Sassファイル(SASS/SCSS)をVS Codeでコンパイルできる拡張機能「Easy Sass」を紹介します。 Sassの保存後に自動で指定した場所にCSSファイルが出力させることができ、出力時のフォーマットやコンパイルさせないファイルの指定などもできます。 インストール拡張機能は「Easy Sass - Visual Studio Marketplace」の「Install」ボタン、またはエディタのメニューにある「拡張機能」からインストールでき、エディタ上でインストールする場合は easy sass と検索すれば該当の拡張機能が出てくると思います。 その後、エディタを再起動させればインストール完了になります。 使い方 使い方といっても特にこれといった手順などはなく、拡張機能の有効化後にSASSまたはSCSSファイルを更新してみると、同じディレクトリ内に圧縮・非圧縮それぞれのCSS
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最初に 記事で使用する作業環境は以下の通りとなります。 Visual Studio Code:1.19.2Mac:「OS X EI Capitan」Windows:「Windows10」 Visual Studio Codeをインストールするためのシステム要件を以下に掲載します。 また、本記事で気になったことや書いてほしい機能等ありましたら以下Twitterもしくはメールアドレスまでご一報いただけますと幸いです。Twitter:https://twitter.com/4_mio_11 mail:mio041100505@gmail

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