○朝食:なし ○昼食:おにぎり三つ(納豆、キムチ納豆、タルタルチキン) ○夕食:マクドのフィレオフィッシュ(世の中美味いものランキング作ったらかなり上位に来ると思ってる) ○調子 あーーーーーーーー!!!!!!!!! ムカつくからテストデータの数値項目を全部「37564」にするなどして、ストレスを発散するなどした。 冷静に考えると、駄目人間以外の何者でもないな、まあ物理削除のテストもしてデータは残ってないからよしとしておこう。 (え? エビデンス? はあ、それでキレそう何だよなあ) ○食事のお誘い 女性から食事に誘われた。 木曜日にご飯を食べに行くことになった。人生で初めての経験なので、イマイチどういう態度で接すればいいのかわからない。 いや、別に食事をするだけで、なんてことはない……のか? ほんとに? これ、一応、念のため、自分の中の気持ちぐらいは固めておかなくて良い? これ、五年後ぐ
![[ゲーム日記]7月12日](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fb1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fanond.hatelabo.jp%252Fimages%252Fog-image-1500.gif&f=jpg&w=240)
(以下は実話である。もちろん、肝心の要素はいくつかボカシている。ここに記すかどうかということ自体で、ずいぶんと悩んだ。しかし、こうした「事件」を闇から闇へと追いやることは、決して得策ではないし、日本のメディア全体の問題なのだ) 昨年秋のことだ。 道外のある警察記者クラブに所属する30代の記者が、ある夜、事件関係者の自宅に取材に出掛けた。警察による立件が間近に迫っていた時期だ。 時刻は午後7時半ごろ。記者が玄関のインタホンを押したが、返事がない。そこで、しばらくインタホンを押したり、少し中を伺うようにしていたという。そのとき、どこからか民間警備員がやってきた。何をしているのかと聞かれたものの、それを説明すればその家が事件関係者だと分かってしまう。すると、警備員があらかじめ呼んでいたのか、ほどなくしてパトカーが2台到着した。バラバラと警察官が降りてくる。 その記者は警察担当であり、いわば「仲間

東京都足立区で4歳になる男児が行方不明になっている事件は、男児の安否が分からぬまま混迷の度合いを深めている。両親の「約1年前に遺体を捨てた」という供述に基づき、警視庁は14日から山梨県内で捜索を続けているが、いまだ発見できていない。事件発覚を逃れるための両親の偽装工作が明らかになるなか、記憶があいまいな部分もある。経済的に困窮していたとみられるが、男児以外の子供5人の無事が確認されるなど動機の不可解さも残る。■「朝起きたら死んでいた」 父親(30)と母親(27)の次男が失踪していることを児童相談所が把握したのは、5月中旬。約1年前から所在が確認されていないとして、足立区内のアパートを訪問し、はがきで出頭を求めるなどしたが連絡を取れなかった。 児相は6月上旬、アパートに強制捜索に入ったが、ペットのインコや家財道具などが残されていたものの、両親や次男を含む子供6人の姿はなかった。捜索直前、両親

「悪魔」の本心はどこにあるのか-。4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われたIT関連会社元社員、片山祐輔被告(32)は捜査当局に「真犯人」メールが自作自演と見破られた途端、すべての事件への関与をあっさりと認めた。か細い声で謝罪の言葉を並べ、残された母親の健康を心配する一方、無罪を勝ち取るために団結してきた弁護団のことを「操ってきた」と喜々として語る。自らを「サイコパス(反社会性人格障害)」と分析する心のうちには、底知れぬ闇が見え隠れする。(中村翔樹、宇都宮想)「平気で嘘を付ける」…自ら「真実」を暴露 「すがすがしい気持ちだ」 弁護団に一連の事件への関与を認めてから3日後の22日。片山被告は東京地裁での公判で、これまでの無罪主張から一転、すべての罪を認め、弁護団にこう心境を吐露した。 「傍聴人の視線が怖かった」とも漏らしたが、表情は安堵(あんど)感に満ちていた

PCの遠隔操作により威力業務妨害をしたなどの罪で逮捕・起訴された片山被告。警察はその前に別人を逮捕したのだが,その別人は厳しい取調べを受けて虚偽の自白をさせられていた事実も明るみになり,威信をかけて「真犯人」を逮捕したとされる。逮捕された片山被告は徹底的に否認,自らもまた遠隔操作されていたのだと言い張ってきた。 実際彼を犯人だとする直接的な証拠はなく,検察はなかなか起訴に踏み切れず,起訴後は公判前整理手続が長引き(裁判員裁判では必ず行うが,それ以外でも面倒な事件では行っている。この間保釈は認めないのが実務上問題とされる),それがようやく終わって公判が始まり,あまりに拘束が長引いているので否認のまま保釈が認められた。このまま公判が推移して最後,有罪か無罪,いずれかの判断が裁判所から下されるはずであった。しかし… なんだか漫画みたいである。まさに事実は小説より奇なりというのか。保釈中の片山被告
mushimoriさんからのトラバへのお返事を兼ねて。 チキさんが発掘した『諸君!』の小田・中川対談に対する僕の反論の件についてだと思いますが、あれは宮台氏が酒鬼薔薇に共感していないという話ではなくて「宮台氏は酒鬼薔薇に共感して彼の声明文を中学生のバイブルと位置付け学校解体、社会解体を指令している」という中川八洋氏の見解を指して、んなわけあるか馬鹿そうではありませんよ、と言っているのです。 件の記事では引用が断片的でわかりづらいかもしれないので、もっと長く引用してみます*1。というわけで、中川氏のしょっぱなの発言のノーカット版: 中川 『文藝春秋』三月特別号が「少年A 犯罪の全貌」と題して、神戸連続児童殺傷事件の犯人である少年Aの検事調書を七通、ほぼ全文掲載し、目下大きな反響を呼んでいます。私もさっそく十日の発売日に通読しました。この事件に関しては発生時点からさまざまな論説がなされまして、
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2014年4月30日「黒子のバスケ」脅迫事件第2回公判が東京地裁で開かれた。渡邊博史被告は上下灰色のジャージ姿で出廷。本人が証言する機会はなかったが、2月26日と3月26日に起訴された事件について認否が行われ、被告は全て起訴内容を認めた。2つの起訴は、前者が「ジャンプフェスタ」中止を狙った脅迫事件、後者は「黒バス」の同人誌即売会ダブルクラッチ中止を狙った脅迫事件。それぞれ威力業務妨害に問われたもので、検察側が証拠説明を行った。さらに本日付でもうひとつ最後の起訴が行われ、次回6月6日に検察側の立証が行われることになった。これで起訴は全て終わり、6月27日の被告人質問を経て、論告と最終弁論が行われる。 きょうの公判は約1時間で終了したが、実は渡邊被告がこの公判直前に書いたコメントを入手している。日付は本日4月30日で、前回の冒頭意見陳述への補足と、最終意見陳述についての希望だ。前回の冒頭意見陳

多くの裁判を傍聴し、著書に「裁判長!死刑に決めてもいいすか」などがある北尾トロ氏は、売春容疑で捕まった妻の奇妙な「気遣い」を目にしたという。 * * * 被告席に若い女が座っている。まだ三十路にも達していないだろう。都内の路上で声をかけ、売春しようとした容疑だ。 女は十分若くて美しい。法廷での受け答えもしっかりしている。高望みしなければ、働き口はいくらでもあるだろう。ということは、何か事情があるのだ。 近頃の女性は気軽にAVに出たり、性風俗店で働くことに抵抗がなくなったと言われるが、法廷に出てくるその種の女性たちを見ていると、そんなのはごく一部の話だというのがわかってくる。 多額の借金に追われているから、親への反抗心からぬかるみにはまって、母子家庭でフルタイムの仕事に就けず夜の仕事を選んだ、働かない夫に強制されて仕方なく……。好きでやっていたから捕まっても後悔してない、などと
セウォル号の乗客救助作業をめぐって未確認の噂などがSNS等を通じて広がり社会対立をあおっている。自身を「救助活動中の民間ダイバー」だと詐称していたホン・ガヘ氏(26、女性)は18日、MBNの番組に出演して「海上警察側が民間ダイバーの救助活動を妨げている」「約束された装備が支援されず、政府関係者が『大まかに時間でも間に合わせていけ』と言った」と主張して論議になった。 しかし警察の調査の結果、ホン氏は潜水関連の資格証がなく民間ダイバーだという主張は事実ではないことが確認された。警察は、ホン氏に対して出版物に対する虚偽事実の流布容疑で逮捕令状を発行されて捜査中のところホン氏は潜伏していた状態だ。民間ダイバーが所属する大韓救助連合会も「ホン氏の主張は事実ではない」と反論した。ホン氏は以前にも有名芸能人の親戚だとかプロ野球選手の恋人だと詐称して詐欺行為を行った前歴があることが分かった。MBN放送局は

1998年3月1日の朝、オーストリアのウィーンに暮らす少女、ナターシャ・カンプシュは、鞄に勉強道具を入れ、いつものように学校に向かった。ところがそれ以来、彼女は8年にわたって家族の前から姿を消してしまう。ナターシャは10歳だった。 警察の捜索 ナターシャが白いマイクロバスに引きずり込まれるのを見たと、12歳の目撃者が証言した。警察は大がかりな捜索を開始し、776台のマイクロバスを調べた。その中にはボルフガング・プリクロピルの車もあった。彼はナターシャが暮らす家から30分ほどのところに住む元エンジニアだ。 プリクロピルにはアリバイがなかった。マイクロバスを所有していることを認めたが、仕事でいろいろなガラクタが出るので、それを自宅に持って帰るのに必要なのだと主張した。警察はその説明を真に受けた。 ナターシャは誘拐された時にパスポートを持っていたので、警察は国外にも捜索の輪を広げた。しかし、それ
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