Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

トンガ噴火に関するkagobonのブックマーク (14)

  • 「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞

    ロイター通信によると、南太平洋・トンガ沖で15日に起きた海底火山の大規模噴火に伴う津波にさらわれた57歳のトンガ人男性が、27時間近くにわたって海を泳ぎ続け、生還を果たした。地元ラジオ局が20日、男性のインタビューを報じた。足が不自由で「赤ちゃんの方が速く歩ける」という男性。「家族が心配していると思い、心を強く持った。みんな私のために祈ってくれて感謝している」と語り、生還を喜んだ。 ロイターなどによると、生還したのは首都ヌクアロファから北西8キロのアタタ島に住む元大工のリサラ・フォラウさん。自宅で塗装作業をしていたところ、兄から津波が来ていると知らされた。

    「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞
      • トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か 二酸化硫黄の放出少なく:朝日新聞

        南太平洋のトンガ諸島で起きた大規模な噴火で、地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星…

        トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か 二酸化硫黄の放出少なく:朝日新聞
        kagobon
        kagobon2022/01/19非公開
        地球の大気循環は北半球と南半球で分かれているから北半球の影響は限定的かもしれんが、オーストラリアやブラジルの穀倉地帯は影響受けると思う。
        • トンガ噴火、津波最大15m 3人死亡、被害拡大も | 共同通信

          Published2022/01/18 23:22 (JST) Updated2022/01/18 23:25 (JST) 【シドニー、ジュネーブ共同】トンガ政府は18日、海底火山の大規模噴火の影響で3人が死亡し、多数の負傷者が出たと発表した。最大15メートルの津波が起き、首都ヌクアロファのあるトンガタプ島など複数の島が被害を受けたという。被害の全容は判明しておらず、死傷者が増える恐れがある。通信手段が寸断され、発生4日目で初めての公式発表となった。 トンガ政府は「火山灰によって水の供給に深刻な影響が出ている」とし、飲用水の確保に全力を挙げているとした。また港の埠頭が破壊されたり、空港滑走路に火山灰が積もったりしたことで「海上と航空の輸送に支障が出ている」とした。

          トンガ噴火、津波最大15m 3人死亡、被害拡大も | 共同通信
          kagobon
          kagobon2022/01/19非公開
          最大標高28mしかないので津波が北から南まで洗い越していった可能性があるな。
          • トンガ噴火 国連が衛星写真を公開 浸水など被害の可能性を指摘 | NHKニュース

            南太平洋のトンガ付近で大規模な火山の噴火が発生してから丸2日が過ぎても被害の詳しい実態がわからない中、国連の機関は、火山とその周辺の衛星写真を公開し、トンガの首都のある島などで津波による浸水などの被害が出ている可能性を指摘しています。 今月15日、トンガの首都ヌクアロファから北におよそ65キロ離れた海底火山で大規模な噴火が発生し、トンガでは最大でおよそ80センチの津波が観測されました。 しかし現地では、電話やインターネットの通信が困難な状態が続いていて、噴火から丸2日が過ぎた今も被害の詳しい実態はわかっていません。 こうした中、国連の衛星センターは17日、噴火の前と後に撮影された火山とその周辺の衛星写真合わせて22枚を入手し、その比較から噴火の影響を分析して公開しました。 このうち、首都のあるトンガタプ島の沿岸の衛星写真では、海岸から100メートル余り内陸まで津波によるとみられる浸水の痕跡

            トンガ噴火 国連が衛星写真を公開 浸水など被害の可能性を指摘 | NHKニュース
            kagobon
            kagobon2022/01/18非公開
            犬は無事だったのだろうか。
            • トンガ火山、陸地が消滅 噴火後の衛星写真で、国連 | 共同通信

              Published2022/01/18 01:13 (JST) Updated2022/01/18 12:35 (JST) 国連衛星センターが公開した噴火前(左、2021年12月8日)と噴火後(22年1月17日)のトンガの海底火山の衛星写真(右は(C)CNES(2021)distribution Airbus D&S提供・共同) 【ジュネーブ共同】国連衛星センター(UNOSAT)は17日、トンガで15日に噴火した海底火山の噴火前後の衛星写真を公開した。海底火山の海域には海面上に285ヘクタールの陸地があったが、現地時間17日午前10時53分(日時間同6時53分)に撮影された写真では、陸地がほぼ全て消滅しており、噴火の威力の大きさが示されている。 海底火山の南約65キロにある首都ヌクアロファの空港では、噴火後の写真で滑走路周辺に浸水の痕跡が見られるとUNOSATは指摘。滑走路上の白線も

              トンガ火山、陸地が消滅 噴火後の衛星写真で、国連 | 共同通信
              kagobon
              kagobon2022/01/18非公開
              空港は島の南側にある。津波が島を北から南へ洗い越したのか。そのうえ降灰、と。
              • トンガ大規模噴火 現地の被害把握へ 豪など 軍の哨戒機派遣 | NHKニュース

                南太平洋のトンガ付近で発生した大規模な噴火の被害状況を確認するため、オーストラリアとニュージーランドは17日、軍の哨戒機を現地に派遣しました。噴火に伴う津波のほか、火山灰による被害や生活への影響が懸念されています。 南太平洋のトンガの首都、ヌクアロファから北に65キロほど離れた海底火山で15日、大規模な噴火がおき、トンガでは最大でおよそ80センチの津波が観測されました。 現地では電話やインターネットの通信が困難な状態が続き、詳しい被害状況がわかっていないとされる一方、オーストラリア政府の高官は「死傷者が多く出ているという情報はない」との見方を示しています。 オーストラリアとニュージーランドは、トンガの道路や港といったインフラの被害状況を把握するため17日朝、それぞれ軍の哨戒機を派遣しました。 トンガは面積が長崎県の対馬と同じくらいの島国で、噴火に伴う津波によって沿岸部の被害が予想されている

                トンガ大規模噴火 現地の被害把握へ 豪など 軍の哨戒機派遣 | NHKニュース
                kagobon
                kagobon2022/01/17非公開
                「ほとんど完全」は矛盾している。画像見ると「ほとんど」であって「完全」ではないな。
                • 「まるで月面の風景」 トンガにいるNZ外交官、現地の様子語る:朝日新聞

                  「まるで月面の風景のようだ」――。南太平洋トンガ諸島の海底火山の大規模噴火で、トンガの首都ヌクアロファにいるニュージーランド外交官は16日、同国メディアに、火山灰が降った街の様子をそう表現した。 ニ…

                  「まるで月面の風景」 トンガにいるNZ外交官、現地の様子語る:朝日新聞
                  kagobon
                  kagobon2022/01/17非公開
                  現地の電話不通なのに衛星電話で海外と通話できるのか。
                  • 火山噴火による空振で津波が発生か 気圧急上昇の観測と良好な対応

                    東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授によると、トンガで発生した大規模な火山の噴火に伴う気圧の変化が、日を含む環太平洋各地での津波を大きくした可能性があるとのことです。 火山が爆発を起こすと「空振」と呼ばれる空気の振動(衝撃波)が発生することがあり、日でも桜島の周辺などで窓ガラスが揺れることがよくあります。今回、トンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイで15日(土)に発生した噴火は、過去1000年間の地球上で最大級とも推定されていて、非常に大規模な空振が発生した可能性があります。 空振の進む最前面では圧力が高まり、海面は大気によって押し下げられます。最前面が通過した後は元に戻る反動で海面が上昇し、津波が形成されるといいます。 空振は海中を進む津波に比べて高速なので到達が早く、また後続の津波は長い距離を進む過程で重なり合い、大きくなった可能性があるとのことです。 今回の津波には、海中

                    火山噴火による空振で津波が発生か 気圧急上昇の観測と良好な対応
                    kagobon
                    kagobon2022/01/17非公開
                    面白い考察。衝撃波の先端で海面が押された反動で連続的な波紋が生じ、陸地に到達するときには津波になってたと。
                    • 火山爆発指数5~6の規模か ピナトゥボが6、「破局噴火」は7以上:朝日新聞

                      南太平洋のトンガ諸島にある海底火山で日時間15日に発生した爆発的な噴火は、噴煙が成層圏にまで達し、遠く離れた日にも津波警報が出た。噴火の規模は、昨夏の福徳岡ノ場をはるかに超え、記録的な冷夏の原因…

                      火山爆発指数5~6の規模か ピナトゥボが6、「破局噴火」は7以上:朝日新聞
                      • 近所の米屋が昨日の深夜から「会員制」を採用し始めており、対応の速さを思い知る→それには理由があった

                        たいしょう @taisho__ うちの近所の米屋が昨日の深夜から会員制をうたってる。「当店は会員制です、常連様にしか米はお売りしません、1993年から1994年のことを思い出せる方は今からでも入会金を払い、当店の最低基準を満たす形で米を買うなら会員になれます」って貼ってある。すげえ、対応がすさまじく早い。2022-01-16 07:33:21 たいしょう @taisho__ 災害時は会員制ですって書いてある米屋は複数知ってる。会員カードを発行してるんだが、とある米屋の会員カードは「米穀管理手帳」と書いてあって、ご高齢のお客様は苦笑するかキレるかだそうな。2022-01-16 07:40:26

                        近所の米屋が昨日の深夜から「会員制」を採用し始めており、対応の速さを思い知る→それには理由があった
                        kagobon
                        kagobon2022/01/17非公開
                        ピナトゥボは北半球で陸地だったけど、今回は南半球で海底噴火だから噴火が同規模でも影響は少ないんじゃないか、という希望的観測。
                        • 「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞

                          世界標準時15日午前(日時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時)で、その後2時間足らずで半径数百キロの規模まで拡大した。情報通信研究機構(NICT)

                          「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞
                          kagobon
                          kagobon2022/01/16非公開
                          島の大部分が吹き飛んでいる。
                          • 外務省、邦人の安否確認急ぐ トンガ沖海底噴火 - 日本経済新聞

                            外務省は南太平洋のトンガ沖で発生した大規模海底噴火を受けて、トンガの在留邦人の安否確認を急いだ。17日朝時点では在留邦人の被害情報は入っていない。外務省は「邦人保護に万全を期す」としている。首相官邸も危機管理センターに設置した官邸連絡室で情報収集を進めている。外務省によるとトンガの在留邦人数は2

                            外務省、邦人の安否確認急ぐ トンガ沖海底噴火 - 日本経済新聞
                            kagobon
                            kagobon2022/01/16非公開
                            あの噴火でもこれで済むのか。
                            • トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース

                              南太平洋・トンガの火山島で発生した大規模な噴火の影響で、気象庁は津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、それに岩手県に発表し、北海道から沖縄にかけての広い範囲に「津波注意報」を発表しましたが、いずれもきょう昼すぎまでに解除されました。気象庁は今後、多少の潮位の変化があるものの被害の心配はないとしています。 気象庁によりますと、日時間の15日午後1時10分ごろトンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生しました。 その後、潮位の変化が大きくなったことから、16日未明に津波警報を鹿児島県の奄美群島とトカラ列島、岩手県に相次いで発表したほか津波注意報を北海道から沖縄にかけての広い範囲に発表しました。 太平洋側を中心に全国各地に津波が到達し、鹿児島県の奄美大島の小湊では15日午後11時55分に1メートル20センチ、岩手県の久慈港では16日午前2時26分に1メートル

                              トンガ大規模噴火 日本の津波注意報はすべて解除 | NHKニュース
                              kagobon
                              kagobon2022/01/15非公開
                              この規模だと元からあった島は跡形もなく吹き飛んでるな。https://goo.gl/maps/cbtm5PmMGHsUJUth8
                              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

                              お知らせ

                              公式Twitter

                              • @HatenaBookmark

                                リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                              • @hatebu

                                最新の人気エントリーの配信

                              処理を実行中です

                              キーボードショートカット一覧

                              j次のブックマーク

                              k前のブックマーク

                              lあとで読む

                              eコメント一覧を開く

                              oページを開く

                              はてなブックマーク

                              公式Twitter

                              はてなのサービス

                              • App Storeからダウンロード
                              • Google Playで手に入れよう
                              Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                              設定を変更しましたx

                              [8]ページ先頭

                              ©2009-2025 Movatter.jp