約460坪の敷地に建つ、約75坪の平屋建てが出ました! これが見てビックリ、超個性的なんです! 建物が東側と中央と西側で分かれていて、 それが渡り廊下で繋がっている、という複雑さ! しかも瓦屋根に板張りという和の趣なんです! 茶室付きなので、趣味人の香りもしますね! なんだか面白そう!きっとワクワク物件ですよ! 早く見てみたいな~!
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質問: 天井が落ちた未来館は安全? 日本科学未来館をなぜ6月から再開するのですか。3月の本震の際に天井等が崩落した画像写真を見ました。けが人がいなかったのは本当に何よりでした。しかし、今回の巨大地震は専門家の予想をはるかに超えたものだったと聞きます。今、頻発している余震も想定外の規模で起きるかもしれませんよね。本当に6月から再開してもいいのでしょうか。余震が落ち着くまでしばらくの間は休館にすべきではないでしょうか。(30代女性・東京都) 回答 ごもっともなご指摘です。毎日数千人の来館者を迎える未来館で天井が崩壊するという事故はあってはならない事故でした。もちろん、国の定める公共施設としての建築基準に則った造りとなっており、建物そのものは無事でしたが、天井の一部が崩落したことは事実です。 私たちはこの事実を受け、大規模施設の天井に以前から強い問題意識を抱いていた東京大学生産技術研究所の川口健
早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。
基礎から倒れた4階建てビル=宮城県女川町 東日本大震災で被災した宮城県女川町で、4棟以上の2〜4階建てのビルが基礎ごと倒れていたことが、早稲田大の柴山知也教授(海岸工学)らの調査で分かった。津波では壊れにくいと考えられてきた鉄筋コンクリートのビルも含まれ、17メートルを超す津波の強い水流で倒されたらしい。 ビルの倒壊は町の中心部で確認された。原形をとどめながらも、基礎ごと倒れ、地盤に打ち込んだ杭も一部、引き抜かれていた。船などの漂流物にぶつかられた跡はなく、水流の力だけで倒れたらしい。ビルは鉄骨造りのほか、古い鉄筋コンクリート製とみられるものもあった。 柴山さんの計測では、女川町中心部を襲った津波の高さは17.6メートル。女川湾の入り口に造られていた大型の防波堤も倒れて水没、防潮堤のない中心街を守るとりでが無くなっていた。柴山さんは、外海からの津波が湾を一気に通り抜けて高さと威力を増
今乗っているエスカレーターのメーカーが知りたい。どうしても知りたい。知らねばならない。そんな必要に迫られたとき、あなたならどうするだろうか。 どういうシチュエーションだかわからないが、心配することはない。エスカレーターメーカーを見分ける方法はじつはとっても簡単なのだ。 今日はその意外と知られていない真実を、わたしが勝手に解明していこうと思う。 (田村 美葉) と、はりきって書いていたら9ページになってしまった! これを全部掲載してくれるというニフティとインターネットインフラに感謝しつつ、おそるおそる長大な目次を載せてみるので、もしも全部読んでもらえたなら本望だ。忙しいあなたのためにダイジェストもあるぞ。
このサイトは、世界各地の建物紹介をインターネット上で1つにまとめた参加型共同作成Webです。The site introducingbuildings in Japan and the world. Each photographs and caption will make you want to visit the place. This is the collaboration site of members. If you'd like to introducebuildings, you canjoin the site! Basically, written inJapanese, but we have some part in English.
どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ
*本文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube -Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai

ほんとにこれ、巨大だるま落としです。 鹿島が開発した中高層ビルの解体工法「鹿島カットアンドダウン工法」。最下層から、1フロアずつ丁寧に解体していくという、極めてシンプルな発想です。ビルの解体といえば、豪快に爆弾でドカンと爆破とか、クレーンで上からひっかくようにとりあえずぶっ壊していく、といった光景をよく目にすると思いますが、この方法は全然違います。 まずは動画を見てみてください。 どうです? すごくスマートなやり方じゃないですか。 一見時間がかかるように見えるこの解体工法、1フロアずつ壊していくことで、作業の効率化に伴う時間短縮に加え、環境にもよろしいんだとか。 廃材・リサイクル用の分別が容易になり、空気中に飛散する粉塵も押さえられ、騒音が減るそうです。 動画でよく見えると思いますが、最初に地上階部分の柱をシステム制御の支柱に置き換え、そこから人手で丁寧に1階部分を壊していきます。それが済
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