ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(通常版) [Blu-ray] 発売日: 2013/04/24メディア:Blu-ray ヱヴァQ観てきました。以下の感想はネタバレですのでご注意を。ひどい映画ですが、それでもネタバレなしで観るほうが楽しめることは間違いないと思います。映画を観てない方は読まないでください。 どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです (★2) 目覚めたシンジくんを取り巻く環境の激変、実は14年後ですという大仕掛けには驚いた。今回はポカポカしてなかった。登場人物たちはギスギスとディスコミュニケーションでお寒い空気。意図的な説明不足で意味不明のこの感じ。往年のテレビシリーズや旧劇場版でひどい目に遭ったことをまざまざと思い出す。あーエバーってこんなにひどかったんだっけと、忘れかけていた煮え湯を再び呑まされるよう

10 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2012/11/17(土) 07:53:17.34 ID:C1ZL5ZEq ・シンジ君、ガラス越しにアスカからキツイ一発をたたきつけられ涙目 ・シンジ君、ミサトさんがいつでもスイッチ押すと死んじゃう首輪をつけられてることを知って涙目 ・シンジ君の頭の中に綾波の声 ・目がでかくなった零号機(のちにMark.9と判明)がシンジ君を救出に来る ・シンジ君、いじめを苦にして綾波とともに戦艦から逃亡 ・廃墟と化したNERV本部へ ・ゲンドウ登場。カヲルを紹介し、時が来たらヱヴァ13号機に乗れと指示 ・シンジ君、破で自分が助けたはずの綾波に冷たくされて涙目 ・シンジ君、カヲル君にやさしくされてピアノ一気に上達(ここであのピアノ曲) ・シンジ君、カヲル君に破で綾波を助けたことでサードインパクトが起きほぼすべての地上が 消え去った事を知
ネタバレ怖いネタバレ怖い。だったらネタバレされるよりも先に見て俺がネタバレしちゃえばいいじゃないというわけで、ヱヴァQを見てきました。 以下ネタバレ。 前回のラストで、凄いこれはもうシンジ君じゃなくてシンジさんや!ってなった。シンジさん! マジ男前や! 今回もいきなり冒頭から大ピンチのアスカを助けてマジイケメンや! しかも目が覚めるや否や「自分ヱヴァに乗るッス。ガンガン攻めるッス!」とかぬかして、シンジさんマジハンサム!…………と思ったら、ミサトさんがろくに説明もしないまま「あんたヱバー乗らなくていいわ」とか言い出すし、いきなり14年経ってるし、無駄に存在感のあるハゲでヒゲがクルーにいるしで、もう最悪ですよ。いったい何がどうなってるんだよ、おい。と思ったら、シンジさんが「何が起こってるんですか」みたいなこと言ったので、流石シンジさんだ! 観客の気持ちがわかってる。と思ったけどミサトさんは何
地球に本来住むべき生命体が、アダムの子である使徒だったことを知っていたゼーレは、人類を原罪を持つ誤った生命体だと考えており、《神》の力ですべての人類の魂を元々あった場所に集めて融合させ、正しい在り方の単体の生命体(=使徒)に人類を生まれ変わらせようとサード・インパクトを引き起こしました。 シンジは《神》の依代とされ、その魂は《神の自我》として人類の未来の決定権を委ねられました。 ゼーレの思惑では、絶望に包まれたシンジは、全人類の魂の融合(あらゆる境界や区別の消滅)を願うはずでしたが、アスカの声で目覚めたシンジは他人のいる世界を望み、補完を拒否しました。 「人が元の姿に戻る」ことを決断した本人であるシンジは真っ先に元の姿を取り戻し、また元々強力なATフィールド(自分の精神や肉体の在り方についてのイメージ)を持っており、補完を良しとしない姿勢を見せていたアスカも、すぐに復活したわけです。 他の

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く