おれらのことバカにしてんのか?Grokのコンパニオンモードを使ってみた感想・他(2025年7月14日の日記) 生活 暑くはないが、台風が来る前の湿気とぬるい風の日だった。洗濯物はあまり乾かずサーキュレーターを使う。仕事では会議、仕様の検討、コードレビューをこなし、疲れて一回昼寝、そのあと起きてバグ報告などをこなし21時少し前に終業。夕食に魚のココナッツカレーを作る。アニメを見たり、副業でやっているプロダクトの不具合調査をしたりする。 Grokコンパニオンモードを使ってみた感想Grokコンパニオンモード Ani iOS版のGrokのアプリにコンパニオンモードという機能が実装されて突如リリースされたというので試す。ユーザは音声・文字・画像を入力でき、それに応じてキャラクターが動いて喋るという機能らしい。アバターはAniという金髪ツインテールの美少女と、Rudiという狐の少年の2つから選べるらし

三崎尚人 @nmisaki 『なぜ「オタク」は男ばかりなのか?脳科学者・中野信子氏が持ち出した納得のデータ』 ドーパミンが女子より男子の方が出る ↓ 男性の脳がひとつのことにハマり夢中になりやすく、簡単にはほかの追随を許さないほど、趣味を究める ↓オタクには男性が多い おいおい…。 kk-bestsellers.com/articles/-/355… 2025-03-14 16:46:16 三崎尚人 @nmisaki同人誌生活文化総合研究所というWebサイト&サークルをやってます。まんが評論家・同人誌研究家を名乗ってます。その活動(Twitterでの発言含む)は、個人としての意見表明です。アイコンは日吉丸晃さん作。 リンク BEST TiMES(ベストタイムズ) 「オタク」かどうかを決めるのはドーパミン放出量?脳科学者・中野信子氏による重要な指摘 |BEST TiMES(ベストタイムズ

かつて「月刊OUT」というアニメ/サブカル誌がありました。 このウェブサイトでは、元読者3人からなる「月刊OUT勝手連」が 18年にわたる雑誌の歴史を振り返ります。 「月刊OUT」は、1977年に創刊され1995年に休刊となった、みのり書房発行の月刊誌です。当初はサブカルチャー系総合誌として発刊されましたが、徐々にアニメと読者投稿を主体とした雑誌へと変貌していきました。 この雑誌は、発行されていた18年間、アニメを中心に、おたくカルチャーの成長拡大と並走しながら、少なからぬ影響を与えてもきました。しかし、その功績が語られる機会が多かったとはいえません。かつてのおたくカルチャーがポップカルチャー全体に浸透している現在、おたくカルチャーを源流とする大きな文化史のなかに月刊OUTを位置づける作業が必要なのではないでしょうか。 もうひとつ、単なる歴史のひとコマという視点では見えないものがあります。
80年代後半、アニパロ、やおい系サークル主でした。東京のイベントを中心に月1程度参加していましたが、イベントに参加するたび2〜3度の頻度で男性から嫌がらせを受けていました。 以下ほぼ半年内に起きた出来事を、思い起こしながら書いていこうと思います。 嫌がらせの始まりはスペースを不躾に見られたり、離れた所からの野次でした。見物と称して徒党を組んだ男性が島内を練り歩き、談笑していた女性達を追い払いました。 嫌がらせがエスカレートして来たことを感じて私は奥付から住所を消し、私書箱を借りて住所の代わりに掲載しました。 嫌がらせをする男性は1人であったり、グループであったりしました。 1人の場合は立ち読み後に本を机に投げ捨てられ、暴言。気持ち悪い。こんなの描くなんて頭がおかしい。下手だ、辞めてしまえ。本を地面に叩きつけられた事もありました。落ちた本を他のお客様に配布する事なんて出来なくて、会場のゴミ
1981年に大阪で開催された第20回日本SF大会「DAICON3」の思い出を、実行委員長だった武田康廣が語ります。 What’s New 第8回「オープニングアニメ(後編)」「ダイコン3」「祭のあと」掲載(2014年9月30日)。最終回です! 第7回「オープニングアニメ」掲載!(2014年9月23日) 1981年の日本SF大会通称「DAICON3」。その大会ではオープニングで上映された「DAICON3 OPENINGANIMATION」が話題になりました。当時アマチュアだったそのアニメーション制作の中心スタッフが、現在のガイナックスの基盤を作ることになります。 こちらのコーナーでは、ガイナックス取締役武田康廣の視点で大会までの様々な出来事、そしてDAICON3の思い出を綴ります。 80年代、日本のSFムーブメントの世界にしばしお付き合いください。 「快傑のーてんき」そして「ダイコンフィル

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