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メディアと生活に関するkaerudayoのブックマーク (15)

  • 国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

    1.「がんになったら手にとるガイド」の概要と改訂のポイント がんになったら手にとるガイドは、体1~7章と別冊付録「わたしの療養手帳」からなります。 1)各章のタイトルと概要 第1章がんと診断されたとき―治療前にまずは知っておきたいこと がんそのもの、がんに関する情報の探し方、がんと診断されたあとの心のケアや周りの人への伝え方、家族が診断されたときに知っておきたいこと等 第2章がんの状態を知る―検査とその目的 さまざまな検査やセカンドオピニオンの活用 第3章治療法を考える―がん治療の基 がんの治療(手術、放射線治療、薬物療法等)や臨床試験、世代に応じた治療方針の決め方、治療前に考えたい妊娠や出産への影響、保険の仕組み等 第4章治療中の体に起こること―治療の副作用と対処法 治療の副作用やそれへの対処方法、日常生活での工夫等 第5章がん療養中に考える暮らしのこと仕事や学校、同じような経験を

    国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
    kaerudayo
    kaerudayo2025/12/14非公開
    大事。ひとりで受け止めるのは難しいよ。
    • 知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞

      元日に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯をいしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材した。 石川県の県都金沢市から車で北上すること約2時間半。左手に広々とした日海を臨みながら一直線に続く高規格道路「のと里山海道」は、能登半島に入るとその表情

      知らされぬ能登被災地の現状 震災から8カ月の石川県珠洲市 進まぬ復旧、打ち切られる支援 棄民政治への怒り渦巻く | 長周新聞
      kaerudayo
      kaerudayo2024/09/03非公開
      “仮設住宅の整備は何カ月も遅れているのに、国も県市も支援だけはきっちり期限通りに打ち切る” 涙が出てきた。これは政治や行政でなければ解決できないだろうに。自助努力では無理。
      • 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

        後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying

        安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
        kaerudayo
        kaerudayo2024/01/14非公開
        なんか日本もこの方向に即舵切りそう
        • 「ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人」を笑うな - いつか電池がきれるまで

          ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人をみると、この20年、薄情がはびこる中で強制的にでも困ってるひとがいたら助けるという当たり前のことを伝えてこなかった国民教育の不足の末路を感じ… https://t.co/JEbLI46Ux7— 米光一成:ゲーム作家 (@yonemitsu)2023年10月23日 僕自身は、パソコンを40年くらい使ってきていて、セルフ○○みたいなタッチパネル操作で困ったことはほとんどありません。 これまでなんとか細々と仕事を続けてこられたのは、コンピュータのキーボードに触るのが苦にならない(むしろ楽しい)のと、書類仕事が面倒だけど比較的得意、というのが大きかったのではないかと思うくらいです。 この時代に生まれてきたおかげで、なんとか生きられている。 憂ないろんな予約も今は電話せずにネットでできるものが多くなったし、買いたいものはネット通販で買える

          「ケンタッキーのセルフオーダーシステムの前で立ち尽くす老人」を笑うな - いつか電池がきれるまで
          kaerudayo
          kaerudayo2023/10/24非公開
          “ネットでの他人を騙して稼ごうとしている人や組織の数、認知症高齢者の通販・生命保険トラブルの多さを思うと、ITへの適応が難しそうな高齢者は無理に使おうとしない、させないほうが良いのではなかろうか”ですね
          • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち / 大塚 英志|webちくま(筑摩書房の読みものサイト)

            5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及んだ

            「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち / 大塚 英志|webちくま(筑摩書房の読みものサイト)
            • 『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ

              スティーブ・ジョブズは自分の子供たちにiPadを使わせていなかった――彼はその影響力をもって世界中に自社のテクノロジーを広める一方で、プライベートでは極端なほどテクノロジーを避ける生活をしていた。デジタルデバイスの危険性を知っていたから。彼だけでなく、IT業界の大物の多くが似たようなルールを守っている。まるで自分の商売道具でハイにならぬよう立ち回る薬物売人みたいではないか……。 そんなツッコミで幕を開ける書は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ソーシャルゲームといったデジタルテクノロジーが持つ薬物のような依存性をわかりやすく噛み砕いて分析した一冊である。ネット依存を題材としたは他にもあるが、書が類書とちょっと違うのは、こうした依存症ビジネスを否定・糾弾するのではなく、人間心理への深い理解を促すことに重心が置かれている点だ。著者はニューヨーク大学の行動経済学や意思決定の心理学

              『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ
              kaerudayo
              kaerudayo2019/09/08非公開
              「解決策としてデジタルデバイスの使用頻度を減らしたり接触時間を短くしたりする行動アーキテクチャや依存症ビジネスの仕掛けを逆手に取ってゲームではない体験をゲーム化するゲーミフィケーションの考え方を紹介」
              • 台所のスポンジ、菌まみれでも心配無用な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                米紙ニューヨークタイムズをはじめとする多数のメディアが8月上旬、私たちがキッチンで使用しているスポンジは「細菌の温床」であり、頻繁に交換すべきだとする調査結果を報じた。だが、スポンジが無菌である必要はあるのだろうか? この調査結果は無用の不安をあおるものだ。消毒するなどして「清潔にする」のは良いことだ。ただ、あなたが深刻な免疫障害を持つ人ではない限り、あまり心配する必要はない。 報じられた調査結果は、使用中のスポンジ14個を対象に行ったもの。最も興味深い結果として挙げられるのは、菌の中には消毒をしても生き延びるものがあり、それらが容易に再繁殖するということだ。それでも、それが私たちにとって有害だということを示す証拠はない。 実際のところ、調査で見つかった細菌の一つであるアシネトバクター属菌は傷口から感染することが多く、集中治療室に入院している患者などにとっては危険性があるが、健康な人に問題

                台所のスポンジ、菌まみれでも心配無用な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                kaerudayo
                kaerudayo2017/08/12非公開
                除菌を皮膚でやったらどうなるかと。生き物がいない場所で生き物は快適に暮らせないでしょう
                • 【森友学園】裏切られた元地権者たち―8億円埋設物も「そんなものはない」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  政府がただ同然の安値で、学校法人「森友学園」に、国有地を払い下げた問題で、その土地が国有化される前に住んでいた住民達の代表が、筆者のインタビューに応じた。元々の地権者たち157名は、皆、森友学園による学校建設に憤っており、また生活ゴミや廃材などの大量の埋設物がその土地に埋まっていたという政府の主張に対しても疑問視しているという。 ○裏切られた元地権者達今回、インタビューに応じたのは、乗光恭生さん。森友学園が「安倍晋三記念小学校」こと、「瑞穂の国記念小学院」を建設している大阪府豊中市野田町で町内会長をしている。今回問題になっている土地には、かつて157人の住民がいたと乗光さんは言う。航空機の騒音対策や阪神淡路大震災を受けての避難場所確保という目的から、1970年代から1990年代にかけ、国は豊中市の協力のもとで土地の国有化を進めてきた。だが、乗光さんは当初の目的と違うかたちで土地が使われてい

                  【森友学園】裏切られた元地権者たち―8億円埋設物も「そんなものはない」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 【「マジョリティ民族は許可なくマイノリティ民族の民族衣装を着てはならない」が、現在主流の考えになりつつある】との現状解説に、様々な反応〜丹菊逸治氏の解説を中心に

                    ※この方の「主張」ではなく「現状解説」ですが、異論をはじめ、さまざまな反響ありました。たとえば「誰が判断し、許可を出すのか?」「マイノリティとはどういう定義なのか?」「イギリス人は日でマイノリティだから、メイド服も英国文化の盗用になるの?」など。 カテゴリは「社会問題」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @HuffPostJapan @togetter_jp @itangiku @YANA1945 @archerknewsmit @makaraeg @narapress @kyoshirakawa @MomsChiliSoup @naruse39 @PqI2b @yto @ni_no5 @kanenooto8459 @cocobee555 @LazyWorkz @toripan2 @goudatuyoshi @ki84type4 @qoonyan @ma

                    【「マジョリティ民族は許可なくマイノリティ民族の民族衣装を着てはならない」が、現在主流の考えになりつつある】との現状解説に、様々な反応〜丹菊逸治氏の解説を中心に
                    kaerudayo
                    kaerudayo2017/02/21非公開
                    ほー。タータンチェックの巻きスカートはスコッチのもんだから着るなと言われたら、あ、そうなのと脱ぐしかないのか。それはそれで狭い社会になった印象があるなと
                    • 生活保護バッシングと役所バッシングの5年周期〜「保護なめんな」ジャンパー問題に思う〜の巻-雨宮処凛がゆく!

                      1月17日、とても嫌なことが起きた。 ご存知の通り、小田原市の生活保護担当の職員が「保護なめんな」「不正受給はクズだ」などの言葉が入ったジャンパーを勤務中に着用していたという問題である。各種報道を見ると、10年前の2007年、生活保護の支給が停止された男性が職員を切りつけるという事件が起きたことが「ジャンパー制作」のきっかけだったようだ。現場の空気を盛り立て、連帯感を高めるというような意味で作られ、64人が購入したという話もある。 もうどこから突っ込んでいいのかわからないが、この国の最後のセーフティネットであり、まさに命の砦を支える現場で働く人が、これほど無神経なことをしていたことが残念でならない。 まず、「不正受給はクズ」などと書いているわけだが、生活保護の不正受給は2%。額にして0.5%。もちろん、少なくても不正受給は決してあってはならないことだが、98%の人は適正受給なのである。すべ

                      生活保護バッシングと役所バッシングの5年周期〜「保護なめんな」ジャンパー問題に思う〜の巻-雨宮処凛がゆく!
                      kaerudayo
                      kaerudayo2017/01/26非公開
                      障害や貧困、病気、DVなど、理由はさまざまだから。どういう風に社会に包摂して、暮らしたらこの人にとって最良なのか。みたいなところまで考える余裕がケースワーカーたちにもないんだろうなぁ、これでは。
                      • 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)

                        kakeru(かける) >LINE > 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) こんにちは!SNL(Social Native Life)研究班の宇野です。 突然ですが、先日東北地方の女子中学生が1ヶ月近く行方不明になっていた事件をご存知でしょうか? 女の子は自力で警察に行き無事に保護されたということで事件性もなく一安心ですが、この一件を掘り下げて調査してみると、大人が知らない中高生のSNSの使い方が垣間見えてきました。 どうやら一部の中高生の間では、ネット上で知り合った人とLINEグループを通して親しくなっ

                        【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life(連載02) – kakeru(かける)
                        • 続くライター業の価格破壊。生活すら困難?

                          伊藤 剛 @GoITO ライター仕事の価格破壊がひどいらしい。とくにウェブ媒体。 ライター仕事を始めた1997年ごろ、400字5000円は「安くて申し訳ありません」という額だった。 2000年代なかごろ、同じ400字5000円は「お、まともな額の仕事が来たぞ」という感じになった。いまはさらに、なのか。 2015-05-11 07:41:51 伊藤 剛 @GoITO 東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『マンガメディア文化論』『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。 好きなもの:農産物直売所、道の駅 伊藤 剛 @GoITO ライター仕事のギャラが字数で決められるってのも、実は結構理不尽なケースもあるんだよね。極端な例だけど、

                          続くライター業の価格破壊。生活すら困難?
                          kaerudayo
                          kaerudayo2015/05/13非公開
                          実態に近い。webの仕事だけで食べていけてる人っているのかしらんと思うが。
                          • 早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

                            かつてトルストイは自身の性格についてこう述べた。「私自身に逆らってまでも、常に時流に乗じた勢力に抵抗したということである。私は一般的傾向というものを憎んだ」(ロシア文学者 川端香男里氏の解説による)。早川タダノリさんは、時流に乗じた勢力に抵抗し、「愛国」や「原発」のプロパガンダが生みだす一般的傾向を憎んでいる。(編集部)Text: Takeshi Sato Photos: Tsukuru Asada 早川タダノリさんの仕事の内容は、2010年に発表した著作『神国日のトンデモ決戦生活』(合同出版版)のサブタイトルが端的に言い表している。そこには「広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか」とある。つまり、メディアがどのようなプロパガンダを行ってきたか、人々はプロパガンダの影響を受けてどのように行動したかを追いかけている書き手だ。 たとえば同書の「主婦之友的決戦生活」という章では、第二次世

                            早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
                            kaerudayo
                            kaerudayo2014/03/08非公開
                            「恥を知れ、ということですね。これまで恥ずかしいことをたくさんスルーしてきたよね/戦争にしろ原発にしろ、醜いものが世の中にあふれてきたけれど、ニッポンよい国ってまたこういうのをやりたいんですか
                            • 【読書感想】ハダカの美奈子 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                              ハダカの美奈子 作者: 林下美奈子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/02メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (22件) を見る ハダカの美奈子 作者: 林下美奈子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/02メディア:Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 大人気番組のもう一人の主役による衝撃の告白。ビッグダディとの別居、離婚の真相はもちろん、父親からのDV、15歳で妊娠、元夫からの執拗なDV、2度の離婚、殺された元カレ、番組では隠さざるを得なかった2つのタトゥー、そして番組放映中にミイラ化して孤独死していた父親……。18歳年下のとして一緒に過ごしたダディとの2年間、そして30年の壮絶人生を振り返る――。Kindle版で読みました。 僕自身は『ビッグダディ』という番組をほとんど観たことがなくて、『めちゃイケ』で岡

                              【読書感想】ハダカの美奈子 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                              kaerudayo
                              kaerudayo2013/05/10非公開
                              「子供をダシにして、親を責める」というのは「ゲスの極み」」世の中ゲスばっかw/studygift騒動のときに、人生を金に換えるって辺りがビッグダディと似てるなって思ったっけ。
                              • 【読書感想】企業が「帝国化」する ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書) 作者: 松井博出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/02/12メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 大ヒット商品の発売を機に大きく変貌を遂げた米アップル社を内側から見てきた著者が、独自の視点でアップル、グーグルマクドナルド、エクソンモービルなどの巨大企業を分析。一人勝ちをする仕組みを創り上げながら、産業やビジネス、消費の在り方を根底から変え、私たちの生活に影響を与える「私設帝国」とも呼べる企業たち。これらの帝国が支配する新しい世界のすがたを明らかにし、企業が構築するさまざまな仕組みの中で、私たちはどのようにそれらに対応し、生きていくかを考える近未来の指南書。 アップルの中枢で長年勤務した経

                                【読書感想】企業が「帝国化」する ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                                kaerudayo
                                kaerudayo2013/02/19非公開
                                こういうこと考えると、田舎に引っ込んで、農業やってせめて食べるものぐらいは自給自足しといた方がいいんじゃねと思ったりする。
                                • 残りのブックマークを読み込んでいます1

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