蓮田ぱす太@C105(日)東N30-b @Pasta_Pas_taゲームで性別選択する時、「美少女になりたくない奴なんている?いねぇよなぁ」くらいの感覚で当たり前のように女性選択してたけど、リア友と会うと当たり前のように普通男性選択するやろみたいな感覚の奴が多くてカルチャーショックを受ける 2024-01-14 21:07:19 ライドリヒ @jingaix @Pasta_Pas_ta モンハンとか自分でキャラメイクとか見た目含めた装備を整えるゲームだと、やっぱり女性用装備のバリエーション多くてそっちを選びますね 男性用って妙にカッコ悪くなるか厨二になるかのどっちかしかないし… そもそも男アバターで純粋にかっこいいゲームが少ないと思ってますなぁ 2024-01-14 22:57:16

「マインスイーパ」がアメリカを滅ぼしそうになった30年前から,Windowsゲームの歴史は始まっている ライター:游研社 下記の記事は,游研社(→リンク)に掲載された記事を,許可を得て翻訳したものです。可能な限りオリジナルのまま翻訳することに注力していますが,一部,画面写真などを変更したり,文化的な背景などで理解されづらいものについては日本向けに表現を変えたりしている箇所があります。→元記事 ビル・ゲイツとマイクロソフトの社員によるマインスイーパへの熱狂は,その後アメリカが直面する「マインスイーパ中毒」の縮図だった 今でも多くのプレイヤーが競っている「マインスイーパ」(Minesweeper Online) 2012年にWindows 8がリリースされるまで,マイクロソフトは歴代のWindowsにミニゲームをプレインストールしていたが,その中には「ソリティア」と「マインスイーパ」という,根

こんな時だからこそ楽しいことを考えよう。 星のカービィ3のコックカワサキのミニゲームが鬼畜すぎて投げたくなったけど頑張って全クリした。

全ての人は6ステップ以内でつながっていて、友達の友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという説がある。これは「六次の隔たり」と呼ばれていて、6人の伝い手を頼れば、憧れのあのアーティストや大物政治家と連絡が取れるということだ。 2006年、この「六次の隔たり」にインスピレーションを受けて、ある代替現実ゲームが企画された。その超絶難易度の高いゲーム「サトシを探せ!」が、14年ごしについにクリアされたそうだ。 では、ルール説明を踏まえてクリアまでの軌跡を見ていこう。 代替現実ゲーム「サトシを探せ!」 ネットやテレビ、雑誌やポスターなどから提供される情報をつなぎ合わせることで、仮想と現実が交錯する奇妙な体験をもたらす一風変わったゲームを「代替現実ゲーム」という。 2006年7月31日、英国のマインド・キャンディというゲーム会社が「パープレクス・シティ」という代替現実ゲ

巷で溢れてる難しさって言葉、定義はなんだろうね よくまあ聞くじゃないか。この難しさは妥当とか、いや適切だとか。それでよく話がもめるけど、難しさってなんだろうね。 クリアのしにくさ? じゃあ、クリアさせないよう道を狭めれば難しさなのだろうか。そう言われるといやそれは違うという気にもなる。難しいとか易しいとか最初に言い出したのは誰なのかしら。ノーマルって何がノーマルなんだろって考えたら夜は眠い。やっぱり皆夜は寝た方がいい。難しいゲームって難しいままでいいじゃないか。何で難しさを下げたり、上げたりするんだろう。 簡単だ。ゲームなんだし。楽しむために難しさと言うのは存在する。 楽しめない難しさというのは、難しさじゃない。個人的に気に入った言葉を引用したい。 というか「なんだよこれ、卑怯じゃないか!」と思われるような要因はできるだけ排除しなければならない。ゲームの難易度について 楽しくない。それは

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