タイトル通りなんだけれど。 今年の1月初旬に100万円の原資から仮想通貨取引を始めて、2月中旬現在で1300万円まで資産が膨らんでいる。 自分について ・34歳の一般職 ・専業主婦の妻と子供1人 ・年収650万仮想通貨取引歴 ・知人に紹介されて2017年末からスタート ・この時は100万円を入れて2ヶ月で40万円まで減ったところで撤退 ・それからはたまに仮想通貨の価格や関連ニュースをチェック ・今年まで取引なし 今年から仮想通貨取引を再開した理由 正月に上の知人から仮想通貨の大口理論なる記事が送られてきて、それを読んで納得したから。 それがこれ。 https://note.com/808ojisan/n/ne5213105b5ca 簡単にいうと仮想通貨のほとんどは無価値で、価格が上がったり下がったりするのは仮想通貨を大量に保有している大口プレイヤーが価格操作して儲けているから、という理論

はじめに 現状の仮想通貨投資は「分かっている」人にとっては非常に割が良く、他の金融商品にはない金脈がそこかしこに残されています。しかしこの場合の「分かっている」はそれなりの知識で武装していることを指しますし、その上で多少の手間暇をかけることも求められます。 とはいえ抑えるべきところを抑えていれば大怪我はしないこと、またテンプレ的な「正解」もそれなりにあることから、ほどほどの利回りを得ようと思ったらそこまで苦労する話でもない…… という絶妙なバランスの上にあります。 適度にサボるのも自由、本気出して頑張るのも自由。頑張っただけリターンは返ってくる。 はい、こう書くと非常に魅力的に見えますね。こっから先はそこそこ長いですが続きを読む気になりましたでしょうか? そんなこんなで皆さんお久しぶりです。ヨーロピアンです。皆さん、消耗してますか?(挨拶) 冒頭に書いた通りで、今の仮想通貨はめんどくさいこ

9月20日、仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社は外部から不正アクセスを受け、同社が管理する70億円相当の仮想通貨が流出したことを公表しました。仮想通貨の入出金停止に関するご報告、及び弊社対応について|テックビューロ株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000012906.html 盗まれた仮想通貨は「Bitcoin」「Bitcoin Cash」「Monacoin」の3種類です。Zaif側は時間帯と金額以外に詳細は明かしていませんが、不正アクセスのあった9月14日17時から19時ごろに生成された各通貨のブロックの全取引内容を調べると、Bitcoinではブロック #541368 に含まれる取引に、実際にZaifから流出したとみられる巨額の送金履歴が確認できます。 Zaifから盗まれたBitco

ビットコインの自動売買BOTが簡単に作れました!しかもランキング1位に・・・ 先日紹介した無料から使える仮想通貨自動売買サービス 「QUOREA」(クオレア) さっそく、自分でロボットを作ってみました! ビットコインの自動売買BOTが簡単に作れました!しかもランキング1位に・・・ ロボット(BOT)の作り方 どんなロボットができたの? さいごに ロボット(BOT)の作り方 上部タブの「ロボットを作る」から作りたいロボットの種類を選択します。 今回は「仮想通貨」を選択します。 デフォルトで「分足」のロボット作成画面になります。 「日足」のロボットを作りたい場合は、 左上部分の 「日足ロボット作成へ」 をクリックします。 今回は「分足」で解説していきます。 ・ロボット名 ・ロボットの説明 こちらの項目は時間をかけても仕方がないので、最後でもいいと思います。 試しに作るだけなので、 ・ロボット名

このサイトはこれまでado1066aetという投稿IDでYahoo知恵ノートで公開していた仮想通貨(暗号通貨)関連の投資に関する検証を2017年11月の知恵ノート廃止に伴って移管した内容を基本とするサイトです。仮想通貨取引所の登録制など仮想通貨に対する法整備がようやく始まったことなどから怪しげな仮想通貨投資に歯止めが掛かることを密かに期待し、実際に歯止めが掛かるならば知恵ノートの内容もそのまま安楽死させることも考えていました。しかしビットコイン価格急上昇などもあって残念ながら新たに怪しげな投資案件、ビジネスモデルに無理があると思われるような投資案件が続々と出現している状況のようなので知恵ノートに書き溜めた内容を転載し、新たに出現した案件などについては追加情報も加えていきたいと考えています。ここで取り上げる題材は特にアルトコイン(オルトコイン)と呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨への投資が多
https://dmjtmj-stock.com/entry/2017/12/18/%e4%bb%ae%e6%83%b3%e9%80%9a%e8%b2%a8-%e3%83%93%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b3%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%88%a9%e7%9b%8a-%e7%a8%8e%e9%87%91-%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%8b仮想通貨に投資をしている人にとって2017年は大きな一年でした。2017年の初めごろビットコインは10万円、イーサリアムは1000円、リップルは0.7円くらいでした。それが今はどうでしょう?どの通貨も大きく値上がりしていますね。 今年の仮想通貨相場はFXで... 先日、仮想通貨の利益について税務署から税務調査を食らったので、その内容をまとめておきたいと思います。 やはり仮想通貨の税

仮想通貨交換業者コインチェックから不正アクセスによって流出したとされる仮想通貨NEM(ネム)5億2300万枚のうち、2月末までに少なくとも2400万枚以上が、日本の大手仮想通貨交換業者「Zaif(ザイフ)」に送金されていることが、本紙の調べで判明しました。 送金されたネムの総額は、現在の相場(1枚42円程度)で計算して10億円以上にもなります。送金回数も1000回近くにのぼります。本紙はこの点について2月中に回答するようザイフを運営するテックビューロ株式会社に文書で問い合わせましたが、現在まで回答はありません。 テックビューロは金融庁に登録された仮想通貨交換業者であり、登録の要件として顧客の身元確認を義務づけられています。同社が捜査当局に情報を提供すれば、犯人の正体を解明する助けになる可能性があります。このルートからの捜査も重要となっています。 また、テックビューロの代表取締役を務める朝山
404 means the file is not found. If you have already uploaded the file then the name may be misspelled orit is in a different folder. Other Possible Causes You may get a 404error for images because you have Hot Link Protection turned on and thedomain is not on the list of authorizeddomains. If yougo to yourtemporary url (http://ip/~username/) and get thiserror, there maybe a problem with th

仮想通貨NEMが、国内取引所Coincheckから5億2300万XEM盗まれたことがわかりました。取引所がNEMをマルチシグを掛けずにホットウォレットに保管していたことが原因ではないかと考えられます。 この盗まれたNEMについて、現在ホワイトハッカーが追跡中です。ホワイトハッカーはNEMコミュニティの日本人開発者で、NEMのモザイクという仕組みを使い、盗難犯のアドレスからの送金にマーキング。犯人の追尾を行っています。 NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。 その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。 それまでは、こちらで追尾を続けます。 — Rin, MIZUNASHI (JK17) (@minarin_) 2018年1月26日 そもそもNEMを含む仮想通貨はブロックチェーン、分散型台帳技術を用いています。トランザクションごとのブロックがハッシュに

2018年1月26日、仮想通貨取引所大手のコインチェック社が、暗号通貨「NEM」の不正流出の疑いを受けて記者会見を行いました。仮想通貨「NEM」の不正流出を受けて和田晃一良氏(以下、和田):本日弊社サービス・コインチェックにおいて、機能が停止する事態が発生しました。本件に関しまして、みなさまをお騒がせしておりますことを、深くお詫び申し上げます。たいへん申し訳ございませんでした。 では、本日の事実に関しまして、大塚の方からご説明申し上げます。ちょっと着座にて失礼させていただきたいと思います。すみません、それでは着座にて失礼いたします。 大塚雄介氏(以下、大塚):私大塚から、本日どのようなことがあったかという事実を、ご説明させていただきたいと思います。本日、【聞き取り不明】。当日、弊社にて11時25分、残高が異常に減っているところを検知いたしました。 同日11時58分、NEMの入れるのと出す

画像引用 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/02/news105.html MUFGが仮想通貨「MUFGコイン」の発行を計画しています。 先日の記事ではMUFGコインの発行にかかる法的問題点について考察しました。 www.financepensionrealestate.work 今回の記事では、MUFGコインについての実務的な疑問を挙げ、MUFGコインは普及していくのか等について考察してみたいと思います。 ユーザーからみたMUFGコインの論点 MUFGコインの発行体・運営に関する問題 トレーサビリティ 送金手数料仮想通貨の課税問題 他仮想通貨との交換性 発行者リスク(MUFGのカウンターパーティーリスク) 発行者・事業者からみたMUFGコイン MUFGが本当に決済手数料を捨てるのか MUFGの狙い MUFGコインにつ

2億人のチャットアプリ「テレグラム」が仮想通貨史上最大のICO実施へ 来年3月までに数千億円調達し次世代ブロックチェーン立ち上げ 世界で2億人以上が使用するチャットアプリのテレグラムが、有史以来最大のICOを行うことが分かった。コインテレグラフが先月伝えていた独自のブロックチェーンと仮想通貨のプラットフォームの立ち上げに使われる。同プラットフォームは「オープンネットワーク」または「テレグラム・オープンネットワーク(TON)」と呼ばれる予定で、次世代のブロックチェーン技術を採用しているという。また、TON上の仮想通貨(またはトークン)である「グラム(GRAM)」も発行する。 米テッククランチによると、テレグラムはまず5億ドル(約565億円)分のGRAMを特定の大口投資家向けに発行後、今年3月までに一般向けICOを実施する。現時点でトークン全体の評価額は3000~5500億円と見積もられている

年末調整の時期が近づいてきましたね。 ビットコイン(仮想通貨)はたとえ副業であっても所得が一定額を超えると、雑所得として課税の対象となります。 楽したい方へ! ビットコイン(仮想通貨)の税金の計算方法まとめ そのためその年の1年間で儲かった額を算出する必要があるんですが、これがまあメンドイ。 僕もシステムトレードで数千回の売買をやってるし、それに加えてハードフォークやら何かの決済で使ったやらというパターンも加えると、もはや自力で計算するのは至難の技。 そんな中、ビットコイン(仮想通貨)の税金計算の作業を大幅に減らせる便利なサイト「G-tax」が公開されたので、さっそく coincheck での取引所の所得を計算してみました! ウェブ上で計算できるので、PCへソフトをインストールする必要もありません。 「G-tax」の使い方と使ってみた感想をまとめていきます! これに似た他のツールも使ってみ

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