュノーケリングスポットです。 男性は、ビーチに設置した小屋で、飲み物やライフジャケットなどのレンタル業をしています。 4月14日、「市有地を無断で不法占拠状態になっており、営業申請許可もさ

米海兵隊は、新たに導入する地上発射型の長射程巡航ミサイル「トマホーク」(射程1600キロ以上)の砲兵大隊を西部カリフォルニア州を拠点とする第11海兵連隊(砲兵)に2030年までに新設する方針を決めた。海兵隊のトマホークは日本に配備される可能性もあったが、外国への配備は見送り、米本土を拠点にして有事の際に前線に派遣する形で運用することになった。 海兵隊によると、「トマホーク大隊」は三つの砲兵中隊で構成し、中隊には発射機が16機ずつ配備される。ミサイルは対地攻撃用と対艦攻撃用の両方の調達を進めている。対地攻撃では、従来の主力である高機動ロケット砲システム(HIMARS=射程約500キロ)と比べて大幅に射程が伸びる。また、年内に配備する地対艦ミサイルシステム「NMESIS(ネメシス)」(射程185キロ以上)に続いて、これまでなかった地対艦ミ…

「置き配」で届けられた荷物の盗難に悩まされていた男性が、位置情報がわかる「AirTag」を入れたおとりの荷物を自宅前に仕掛けたことで、容疑者逮捕となりました。 【動画で見る】置き配の荷物何度も盗まれ…被害男性が“AirTag”入りの『おとりの荷物』置いて追跡 執念の容疑者逮捕 留守中の玄関前に宅配便の荷物を置く「置き配」。配達員と接触が要らず、コロナ禍で普及したこの置き配を巡ってトラブルが…。 被害にあった名古屋市内の自営業の男性(35): 「玄関の前や駐車場に置いてあった商品がなくなってた。最初は自分が勘違いかと思ったが、何度も頻繁に起こったので間違いないなと」 名古屋市内に住む自営業の35歳の男性は、1カ月ほど前から、ゲーム機やフィギュアなどの「置き配」の盗難に少なくとも5回以上、悩まされていたといいます。

2016年5月8日の昼ごろ、我が家の裏手にスズメのヒナが2羽落ちてきた。隣の家の軒下にでも営巣してたんだろう。 うち1羽は成熟しており「巣立ち」の最中なのか余裕があって、しばらくすると自力で飛び立っていったが、もう1羽はまだ羽も生えそろっておらず、飛行もジャンプもできない様子。ういのキッチン横の室外機の下に自主的に避難し、縮こまって親を呼んでいた。ネットで軽く調べてみると、スズメのヒナは巣から落ちるのが普通で、落ちたら落ちたで、その落ちた先で親は育児を続けるらしい。まわりを探してみると、両親と思われるスズメがとなりの家の屋根の上から見下ろしており、ヒナとさかんに鳴き交わしていたので、そこに退避したことには気づいているらしい。きっとその場で育児を続けるだろうと思い放置。ちなみに巣立ちヒナのほうは気づいたらいなくなっていた。飛べるので、もう親離れしたのか、あるいは両親が別の場所で世話し始めたの

ロシアアマチュア無線協会「SRR/Russian Amateur Radio Union」のWebサイトで、2023年4月7日時点における有効な許可を持っているロシア連邦のアマチュア無線家(個人)の総数が35,620人であるとする統計データが公表された。ロシアの個人局の免許期間は10年間で、ちょうど10年前から統一した形態でコールサインの発行が開始され、それ以前に発行されたさ問題のあるまざまな無線局は一掃されていているため、今回の統計データは極めて正確なものだと言えるだろう。「極めつけは、最近は週に20人のペースでアマチュア無線家が増えている」としている。ロシアアマチュア無線協会「SRR/Russian Amateur Radio Union」が公表したデータの一部を抜粋し機械翻訳で紹介する。 ●統計データ公開2023年4月1日から、ちょうど10年前にコールサインが形成され、FGUP「


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