第15代スーパー戦隊『鳥人戦隊ジェットマン』を我が家の子供ら6歳に見せた。 結論から言うと、息子が泣いてた。しかも二度。 いや、今回ばかりは冗談でなく凄いと思った。ジェットマン、想像以上の戦隊で驚いた。想像の遥か遥か上空を眩しく麗しく飛んでた。 そもそも、なぜ今更ジェットマンかというと、昨年に書いたこちらの記事↓ 5歳児に20年分のスーパー戦隊作品を見せた結果〜いろいろランキング〜 - ママがんばってません。 色々あってブログを3回引っ越したこの記事、引っ越した先々で「ジェットマンないんだ?」的なBコメを頂いた。え?何?何でそんなにジェットマン?て思ってた。そして、これはやはり子供らに見せてみよう、そう思った。(今、youtube東映ch.でも配信されているようなので未視聴の方は是非) 思えば数年前の初秋、NHK朝ドラで梅ちゃん先生を巡っての真剣赤と冒険赤の戦いの一部始終を見届けた後より、

この記事の写真はこちら(全8枚) 今までの仮面ライダーの常識をくつがえすヒーローの誕生だ。ライダー史上初となる舞台は“警視庁”、主人公は“刑事”。フルーツをモチーフにした『鎧武/鎧武』(放送中)の“生っぽい”イメージから一転、車の持つ“メカニカル”で未来的な魅力を仮面ライダーの戦いを通して“強さ”に変えていく。 バイクから車に乗り換えたとはいえ、人間とマシンが共闘する「仮面ライダー」の原点に立ち返り、そのルーツをも描き出す。仮面ライダーの世界観に、犯人探しや動機の解明、証拠の獲得、チームで協力し合う姿など、刑事ドラマの要素を加えていく。 1971年に初代仮面ライダーが登場してから43年が経ち、当時、作品に胸を熱くした世代に孫がいてもおかしくないため、「3世代に楽しんでもらいたい」と大森プロデューサー。テレビ朝日の佐々木基プロデューサーも「お子さんだけでなく、家族みんなで楽しめるシリーズにし
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