富山を出た30才の女です。結婚も子育てもしたことなくて、なんの社会的責任も負わずに子供みたいに自分のことばかり考えてる女が、アレも嫌コレも嫌と騒いでいて本当に腹が立つ。 正直、増田にいるような人は結婚出来ない人が多いから、それで共感を得て拡散されてるのかもしれないが。 まず当たり前だが、働いていない成人は正しく「遊んでいる」奴なので、女がどうとか富山がどうとかは関係がない。子供が4〜5人いるなら家事育児に専念するのは素晴らしいが、1人の子供に手のかかる期間など高が知れていて、それが小学校に入っても家で家電のスイッチを押す「仕事」をしているのなら、それは遊び人と言われても仕方がない。 子供の障害や親の介護など、事情のある人に対してはそういうことは言わないし(この辺は確かに人の家庭事情にやたらと詳しい田舎特有の気持ち悪さがある)、働かずに暮らせる社長夫人みたいな人ももちろんいるが、その人たち

nasu🍆 @Nasuzuki202020ASDの息子がこの一年でものすごく変わったと先生方に賞賛されましたが、担任の先生が息子に教えたのは、わからない時は聞く、1人で出来ない時はSOSを出す、失敗したら何が悪かったか考えて言葉で説明出来るようにするの3点だった。その3点を丁寧な言葉で言う事を心がけるも忘れずに→ 2021-03-05 20:08:29nasu🍆 @Nasuzuki202020 思うようにならず怒りが込み上げて暴言を吐いた後、クールダウンしては謝罪に行っていた息子が、聞く事を覚えると、自分はどうしたいのか、相手はどうして欲しいのか考えるようになって、トラブルが減り、怒る事が減った。 2021-03-05 20:08:30

「保育園落ちた日本死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見本が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。

「あの子、保育園出ているから何でも自分でできるのね」「保育園卒だがら列に並べないのね」などと言われることがあります。小学校の先生によっては「一目見ただけで保育園出か幼稚園出かわかる」なんて言う人もいて、何だか失礼な話です。 でも、こんなことを耳にすると、親として自分の子どもをどちらに通わせたらよいのか迷ってしまいますよね。 そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が幼稚園育ちと保育園育ちの子どもの傾向と家庭でのしつけ法についてお話ししたいと思います。 保育園と幼稚園の違いって? 保育園は保育に欠ける子を育成する厚生労働省管轄の福祉施設、先生の呼び方も「保育士」です。 一方、幼稚園は文部科学省が管轄する教育施設で、担任の位置づけは「教諭」です。保育園保育指針と幼稚園教育要領があり、それにのっとって保育をしています。 最近は保護者のニーズや学校からの要請

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