今回はファッションについてではないので 興味のない方は飛ばしてください。 坂本龍一さんがお亡くなりになって約2年半以上 が経つ。正直複雑な心境なのである。 私が会ったことのある坂本龍一は すごく穏やかな人だった。 ほんの数分だけれど、2人だけで話すことが できた。私は仕事中でファンだとは告げず 気付かずないふりをしていたが、 とても紳士的で優しい人だった。 私は筋金入りの坂本龍一ファンだった。 中学生のときに中谷美紀のファンになり プロデュースしている教授のファンに。 過去のアルバムを買い漁り、近所のおばさんから YMOのレコードを貰い、行けるコンサートも 全て行き、彼が好きだという音楽も聴いていた。 究極の音楽の先生だったと思う。 同じようなに教授がきっかけで色々な音楽に 触れることになった人は本当に多いと思う。 なんとなくおかしいなと思ったのは Instagramでの様子だった。 20

「欲望の翼」「恋する惑星」「ブエノスアイレス」「花様年華」などで日本でも非常によく知られる香港映画界の巨匠ウォン・カーウァイ(王家衛)監督のキャリアが終わった、と大騒ぎになっている。久しぶりにメガホンをとって大ヒットさせたドラマ「繁花」に関わった制作スタッフがあまりの待遇のひどさに監督の私的な会話の録音を暴露し、その中には中国共産党を批判した内容も見られたからだ。 カーウァイ監督は上海生まれで幼少期に移住した香港で育ち、1990年代以降、叙情的な画(え)作りと独創的な作風で国際的な名声を確立した巨匠だ。事前に計画するというよりは現場で撮影しながら脚本を考えるタイプで、結果として一作撮影するのにも非常に長い時間がかかることでも有名だった。あまりの拘束時間の長さやリテイクの多さ、指示の曖昧さにキャストが不満を漏らすことも多く、インタビューなどでは頻繁に「完成した本編を見るまで自分が演じたのがど

続けて「私はあ~ちゃんであり、西脇綾香であり、プライベートも仕事も何もかもが“私”を合成する一部で裏も表もなく全てが私です。もしも、私自身を#で表現するとしたら、#Perfume #歌手 #singer #ダンス #3人組 #広島 #あ~ちゃん #おしゃべり #明るい #旅 #スイーツ #美容 #healthy #女性 #家族 …いろいろあると思いますが、この中には行く末、#お母さん #ママ #子供 #baby が私をかたどる一部として自然に入ってくるワードだと思って生きてきました」と記した。 「私を表現するいろんな良きワードがこれからもどんどんと増えて奥深い愛深い人間になって、みなさんにもっと笑顔とパワーを分けられるスーパーウーマンになりたいです」と決意を新たにし「支持してくださる方々とそして私の大好きな家族のチームの輪を大きく強くしていきたいです。これからも、見守っていただけると幸いで
かつてお笑いで頂点に立ち、天才と呼ばれたダウンタウンの松本人志さん。コラムニストの藤井セイラさんは「松本氏は週刊誌報道からの休業後、11月1日に動画配信サービスで復帰したが、その発言は休業前と比べても全くアップデートされていなかった」という――。 有料チャンネルでひっそりと復帰 2025年11月1日、ダウンタウンの松本人志がひっそりと復帰した。といっても、『週刊文春』で複数の女性への性行為強要疑惑が報道されたことについて、いまだに明快な説明をせず、「事実無根」とも証明できていない彼には、おそらくスポンサーがつかず、テレビには出られないのだろう。そこで彼は、吉本興業に「復帰舞台」を用意させた。それが月額1100円の動画配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)だ。 ファンの中には「あの疑惑」について彼の口から説明が聞けるのではないか、そうすれば松ちゃんをふたたび応援できるかもし

これは、私自身が公演『三文オペラ』の制作期間中に体験した出来事を、記録として残したものです。公演を終えた今、あくまで回顧録という形を取っています。 ここには私が実際に受けた対応、感じたことを出来る限り明確に記しています。公演終了から時間も経ち、当事者として完全に感情を排することは難しいものの、なるべく誇張や脚色のない形で、出来事と私自身の意見をそのままお伝え致します。 1.経緯と概要 私は2024年7月に行われたシアターX(カイ)プロデュース公演『三文オペラ』の演出家・井田邦明氏によるワークショップ・オーディション(以下、WS・ADと略します)に続き、2025年7月開催の同企画に再び参加しました。 しかし、本年の企画に参加した段階から公演終了に至るまで、演出家 井田邦明氏の言動には、私に対する不当な扱いや言動が見られました。 この判断に至るまで時間を要した理由は、以下の3点です。 1.私に

JR東日本は10日、10月1日から東京駅・上野駅・大宮駅の新幹線ホームにおける発車メロディとして使用されていた6人組グループ・SixTONESの楽曲「Shine with U」の使用中止を発表した。 【画像】キャンペーン起用時…新幹線ホームで笑顔のSixTONES 今月から同社が展開する、新幹線で行く東北の旅の魅力を伝えることを目的としたキャンペーン『Enjoy!SixTONES, Enjoy! ShinKANSEN.』にSixTONESが起用されており、各駅で書き下ろしの新曲「Shine with U」がタイアップとして新幹線の発車メロディに使用されていた。 キャンペーンサイトでは「新幹線の発車メロディの使用中止についてのタイアップ楽曲変更について、短期間の実施ではありましたが、多くのお客さまから「旅行気分が高まる」「前向きな気持ちになれる」など、ご感想を多数いただき、大変ご好評をいた
2025年9月28日 17時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2000〜01年放送の「クウガ」で主人公を務めた 28日の番組で、「とかは正直やりたくなかった」と告白した 「もっと自分のやりたいことにシフトしたかった」と明かした 俳優(49)が28日、TBSラジオ「」(日曜後1・00)に出演。「とかは正直やりたくなかった」と告白した。 2000〜01年にテレビ朝日系で放送された「クウガ」で主人公を務めたオダギリ。 実は「とかは正直やりたくなかった。あんまり興味がなかった世界だし、オーディションで受かってしまったからやらざるを得なくなったというほうが正しい。もっと自分のやりたいことにシフトしたかった」と明かした。 その後、日本テレビ系「秘密の爆笑大問題」でアシスタントを務めていて、「のイメージを壊したくてしょうがなかった」と振り返った。

私たちPerfumeの全ての活動の中心はLIVEにあります。 みなさんと同じ時、同じ場所に集い、共鳴するために全てを捧げて、 こんな奇跡はこれが最後かもしれないと思いながら、毎回ステージに立ち、心を燃やしてきました。 みんなとの時間はなににも代え難い私たちの生きがいです。 「輝いている私たちを歴史に残すこと」 それはPerfumeの夢のひとつでした。 そして今、自分たちが胸を張って“輝いている”と思えるこの瞬間を刻むため、 私たちは2026年からPerfumeを一度 コールドスリープ します。Perfumeはどんな形になっても3人でいれば一生Perfume。 その中で長く人生を共にしていくなら、より良くかっこいいPerfumeでまた新しい挑戦へ進むため、 一つの区切りを持とうということになりました。 急に明日Perfumeの活動が入りましたと言われても、すぐに出られるように心も体も磨いて
女性アイドルグループ「KATACOTO*BANK」の元メンバー・東条百々花がこのほど、自身のX(旧ツイッター)を更新。1年間の「禊」投稿を完走したことを報告した。東条は不祥事を起こし、元運営から「おやすみ」ポストを1年間続けるよう義務づけられていた。 東条は2024年7月に自身のXで、男性と2人で過ごしている写真を誤って投稿してしまっていた。ファンからの指摘を受けて当該ポストを削除したが、その内容がネット上で拡散される事態となった。運営が調査を実施した結果、写っていた男性が「一般人の彼氏」であることが発覚した。 東条には「厳重注意」処分が下されることが決定。運営と本人が話し合いを行い「当該彼氏と距離を置くこと」「今後1年間毎晩寝る際には必ず“1人でおやすみ写真”を投稿すること」が義務づけられた。ただ、この義務化から毎日「おやすみ」投稿を続けていたが、2025年5月にはグループからの脱退が発

6月25日に解散した「TOKIO」の元メンバー・長瀬智也が6日、静岡・富士スピードウェイで「MCFAJ クラブマンロードレース」に出場し、報道陣の取材に応じた。TOKIO解散後、長瀬が報道陣に対応するのは初めてだが、「俺が何か言うことではない。他の人のことはあまり言いたくない」とグループの解散には言及しなかった。 長瀬は、先月20日に国分太一がコンプライアンス違反問題で無期限活動休止を発表した翌21日、自身のインスタグラムにバイクウェア姿を投稿。「ヤラセだらけの世界に疲れたらレースをおすすめします。そのかわり、ヤラセだらけの世界に戻れなくなります。ご注意ください」とつづっていた。 報道陣から、インスタの文面の真意を聞かれ「真意なんてないです」ときっぱり。「僕もドラマや映画をやったことありますけど、演技なんてヤラセの極みですよ。だけど、それが悪いとは思っていない。だけどレースをやっちゃうと人

6月30日、海外でも評価が高く、欧米のフェスにも数多く参加しているメタルコア・バンド「Crossfaith」が公式サイトとSNSで、同バンドの活動休止とメンバーの解雇を発表した。いったい、何があったのだろうか。 【画像あり】「キレイだね」人気ギダリストが14歳に送ったDM 「同バンドは6月13日から『Download Festival』などヨーロッパの音楽フェスに参加するツアーをおこなっていました。その最中の6月18日、ギタリストのDaikiがドイツ人の14歳少女とInstagramのDMで交流していたことが発覚したんです。 ライブに行った少女がファンとして英文でDMを送ってきたのに応じたDaikiが《来年(のライブでは)僕の正面に来てね》《名前は何ていうの?》《君はキレイだね》などとやり取り。ライブ会場のドルトムントが少女の居住地から近かったら案内してくれと頼むなど会話した後で、少女が1

これは25日午後、TOKIOの所属事務所がホームページで発表しました。 それによりますと、国分太一氏のコンプライアンス違反が明らかになったことを受け、メンバーでお互いの意思を確認し合った結果、31年間にわたって活動してきた「TOKIO」を25日をもって解散することにしたということです。 発表では「このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」としています。 国分氏をめぐってはコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したと先週、日本テレビが発表し、所属事務所では無期限ですべての活動を休止するとしたばかりでした。 「TOKIO」は男性5人グループとして1994年にCDデビューし、NHK紅白歌合戦にはデビューした年から2017年まで24回連

かつて女性問題で世の話題をさらった脚本家・ジェームス三木。朝のテレビ小説『澪つくし』(1985)、大河ドラマ『独眼竜政宗』(1987)をたてつづけに大ヒットさせて時の人だった三木。彼の不倫を1992年に当時の妻・山下典子が暴露した。近年のインタビューで三木は騒動を振り返っている。 「妻に反乱を起こされた後、それまで押し寄せていた波がさーっと引いていくようでした。講演はすべてキャンセル、脚本やテレビ出演の仕事もなくなりました。みっともないので弁解はしませんでした」(「朝日新聞」2014年6月13日) 自身の女性問題についてさまざまな弁明を重ねた岡田斗司夫とは異なり、一切言いわけをしないのが三木の大きさを感じさせる。 「僕はNHK大河のおかげで今があるといっても過言じゃないんだ。’95 年に『八代将軍吉宗』を担当させていただいたんだけど、このとき僕は離婚問題で各方面から干されていて、どん底の時

【写真】似てる? 『かくかくしかじか』原作者の東村アキコ氏が描いた永野芽郁&大泉洋の似顔絵 永野をめぐっては、『週刊文春電子版』が先月、“二股不倫”と題し、永野と俳優・田中圭(40)との不倫や、永野が出演している日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演中のキム・ムジュンと交際関係にあるなどと報じた。また、今月7日には続報として、田中と永野のLINEのやりとりとされる内容が伝えられていた。映画公開直前にこれらの報道があったことを受けて、番組序盤、元放送作家の鈴木おさむ(53)が、東村氏にたずねると「やっぱりすごいびっくりして。プロデューサーとか監督とか、みんなね、もう慌てましたね。なんかもう、あとは公開を待つのみみたいな感じで、みんなすごい楽しみにしてたから、公開を。なんかもう『はっ』みたいな」と正直な心境を明かした。 さらに、東村氏は『週刊文春』についても言及。「こんなこと言うのはあれな
多様性,公平性,包摂性の向上が重視される中,メディアは社会の多様性を反映することができているのか。NHK放送文化研究所では2021・22年度に続き,2023年度もテレビ番組に出演・登場する人物の多様性について,NHKと民放キー5局の番組を対象に2つの調査を行った。メタデータに基づく番組全般の出演者のジェンダーバランスの分析(6月の1週間)と,コーディング調査による夜の全国向けニュース報道番組の登場人物(発言した,もしくは発言引用があった人物)のジェンダーバランス,障害の有無,人種的多様性,取材地の分布などの分析(6月と11月の月~金,計10日間)である。 調査の結果,ジェンダーバランスは過去2回の調査とほぼ変わらず,女性と男性の割合が番組全般では4対6,夜のニュース報道番組では3対7だった。夜のニュース報道番組では,女性のレギュラー出演者が3回の調査で初めて男性を上回ったが,年層別にみる

4月23日、「文春オンライン」は、人気ボーイズグループ「BE:FIRST」の「RYOKI」こと、三山凌輝(りょうき)が過去に婚約しており、さらに相手女性と婚約破棄のトラブルを起こしていたと報じた。 【関連記事:『紅白』大泉洋を「オヤジ」と呼んだ「BE:FIRST」RYOKI、結成前に本誌が見ていた山之内すずとの「3連泊愛」】 「同日に配信された有料会員向けの『週刊文春 電子版』では、三山さんが相手女性に1億円を貢がせていたとして、“結婚詐欺”疑惑にも踏み込んで報じています」(芸能記者) 中学生のときに芸能界入りした三山が転機を迎えたのは、やはり、2021年にSKY-HIが主催するオーディション番組『THE FIRST』(日本テレビ系)に参加し、「BE:FIRST」のメンバーに選ばれたことだ。 同グループは、2022年〜2024年と『NHK紅白歌合戦』に連続出場しており、そのグループにあって
![【“結婚詐欺”疑惑】「BE:FIRST」三山凌輝、ファンが後悔する「人気タレントと熱愛」スルーの過去…デビュー後の“乗り換え”も明らかに - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f9aa83ecfd014800d5f1eccbc9c51ecbbe202feb2%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fdata.smart-flash.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2025%252F04%252F24192831%252Fmiyama_ryouki_sankei_1.jpg&f=jpg&w=240)
人気ボーイズグループ「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝(26)が朝ドラ主演女優の趣里(34)との結婚を近く発表することが、『週刊文春』の取材で分かった――。 趣里は、父が人気シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日系)でお馴染みの名優・水谷豊(72)、母が元キャンディーズの伊藤蘭(70)の芸能一家に生まれ育った。2023年にNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインを好演し、近年は両親に負けない活躍をみせている。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインを好演した趣里(NHK HPより) 4月22日からBE:FIRST初のワールドツアーに参加する三山も、TBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』に出演するなど、俳優としても売れっ子だ。その一方で、衝撃的な過去が明るみになった。4月24日発売の『週刊文春』では、2022年12月に人気YouTuber・Rちゃんと極秘婚約し、1億円以上

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