NTT docomoは、本日発売のiPhone 17シリーズ(17無印/17 Pro/17 Pro Max)・iPhoneAirの販売を停止しました。 これは9月19日16時30分頃からeSIM開通に障害が発生しているため。 これにより、eSIMの申込みを停止。さらに店頭(ドコモショップ、ドコモ取り扱いの量販店、一般販売店)、ドコモオンラインショップでのeSIMの申込とeSIMのみに対応した端末の販売を停止しているとのこと。 eSIM障害の原因は確認中、復旧見込みも確認中。復旧には時間がかかる見込みだとしています。 またドコモ、今度は「eSIMの開通」に障害発生中 ドコモはdアカウントやWeb、eSIM関連など、各種システムの不出来が指摘されていましたが、iPhoneの物理SIM廃止によって、いよいよ深刻な状況となりつつあります。SNSではドコモのeSIMのトラブルにあった人の報告が多数

終わりの見えないドコモの通信品質改善 d払いアプリの活用で“パンドラの箱”を開く恐れも:石野純也のMobileEye(1/3 ページ) ドコモは、2月2日に2023年から実施している通信品質の改善に関する進捗(しんちょく)状況を発表した。同社のユーザーが“パケ詰まり”をSNSなどで訴えるようになり始めたのは、2023年のこと。その声は日増しに増え、4月には対応策の発表を余儀なくされた。コロナ禍が終わった結果としての人流の戻りを過小評価していたのがその理由。増え続けるトラフィックに対し、キャパシティーの大きな5Gエリアの拡大も追い付いていなかった。2023年7月ごろには東京都内の主要なターミナル駅付近で周波数分散や基地局ごとのカバー範囲の見直し、5Gエリアを拡大することで一定の改善効果は得られていたものの、トラフィックの増加と対策がいたちごっこになっていた感もある。2023年10月には、

「週刊文春」は2月10日発売号でNTTドコモ社員の“大幅賃下げ”を報じ、2月17日発売号ではNTTが賃下げの“大号令”をNTTグループ全体に向けて出している実態を報じた。今回新たに、NTTドコモがドコモショップの大量閉店を計画し、店舗を運営する代理店側に伝えていることが小誌の取材でわかった。 ドコモは2020年12月、持株会社NTTに完全子会社化され、上場廃止となった。さらに今年1月にはNTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアと経営統合。「新ドコモグループ」として、今年7月にはグループ会社間の事業移管などを含む組織の再編成を行う。この再編や社員の処遇見直しの中で、ドコモが“リストラ”の最重要ターゲットにされているという。

NTTドコモは11月30日、3G携帯電話(フィーチャーフォン)向けインターネットサービス「iモード」の公式サイトを終了する。12月1日以降はコンテンツの閲覧や操作などを停止。1999年2月のサービス開始から22年で歴史に幕を下ろした。 iモード公式サイトでは、インターネットバンキングの他、動画や着メロ、デコメ絵文字、ゲームなどのコンテンツを掲載してきた。12月1日以降、公式サイトから「マイメニュー」に登録したコンテンツも利用できなくなる。今後、2026年3月末のiモード終了までiモードメールは引き続き提供する。 ドコモはiモード終了に先立ち新規受付を19年9月に停止。iモード内の検索サービス「iモード検索」を20年3月に終了していた。 関連記事 ガラケー版ミクシィ終了 ユーザー減少で17年の歴史に終止符 PC・スマホ版は継続 「mixi」のフィーチャーフォン向けモバイルサイト「mixiモバ

お客さまの設定により、お客さま情報が「非表示」となっております。お客さま情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客さま情報表示についてへ お客さま情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ®」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を開発いたしました。 「おサイフケータイ ジャケット01」はモバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンクTM」をインストールした端末とBluetooth®で接続することで、当社が推進する電子マネー「iDTM」をはじめとする電子マネーや、各種ポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数の「おサイフケータイ」対応サービスを登録、利用できるデバイスです。 対応ケースを利用して、iPhoneに装着することが可能です。 独立したデバイ
新OS「Tizen」搭載端末 直前の発表延期はiPhoneの不調が理由 2014年1月16日、NTTドコモはこの日に向けて、新製品の発表会を開こうとひそかに準備を進めていた。 会場は、勢いがあるIT系企業の入った、東京・渋谷ヒカリエを押さえ、発表者の加藤薰社長も準備に余念がなかった。 プレゼンだけではない。iPhoneの発売式典で、スタイリストをつけたにもかかわらず、第1ボタンまで留めた白いシャツ姿が不評だったこともあり、銀座の老舗仕立屋でジャケットを新調するほどの力の入れようだったという。 その新製品とは、ドコモが韓国サムスン電子、米インテルらと開発を進めてきた、新しい基本ソフト(OS)「Tizen(タイゼン)」を搭載したスマートフォンだ。米アップルの「iOS」、米グーグルの「アンドロイド」に次ぐ、“第3のOS”の搭載端末として、「ドコモ側は華々しくデビューさせるはずだった」(広告宣伝

Apple、Appleのロゴ、AirPlay、AirPods、AppleMusic、Apple Pay、Apple Pencil、Apple TV、Apple Watch、Ceramic Shield、Dynamic Island、Face ID、FaceTime、iBooks、iPad、iPhone、iTunes、Lightning、MagicKeyboard、MagSafe、ProMotion、Siri、Touch ID、TrueDepth、True Toneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社別ウインドウが開きますのライセンスにもとづき使用されています。App Store、Apple Arcade、AppleCare+、Apple TV+、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。TM and ©
お客さまの設定により、お客さま情報が「非表示」となっております。お客さま情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客さま情報表示についてへ お客さま情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモApple Inc. 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモとApple®は本日、世界で最も先進的なスマートフォンとなるiPhone® 5s、これまでで最もカラフルなiPhoneであるiPhone 5cの両モデルを、9月20日(金曜)よりドコモのネットワークで利用可能にすることを発表しました。iPhone 5sは、スマートフォンで世界初となる64ビットのデスクトップクラスのアーキテクチャーをiPhone 5sにもたらし、極めて高速なパフォーマンスを実現する最新のA7チップ、まったく新しい8メガピクセルのiSight®カメラを特長とし、加えて、簡単でしかも安全にiPhoneのロック
NTTドコモの加藤薫社長は、9月10日に渡米する方針のようです。これは9月10日に、Appleの新製品発表会がカリフォルニア州で開催されるためです。NTTドコモはiPhone 5Sの販売開始を報じられていますが、これまでにもAppleの新製品発表会には、SoftBankの孫正義社長とKDDIの田中孝司社長も参加しています。孫社長と田中社長は、iPhone 5の発表会では隣合わせに座っていましたが、iPhone 5Sでは加藤社長も加わって3人になるのでしょうか。 これまで、NTTドコモがiPhoneの導入に踏み切れなかった理由として、NTTドコモの垂直統合モデルとコンテンツビジネスが、Appleのそれと相性が悪かったことによります。これはNTTドコモの坪内副社長が8月初旬に「Appleとのビジネスモデルとの共存が困難である」と発言をしているとおりです。 しかし同副社長は、8月下旬には態度を

8月26日~9月1日のAppleに関連するCNET Japan/ZDNet Japanのニュースをまとめた「今週のApple一気読み」。 いよいよ、9月10日にAppleのメディアイベントが開催されることとなった。イベントでは、これまでの予測では、iPhoneの新機種が発表されると見られている。新機種は例年から考えると9月中に発売されるだろう。先週も、新型iPhoneに関する話題がたくさん流れてきた。 新型iPhoneに関して、発表の日が決まった。噂の真偽が明らかになるのもいよいよ次週ということになってきたが、その姿とはいったいどのようになるだろう。まずこれまで通りのハイエンドのiPhoneに加えて廉価版のiPhoneが登場するといわれている。iPhone 5では金属ボディが採用されており、色の変更や追加はありながらも、ハイエンドモデルはこれが踏襲されると見られている。プロセッサには現行

携帯電話の国内最大手、NTTドコモは、アメリカのIT企業、アップルのスマートフォン「iPhone」の販売に初めて乗り出す方針を固めました。 国内の携帯端末メーカーは一段と厳しい競争にさらされることになります。 関係者によりますと、NTTドコモは、アップルが今月以降に発売するとみられるiPhoneの最新モデルの販売に参入する方針を固めました。 ドコモは、iPhoneの販売を巡ってアップルと条件面での折り合いがつかず取り扱いを見送っていましたが、国内でiPhoneを販売するソフトバンクとKDDIに乗り換える顧客が増え、苦戦が続いていました。 このため、販売に力を入れる機種をソニーと韓国のサムスン電子のスマートフォンに絞り、大幅に値引きするなどの対抗策を打ち出しましたが顧客の流出は止まらず、iPhoneの販売に乗り出す方針を固めたものです。 一方、アップルとしてもおよそ6000万件の契約を持つN
NTTドコモが米Appleのスマートフォン・iPhoneの新機種を発売する見通しになったと、日本経済新聞と朝日新聞の電子版が9月6日未明、それぞれ報じた。(関連記事:ドコモ、iPhone販売へ 今秋にも 焦点は「ロゴ」か) 日経新聞によると、販売ノルマなどの条件面で折り合い、細部を詰めているという。Appleは9月10日午前10時(日本時間11日午前2時)に発表会を開く予定で、iPhoneの新機種を発表するとみられる。朝日新聞によると、Appleはこの場でドコモへの供給開始を明らかにする方向という。発売時期について朝日新聞は「早ければ9月20日」、日経新聞は「今秋にも」としている。 ドコモは6日朝、報道に対し「当社が発表したものではない」というコメントを発表した。 ドコモがiPhoneに参入すれば、国内携帯3社が全てiPhoneを扱うことになり、競争の激化は必至な上、国内携帯電話メーカー

NTTドコモは、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新機種を販売する。人気が高いiPhoneはKDDI(au)やソフトバンクが扱っている。ユーザーの流出が続くドコモは、契約数の回復への起爆剤にしたい考えだ。 トピックス「iPhone」 関係者が明らかにした。アップルは10日(日本時間11日未明)に米国本社で発表会を開き、現行のiPhone5の後継機を明らかにするとみられている。この場でドコモへの供給も公表する方向で、発売は早ければ20日とみられる。 消費者には選択の幅が広がり、サービス面の競争も期待できそうだ。ただ、ドコモと二人三脚で歩んできた日本の端末メーカーには痛手となる可能性が高い。 続きを読む関連記事NTTコム、低価格LTE拡大 携帯会社プランより割安8/29ネットでも携帯電話の修理受け付け NTTドコモ7/23ソフトバンクに是正命令 総務省7/6スマホ
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