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石の上にも三年とか、雨垂れ石を穿つみたいなことわざはよく知っている。知っているけれど、実際にこういうことなんだよっていう例はあんまり見たことが無い。 最初はバカにされつつも、地道に続けて行くうちに、いつのまにか誰にもまねできないような高みにのぼってしまったことなんて、この世にあるのだろうか。 青森県にありました。
久々に書いてるけどやっと書き方思い出してきた。見出しとか付けてたよな。適当に改行入れて段落分けしてたのにスマホで見たら隙間だらけ。アメブロか。← 修正しました 雨マークは着いてるけど今は晴れてます 朝、風はまだまだあるけど晴れ間も見えて落ち着いてきた。台風一過とはいかなかった。 尻屋崎 / 寒立馬 むつ市から東へ、野生の馬がいるってんでこれは行かなきゃ。どんな動物でも野生のものを見れるって感動するやん。いままでシカ、カモシカ、ニホンザル、キタキツネ、ネコ、イヌくらいかな見たことあるの。カモシカはすごーく遠くにとお尻しか見えなかったのと二回だけ。野生のイヌは四国の公園で野宿してたら目の前を流れ星 銀みたいに野犬の集団が走り抜けてった。こっちもビビったが向こうもビビってた。 ゲート通過 入場ゲート こんなゲートでって思うけどゲート手前の路面が鉄パイプみたいなのになってて馬は歩けないんだろう。二
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