Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (13)

タグの絞り込みを解除

国際と政治に関するk_goboのブックマーク (6)

  • 米国はエジプトをどう見ていたか、なぜ失政したのか: 極東ブログ

    エジプトの暴動を反米のスジで読みたい人がいても別段かまわないが、あまりに予想通りの筋書きを目にすると萎えてくるものだ。背景を少し補足しておいたほうがよいのかもしれない。 今回のエジプトの暴動は時系列的にはチュニジアの暴動の飛び火と見るしかないが、エジプトでいずれ問題が起きることは予見されていた。問題はすでに昨年の時点にあったからだ。 この手の問題に敏感なワシントンポストは昨年11月5日の社説「Egypt's Mr. Mubarak moves to lawless repression」(参照)でエジプトの問題をこう描写していた。 Now, with a parliamentary election approaching, the regime's political repression has grown more rather than less severe. Hundreds

    k_gobo
    k_gobo2011/01/31非公開
    誰の考察が正しいのかは数年後に。/もうめんどくさいからイスラエル消しちまえよ、と思うことはよくあるw
    • 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 | WIRED VISION

      前の記事 エジプトのネット完全遮断:その詳細 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 2011年1月29日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Spencer Ackerman Photo: AP /Ben Curtis オバマ大統領は1月27日(米国時間)、インターネットへのアクセスは「普遍的な」価値であり言論の自由に並ぶ権利だと断言し、エジプトのムバラク大統領にインターネット遮断(日語版記事)をやめるように要求した。しかしながらオバマ政権は、ムバラク大統領への支持は撤回していない(ムバラク政権は、米国からの軍事援助として年間13億ドルを受けとっている)。そしてソーシャル・ネットワークは、中東で有数の親米政権の弱体化を後押している。 米国は2009年にイランで起きた抗議行動の際、米Twitter社にサービスをオフラインにしないように要

      k_gobo
      k_gobo2011/01/31非公開
      この局面にオバマで大丈夫なのか、アメリカ。
      • 「アジアを騒がす中国」は米国にとって絶好のチャンス

        米ニューヨーク(New York)の国連(UN)で会談したバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(右)と中国の温家宝(Wen Jiabao)首相(2010年9月23日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN 【9月26日 AFP】このところ自国の主張を強く打ち出すようになった中国を、米国の政策立案者たちはアジアにおける米国の影響力縮小につながるのではないかとの懸念を持って不安げに見守ってきた。 しかし、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖で海上保安庁の巡視船と中国のトロール漁船が衝突し、日側が拘束した中国人船長の釈放を中国が求めるという外交騒動を経て、中国の強硬姿勢は米国に絶好の好機をもたらしている。中国との問題を抱えるアジア諸国が増える中、米国は今回の問題を機に、敏速にそうした国々の側に立つ姿勢を示した。 漁船衝突事件について米政府は、尖閣諸島は日

        「アジアを騒がす中国」は米国にとって絶好のチャンス
        k_gobo
        k_gobo2010/09/27非公開
        ”改造内閣では対中強硬派と目される前原誠司(Seiji Maehara)氏を外相に据えた”このありさまで、誰が強硬派だって?wwwww
        • 金元工作員招請で中井氏「何の成果もなかった」 - MSN産経ニュース

          中井洽(ひろし)拉致問題担当相は26日午後、首相官邸を訪れ、大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元北朝鮮工作員の日招請について菅直人首相に報告を行った。 中井氏は官邸に入ると、金元工作員が長野県軽井沢町から東京都内へ向かう途中にヘリコプターで遊覧飛行をしたと批判されているせいか、「何ら成果のなかったことの報告に来た」と記者団に発言。首相への報告後には「どこが国賓級でございましたか」などとすごんだ。 首相は中井氏に「大変、有意義な会談だと聞いている。国民もそう感じている」と述べたという。

          k_gobo
          k_gobo2010/07/26非公開
          本当にあっちに金を渡したかっただけなんだな。
          • asahi.com(朝日新聞社):尖閣諸島、攻勢強める中国 首脳会談で激しいやりとり - 国際

            尖閣諸島、攻勢強める中国 首脳会談で激しいやりとり(1/2ページ)2008年12月14日8時21分印刷ソーシャルブックマーク 13日の日中首脳会談では、両国が領有権で対立している尖閣諸島をめぐり激しいやりとりがあった。「実効支配」を強めるために、今後、海洋調査船による活動を活発化することを政府高官が表明するなど、中国側が強硬姿勢に転じたことが最大の要因だ。月内にも開催する東シナ海ガス田の日中共同開発に関する条約作りのための日中初協議にも影響が出かねない。 「国際法上領有権の争いがある海域では、管轄海域内での存在感を示し、実効支配の実績を重ねることが重要だ」。海軍と関係が近い国家海洋局海監総隊の孫書賢副隊長は地元メディアの取材に対し、今後、海洋調査活動を強めていく考えを明らかにした。 歩調を合わせるように、中国外務省の劉建超報道局長も8日の会見で「尖閣諸島は中国固有の領土で、他国に干渉される

            k_gobo
            k_gobo2008/12/14非公開
            「激しいやりとり」の片方しか書いてないんだけど、日本側の主張は何て?
            • ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン

              気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 元厚生事務次官連続殺傷事件の犯人とされる、小泉毅容疑者の自首と自供が論議を呼んでいます。そもそもこうした犯行自体、あってはならないものですが、さらに34年前に保健所で殺処分された「家族」である飼い犬の仇討ち、という自供が「犯行動機として弱い」とされているようです。 でも、果たしてそうなのでしょうか? 私はどうしても別の背景を考えてしまいます。それは「情報の生活習慣病」としての「セルフ・マインドコントロール」そして「個人カルトの先鋭化」への一般的な懸念です。 「異常な事件の異常さ」をきちんと考える 警察、検察はもとより、厚生労働大臣の舛添要一さんなどもどうしても、事件を合理的に理解しようとしているようです。彼の職位としてはその立場は堅持されるべ

              ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン
              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

              お知らせ

              公式Twitter

              • @HatenaBookmark

                リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

              • @hatebu

                最新の人気エントリーの配信

              処理を実行中です

              キーボードショートカット一覧

              j次のブックマーク

              k前のブックマーク

              lあとで読む

              eコメント一覧を開く

              oページを開く

              はてなブックマーク

              公式Twitter

              はてなのサービス

              • App Storeからダウンロード
              • Google Playで手に入れよう
              Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
              設定を変更しましたx

              [8]ページ先頭

              ©2009-2025 Movatter.jp