<タイピング音クソデカ男がいて、毎日イヤホンしないとストレス> <机の引き出しをものすごい勢いで閉める音と、マウスを机にガンガンたたきつける音がまじでうるさ過ぎ>SNS(ネット交流サービス)には、身近な「音」に対する悩みの数々がつづられる。 「ノイズハラスメント」(音ハラ)なる言葉もあるくらいで、職場の騒音トラブルに頭を抱えるビジネスパーソンは少なくない。 注意するにも「うるさい」では角が立つ。「静かにしてください」も気が引ける。どう対処したらいいだろうか。 Enter、ハイヒール、音漏れ…… 「音に関する相談は意外と多いですね」 そう語るのは、ハラスメント対策の企業研修や従業員対象のカウンセリングを手がける「メンタル・リンク」(東京都千代田区)の社長で公認心理師の宮本剛志社長(49)だ。 1年間に企業などに実施する研修は約200回、ハラスメントをされた側、した側双方などに対するカウンセ

スメハラ、フキハラ、マチハラ……次々と生まれる「新型ハラスメント」。あなたはどれくらい知っているだろうか? 知らないうちに加害者になる前に、ここで紹介する新型ハラスメントをチェックして、一度、自分の言動を振り返ってみてほしい。 それ、「オカハラ」です「うちの会社では、機材を扱う資格を入社5年目までに取ってもらう必要があるんですが、先日まだ取得していない後輩に『いつ取るの?』と何気なく聞いたら、『それ、シカハラです』と言われたんです。あとで人事部から呼び出され、注意を受けました。最初は何のことか、さっぱりわかりませんでしたが、資格を早く取るよう伝えたのが『シカハラ』になるとのこと。もうどこに地雷が埋まっているのかわからないので、部下ともまともに話せませんよ」 こう嘆くのは、都内の機械メーカーで働く40代の佐藤真二さん(仮名)だ。「パワハラやセクハラに注意しなければ」という意識だけでは、いまの

デカ猫 @GipI0dWNY7T73UE 実は犬派です。 色んなことポストします、IT、エンジニアリング、自動車、時事、社会情勢、海外ネタ、ライブ配信…アイコンはイラストレーターさん作のオリジナル、使用許諾頂いてます。本業は外資系のIT/エンジニアリングコンサルです。 デカ猫 @GipI0dWNY7T73UE ついにパワハラ管理職になってしまった…先日11時ごろ、オフィスでWebでのトレーニング(テストまで一気にやる中断不可)を受けようとする女子社員に「うわ、それ2時間くらいかかるやつ、お昼先に食べに行った方がいいよ」と親切心で言ったらなぜかお昼を食べに行く時間を指示されたと…みんな嫌いだ… 2024-07-09 08:53:51

職場の中年男性が3年目の女社員に頻繁にLINE送ったり遊び誘ったり二人きりの昼食に連れて行ったりして異動させられた(懲戒とかそういう処分はなし) 気持ち悪い男だなあと軽蔑し切って大笑いしていたけど、その1ヶ月後に俺も中年と同じ目に遭った。 もう1年以上よく遊んでた仲が良い(と思ってた)同性の後輩がいた。年齢は一回りくらい離れてる。 そいつが突然人事に駆け込み、プライベートまで介入してくると泣きついて異動させられた。 終始「いかにも深刻な聴取をしてます」といった感じの様子の人事が見守る中、その後輩のLINEや電話番号やアドレスを全削除させられたうえで連絡禁止を命じられたとき、ショックのあまりに猛烈な射精感に襲われて直後、3秒くらい視力と聴力を完全に失った。 自分の中ではハラスメントの認識は皆無だったが、 プライベートの時間帯に電話かけた回数とか、土日に遊びに連れて行った回数とか、ハラスメント

つい出てしまった「ため息」に、家族から「気分が悪くなるからやめて」と嫌がられた。意図的ではなくても、最近では、ため息は周囲を不快にさせる「ハラスメント」と捉えられる可能性もあるようだ。 【図で見る】社外でセクハラ被害が起きた時には <ため息って精神的なハラスメントの類だと思う。相手がいる前でのあからさまなため息は、相手に罪悪感や不安、責められているような気持ちを抱かせる> <「はぁ…」 電車で前の男の人がため息。その気持ち、分かるよ…でも!「ため息はネガティブビーム」とハラスメント研修では言っています> <無意識なため息はパワハラ> X(ツイッター)にはそんな書き込みが少なくない。ため息はフキハラ(不機嫌ハラスメント)になる――? ◇日本ハラスメント協会の見解は 企業の対策を支援する「日本ハラスメント協会」(大阪市西区)の村嵜要代表理事によると、特定の人を前に、ため息を一度つく程度ではハラ

航空自衛隊は、50代の空将が複数の部下に対して長時間にわたる指導を繰り返すなどのパワーハラスメントを行ったとして、停職4日の懲戒処分にしました。空将は航空自衛隊で最も階級が高く、パワハラによる懲戒処分は初めてです。 航空自衛隊によりますと、50代の空将は去年8月以降、複数の部下に対して、相手に理解できるような具体的な内容を示すことなく、長時間にわたる指導を繰り返し、部下に精神的な苦痛を与え職場環境を悪化させたということです。 指導は1回あたり、およそ3時間に及ぶこともあったということで、パワハラにあたるとして、21日付けで停職4日の懲戒処分にしました。 空将は、聞き取りに対して「具体的な指導事項を示さずに指導をすることが合理的な手法と思っていた」などと話しているということです。 空将は航空自衛隊で最も階級が高く、パワハラによる懲戒処分は初めてだということです。 航空自衛隊トップの内倉浩昭航

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