ご来室予定の方へ:開館日カレンダーをご確認ください。 弊室ご利用にあたっては、基本的な感染症対策の実施をお願いいたします。 ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 自然災害情報室の概要 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室は,災害資料のアーカイブと解析を行う研究部門の「自然災害情報室(NIED-DIL)」と,図書資料部門の「防災科学技術研究所ライブラリー(NIED-Library)」で構成されています. 自然災害情報室の概要 【過去の災害を知らずして、地域の減災が可能だろうか?】 自然災害情報室(NIED-DIL)では,災害資料のアーカイブ,および過去の災害状況の復元を軸に研究を行っています. 自然災害情報室について:PDF 2.5MB(掲載:2013/02/08) 自然災害情報室リーフレット:PDF 1.0MB(更新:2019/12/27) 防災科学技術研究所
国土地理院は、熊本市からの要請に基づき、熊本城の石垣等の被災箇所を撮影するため、5月11日~13日まで国土地理院ランドバードを派遣し、UAVを用いて熊本城の撮影を実施しました。撮影画像は熊本市に提供され、熊本城の復旧のための基礎資料として活用されます。 作業の詳細はこちら(PDF形式) UAVによる動画 下記URLよりUAVで撮影した動画を閲覧できます。 (出典、国土地理院・熊本市と明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます) (This video can be used freely including reproduction, provided the source ‘Geospatial Information Authority of Japan and Kumamoto City’ is cited.) 天守閣(平成28年5月12日撮影) 天守閣2(平成28年
平成23年3月11日に発生した東日本大震災は,宮城県内で最大震度7を観測したほか,巨大な津波が沿岸市町に押し寄せるなど,甚大な被害をもたらしました。宮城県では,この震災の記憶を風化させることなく後世に伝承するための様々な取組を行っています。また,宮城県内の市町村においても,東日本大震災を記録する取組等が行われています。 この「東日本大震災 宮城の記録」は,宮城県及び県内市町村の東日本大震災に関する記録の取組を取りまとめたものです。東日本大震災の記録を多くの方々の記憶にとどめていただくことを通じて,防災意識の向上が図られ,災害への備えの一助となれば幸いです。 宮城県東日本大震災検証記録誌 東日本大震災-宮城県の発災後1年間の災害対応の記録とその検証-(平成27年3月) この記録誌は,東日本大震災における被害の概要,宮城県,国や市町村,消防,警察及びライフライン等関係機関の発災からおおむね1年

(ビデオ)竜巻、雷、津波、地震、大雨などから身を守る ビデオ映像リンク集です。詳しい解説や字幕なし、多言語版は(解説情報)のリンクをクリックしてください。 【政府広報オンライン】雷は音を聞いたらすぐに避難 リンク先:内閣府大臣官房政府広報室「政府広報オンライン」 (解説情報)「急な大雨や雷・竜巻から身を守るために」ページ (解説情報)「雷から身を守るには」ページ 時に大きな被害をもたらす雷。その危険さを紹介するとともに、身を守るための知識や行動をお伝えします。
気象庁XML利活用セミナーについて ICTの急速な進展を受け、ビッグデータの利活用がICTビジネスにおいて重要視される中、気象情報の多岐にわたる可能性を発掘、試行することで、気象情報のより一層の利活用促進に繋がるよう、気象情報についての理解・関心を深めていただくことを目的としています。 開催案内 気象庁/AITC共催 第1回 気象庁XML利活用セミナー開催について 気象情報を知る・取る・使うための実践 開催日時等 平成25年3月12日(火) 気象庁5階 大会議室(〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4) 参加費 無料 ※参加受付は終了しています。 スケジュール
本稿では筆者が甲府で経験した大雪について、実際に何が問題になり、事態がどのように推移していったのか、自らの経験と地元新聞の一面記事の見出しを使って、皆さんにご紹介したい。本稿をとりまとめた2月25日現在、山梨県は災害対策本部体制にあり、現在も災害は継続している。現時点でとりまとめたものであることをご了承いただきたい(2月28日13時追記:2月28日9時、県は災害対策本部を解散し、豪雪災害復旧対策本部を新たに設置しました)。 今回の災害は、すでに多方面で指摘されているが、「普段積雪の少ない地域」において、歴史的、記録的な大雪となったということに尽きるだろう。冬の山梨というと、冠雪した富士山や白銀の南アルプスに代表されるように、雪のイメージを持つ人が少なくないだろう。かくいう筆者も、山梨に赴任する前は雪のイメージがあった。しかし、都道府県別の年間日照時間は1位(2010年)となっており、山間部

過去の災害を調べるための資料には、以下のようなものがあります。 ここでいう“災害”には、豪雨、地震、雪崩などの自然災害のほか、交通機関の事故、公害、山岳遭難などの社会的災害も含みます。 【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、巻によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチに資料名を入力し、検索してください。 『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。 1. 日本の災害史に関する資料『昭和災害史事典』(日外アソシエーツ 1993.7- 1995.11 【EG77-E134】)*『昭和災害史年表事典. 2』(日外アソシエーツ 1992.6 【EG77-E134】)* 昭和2(1927)年から昭和63(1988)年までに日本で発生した自然災害および社会的災害を発生順に掲載した、全6巻の資料です。死傷者数や被

(注)主なリーフレットの表紙に、リーフレットの内容を紹介する音声コード(SPコード)を掲載していますが、本ページのPDFファイルを印刷した場合は、印刷位置などの都合でコードが利用できないことがあります。 ビデオ、アニメーション 雷は音を聞いたらすぐに避難 政府広報オンライン(約4分) / 2024年12月作成 / 内閣府 震源から遠くの高層ビルでも被害!? 長周期地震動 政府広報オンライン(約6分) / 2018年6月作成 / 内閣府 地球温暖化 ~科学と技術の現場から~ 国交省政策チャンネル(約18分:ダイジェスト版は約3分) / 2017年3月制作 / 気象庁 長周期地震動説明ビデオ「長周期地震動ことはじめ~天災は高いところにやってくる?!~」 ビデオ(約6分) / 2016年3月制作 / 気象庁 緊急地震速報が流れたら あなたならどうしますか? 政府広報オンライン(約8分) / 20
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