高市早苗首相(64)が21日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席を前に、「なめられない服」選びに長時間を費やしたことを明かした。 高市氏は21日午後、羽田空港から政府専用機でG20サミットが開催される南アフリカに向かった。日本時間21日午後11時ごろ更新したXでは「臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります」と書き出した。 そして「昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。『これから

日本での公開に先立って本作の試写会とトークイベントがおこなわれた。試写会で本作を見たある男性編集者(35歳・妻子あり)は、やや不適切な感想をもったという。その「不適切な感情」がもつ意味を考える。 ふたつの「不適切な感情」10月中旬にしてはやや暑いある日の夕方、私は東京・渋谷のラブホテル街を歩いていました。映画『女性の休日』の試写会場に向かうためです。 ちょっぴり迷いながら目的の建物にたどりつき、受付ブースで、参加者がもらえる化粧品の試供品をやや戸惑いつつ受け取ると、女性が98%を占める上映会場に入りました。映画の上映時間は71分。映画を観たあとには、ジャーナリストの浜田敬子さんと、地方での女性のエンパワメントのために活動する小安美和さんによる40分ほどのトークを拝聴しました。 70席はぎっしり。その9割は女性だった。浜田敬子さん(写真右)と小安美和さん(同中央)はアイスランドに取材も行っ
おじが誘ってくる増田が色々紛糾してたけれど、私は同じ職場の年上の独身男性から連絡先を聞かれたり、プライベートで食事に誘われたりするのに困り果てている。 元々よく雑談することはあったし、同僚としてコミュニケーションを取るのは別に苦ではない。 でも決してプライベートで会いたくはない。職場で愛想良くしてるのは仕事の一環であって、それを私生活に持ち込みたくはない。こっちは家事もあるし、友人付き合いもあるし、治療中の持病もあるしで手一杯なのだ。 最初に食事に誘われた時は「週末ずっと予定があるので」と申し訳なさそうに(実際、付き合いが悪くて申し訳ないとも思った)謝罪して、なんとか流れた。 しかし週末がだめだとなると、仕事帰りを狙って声をかけられるようになった。 「お酒は飲まないので」「疲れてるので」とその度にやんわりと断ってきたが、ほとぼりが冷めるとまた誘われ、「なんで?」「いいじゃん」「おごるよ」「

これ、世間の独身女性ならだいたい賛同してくれると思って言うんだけどさ おっさんってなんかすっげー女性とご飯食べようとしてこない? もう周囲でも自分でもそういう話禿げるほど聞く 別に下心満載でホテルに誘ってくる、とかじゃないんだよ ただただご飯食べるだけ とにかく「女性と話しながら食事する」という行為をしたいだけ パパ活おじさんが大量にいるのを見てもわかるように、なんか男って女性と飯食いたがるんだよな パパ活おじさんはいいよ。金を払って美人の若いねーちゃんと喋るんだから対価を払っている でもパパ活費用もないおっさんたちはどうするかわかるか 「元会社の同僚」 「元英会話教室などの趣味のXXで一緒だった生徒」 「前職などで知り合った別会社の知り合い」 程度の属性の「独身女性」を食事に誘ってくる 微妙に断り切れない女性達。だってなにかその人に酷い事されているわけでもないし、前に世話になったことも多

354回 椎名林檎とノンポリとサブカルと 椎名林檎の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」でのライブの様子がフジテレビの『めざましテレビ』や『ノンストップ!』で放送され、ファンが旭日旗を思わせるミニフラッグを振っている様子が物議をかもしている。本来は縁起物であり、慶事の際に使われたり、めでたさやの景気良さの漫画的表現として使われてきた旭日旗。明治維新で官軍の軍旗として採用されて以降、旧日本陸軍の軍旗や旧海軍の軍艦旗として用いられたきたため、大日本帝国の軍国主義を想起させるとして否定的にとらえる人もいる。 旭日旗のデザインを意匠としたものは朝日新聞の社旗やあけぼの缶詰をはじめ存在し、横尾忠則がモチーフとしてあつかったりもしているが、それぞれをその文脈で判断するものであり、個人的には旭日旗を思わすデザイン=軍国主義の支持というふうには受け取っていない。

中田:‖ @paddy_joy 社会学者ピエール・ブリュデューは世論調査を批判して曰く「問題の当事者ではない多数の人を含む集団に意見を求めても正しい政治決定はできない」と。これは選挙にも言えて、政治に不満がないなら選挙に行かなくても問題ないと解せます。今回増えた5%は当事者意識が芽生えた人かもしれませんね。 x.com/livedoornews/s… 2025-07-20 22:40:00 中田:‖ @paddy_joy 社会学者ピエール・ブリュデューは世論調査を批判して曰く「問題の当事者ではない多数の人を含む集団に意見を求めても正しい政治決定はできない」と。これは選挙にも言えて、政治に不満がないなら選挙に行かなくても問題ないと解せます。今回増えた5%は当事者意識が芽生えた人かもしれませんね。 x.com/livedoornews/s… 2025-07-20 22:40:00 ライブドアニ

「こども食堂」が全国で1万カ所を超えたという。地域のボランティアなどが運営する、子どもが無料あるいは低額で食事ができる場所だ。 著名な俳優が「こども食堂」を訪ね、子どもたちに促されて一緒に食事を摂るACジャパンの広告は、テレビだけでなく、電車の中の広告などでも目にする。それほど「こども食堂」は社会に定着しつつあるのだ。 そんな中、「こども食堂」の名付け親で、13年前に東京都大田区で、「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として「だんだん こども食堂」を始めた近藤博子さん(65歳)は、この春「『こども食堂』の大きな流れからは、一線を引く」とfacebookに投稿した。 近藤さんはこれまで機会をとらえて、子どもたちの窮状を社会に伝えてきた。近藤さんは、2023年に第57回吉川英治文化賞を受賞。2024年9月には、首相就任直前の石破茂氏が、「だんだん こども食堂」を訪れ、レクチャーを受けている。なぜ一

人気ボーイズグループ「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝(26)が朝ドラ主演女優の趣里(34)との結婚を近く発表することが、『週刊文春』の取材で分かった――。 趣里は、父が人気シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日系)でお馴染みの名優・水谷豊(72)、母が元キャンディーズの伊藤蘭(70)の芸能一家に生まれ育った。2023年にNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインを好演し、近年は両親に負けない活躍をみせている。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインを好演した趣里(NHK HPより) 4月22日からBE:FIRST初のワールドツアーに参加する三山も、TBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』に出演するなど、俳優としても売れっ子だ。その一方で、衝撃的な過去が明るみになった。4月24日発売の『週刊文春』では、2022年12月に人気YouTuber・Rちゃんと極秘婚約し、1億円以上

行方不明の岡﨑彩咲陽さん(20)元交際相手からのストーカー被害を警察に訴え…祖母の家に“避難”も 元交際相手宅で発見された遺体の身元確認急ぐ 神奈川・川崎市に住む20歳の女性が2024年から行方不明になっていることがわかりました。 警察は、女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて、元交際相手の男性の自宅を家宅捜索したところ、性別不明の遺体が見つかったということです。 警察は遺体の身元を確認するとともに死体遺棄事件とみて調べています。 2024年12月から、女性の家族が事件の可能性を訴えるなどしていたところ、4月30日夜、警察が家宅捜索をして遺体を見つけたということです。 番組では、行方不明となっていた女性の家族を独自に取材していました。 現場で取材をしている宮司愛海キャスターが、事件の管轄となっている川崎臨港警察署の前からお伝えします。 警察署の前には、家族・親族でしょうか関係者

ウー・マーリー 呉 瑪悧 インタビュー 2024年11月19日(火)12時半〜15時 方式:オンライン(zoom) インタビュアー:岩切澪(小勝禮子もオンラインで同席) 略歴:ウー・マーリー英文提供、日本語訳:小勝禮子 質問事項作成:岩切澪(協力:小勝禮子) 使用言語:台湾華語 書き起こし・日本語訳:岩切澪 編集:小勝禮子 公開日:2025年4月28日 *本サイト、データベースのウー・マーリーの頁も参照 See also Wu Mali’s page in thedatabase. https://asianw-art.com/wu-mali/ *インタビュー・ページは作家の略歴を除いて日本語のみで公開しています。日本語以外の言語は本サイトの制作したものではありません。自動翻訳をお使いになる場合は、翻訳の精度が劣ることをご了解ください。 * Interview pages are ava
国民民主党第5回定期大会を終えて取材に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)=11日午後、東京都墨田区(松井英幸撮影) 国民民主党は11日の党大会で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。 玉木雄一郎代表(役職停止中)は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。 参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ。今後さらにペースを上げて擁立作業を進

SNSとは今まで無縁でしたが、今回決意を固め、自身のコメントを発表する手段として、初めてnoteを開設しました。 まず最初に2013年『渇き。』の撮影時、我々と俳優・A子さんの間で起こったこと、その報道が2022年5月週刊誌によりなされた際、私が記者からの取材に答えずその記事が出た後も何のコメントも出さなかった件に関して・・・ そもそも私は声高に自身のことを語るのは不得意であり、さらに自身への非難や誹謗中傷にまるで無頓着で、何かを発言しそれに対して様々な反論が巻き起こって・・・という状態が長く続くくらいなら、私が一方的に責められそれで終りにしたいという、今から考えれば浅はかで呆れるほど甘く身勝手な考えによるものでした。誠に申し訳ありません。 今回、多くの人々の協力と支援で7年振りに新作映画を作ることが出来、しかしながら週刊誌の報道に対し当事者の1人である私が何の発言も謝罪もしないまま映画を

注意:今回は12000文字ほどあります。 後半、滋賀医大生による性加害事件の話になります。あまり生々しいことは書いていませんが、性被害に関する記述があるので、不安な方は気分や体調が落ち着いているときに読んでください。 私の観測範囲での今年のフェミニズム流行語大賞は「嫌知らず」ではないかと思う。このニュースレターを読んでくれている人にはお馴染になりつつある言葉だと思うが、ごく手短かに言うと「男性が女性の『嫌だ』を受け入れないこと」を表わす新語である。 「女性の『嫌だ』を軽視している(ことにさえ無自覚な)男性」というのは、非常に多い。しかし、基本的には無自覚なので、「嫌がっていると思わなかった」「そんなに嫌だったならはっきり言ってほしかった」と青天の霹靂とばかりに驚いたり狼狽したりした揚げ句、最悪の場合、「はっきり嫌だと意思表示をしない女性が悪い!」と責任転嫁が始まるというのも、女性にとっては

ざっくばらんに書きすぎて誤解が生まれてる箇所があるようなので弁明と所感の補記。長くなった。 あとちらほら男性認定されてるから一応明記しておくと私は30代前半女。文章の書き方がおっさん臭いとは言われたことはある。 まず食費にお米は含んでない。ご実家から貰うらしい。調味料は元々あるけどちょこちょこ買い足したので微妙。 まとめ買いやらお勤め品やら駆使してお弁当は8品前後、食卓には一汁三菜並ぶように意識してるけどまあ2人なので何日か同じものが続くこともあるし、生野菜不足してる感はさすがにある。水菜高すぎ。 ものすごく切り詰めている訳ではなく、かと言ってノールックでシャウエッセンをカゴに入れるような買い方はしてないよというバランスの取り方に及第点はほしいなという程の意味。 日中の過ごし方については、色々述べたけどつまるところはご指摘の通りゴロゴロしてるだけ。家最高。あと掃除について言及があったけど、

どうにかならなかったのか。 最初に、本当に最初の初報が出たあの日に、速やかに会見して謝罪と弁明を弁明を見せてれば傷は浅かったはずなんだ。 「年甲斐もなく最近まで、初対面の女性も交えて遊ぶような飲み会に参加することがあった。その後で相手を性的関係に誘うことも一度ならずあった。もちろんそれは家族に対する裏切りなのだが、独身時代の遊行の延長で軽く考えていた。 ただ、自分の認識ではお互い、対等に合意の上での遊びだと思い込んでいた。たとえば後輩が自分に気を遣って、それほど気乗りしていない女性を無理に連れてきているかもしれないだとか、自分に声をかけられたら女性は『相手は権力者だから断れない』と思い詰めるかもしれないとか、そういった権力勾配にまったく無頓着だった。それは恥ずべきことだし、飲み会の席のみならず常に自戒しなければならない点だと気づかされた。 今回、傷つかれたと声を上げられた方に、そして、これ

三重大学(津市)の大学院工学研究科の女性准教授が、複数の教授によるハラスメントを受けたなどとして、大学側に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が3日、名古屋高裁であった。長谷川恭弘裁判長(朝日貴浩裁判長代読)は、「継続的に村八分のように扱われ、精神的苦痛を受けた」などとして訴えの一部を認め、一審・津地裁判決を変更。大学側に慰謝料など110万円の支払いを命じた。 控訴審判決などによると、准教授は2008年に同研究科で初の女性教員として助教で採用された。准教授は18年、採用時に不当な労働契約を締結させられたことや、説明無しに上司の教授の交代があったなどとしてハラスメントを大学に申し出た。大学の調査委員会は一部教授らによるハラスメントを認めた。 その後、准教授は20年、改善措置せずに違法行為を助長したなどとして津地裁に大学側を提訴。津地裁は23年、訴えを棄却した。 控訴審判決では、労働契約について「

ひなぢる @taiwan201501 障害児界隈、本当に母親が専業ありきで成り立ってて、自発で支援員(施設長)に、「他のお母さんたちは皆さん仕事辞めて子供に向き合ってますよ!💢」 って怒鳴られて、泣きながらうちは共働きじゃないと無理なんです!って言い返したら退園させられたよ。 福祉の勉強しなおしてくれ。令和だぞ? x.com/y9hht0wgq4ksrc… 2024-09-22 19:26:29 メデューサ @y9Hht0Wgq4KSrCC 支援学校のママさんで前職が凄い方が居るんだけど、子に障害分かってから辞めた。働きたいけど働けないって。 働けば子供に障害があるのに預けてまで働くの?!だし、子の為に専業主婦でいたら3号ズルいだしどうしろと?だよ。 2024-09-21 17:59:44

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