Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?LambdaConfがツイートにて関数型プログラミングのレベル分けを発表していました。今後LambdaConfから発信される発表にはこのレベルが表記され, 自分のレベルにあったコンテンツが探しやすくなるようです。このレベル分けはプログラマの優劣を付けるようなものではなく, 広く深い関数型プログラミングの世界で自分が今どのレベルにいるのかを適切に理解し次にどこに向かうべきなのかを知るのにたいへん役に立つものだと思います。 表を眺めてみると関数型プログラミングというよりかはHaskellのレベル分けのような印象も受けますが、広く知られるべき

関数型プログラミング言語 HaskellのMac用IDE「Haskell forMac」を提供していただいたので使ってみました。詳細は以下から。 昨日 関数型プログラミング言語 Haskell のMac用ネイティブIDEとなる”Haskell forMac”(Mac App Storeでの登録名はHaskell)がリリースされましたが、この記事を書いたところ開発者のManuel Chakravartyさんからプロモーションコードを送っていただいたので初心者ながら使用してみました。 Overview Haskell forMacのメインウィンドウは”Project Navigator”, “Editor”, “Playground”, “Console”エリアから構成されており、各エリアは表示・非表示が可能で書いたコードはAppleのSpriteKitを利用して直ぐにPlaygroun
What I Wish I Knew When Learning Haskell Version 2.5 Version This is the fifth major draft of this document since 2009.HTML Version ScreenPDF PrintablePDF EPUB VersionKindle Version Pullrequests are always accepted for changes and additional content. This is a living document. The only way this document will stay up to date is through the kindness of readers like you and community patches and
node-haskell.md Introduction At DICOM Grid, we recently made the decision to use Haskell for some of our newer projects, mostly small, independent web services. This isn't the first time I've had the opportunity to use Haskell at work - I had previously used Haskell to write tools to automate some processes like generation of documentation forTypeScript code - but this is the first time we will b

状態管理のモデル案: spawn/killモデルの実装を作ってみた。 worldsパッケージがそれだ(露骨な名前だが赦してほしい)。前の記事と違う点は、Worldがモナド変換子として実装されている点だけである。 worlds-exampleは画面内のキャラクターを方向キーで操作する例。メインのプログラムは以下のようになっている: import Include import Types import qualified Entity.Player as Player import Assets main = runGameDefault $ runWorldT $ do player <- spawn $ Player.new (V2 240 240) forever $ do whenM (lift $ keyPress KeyLeft) $ player .! Player.Move L
Build the skills your teams need Give your teams the O’Reilly learning platform and equip them with the resources that drive business outcomes. Click on a feature below to explore. Trusted content Live online events Courses Interactive learning Certification prep O’Reilly AnswersAI Academy Assignments Insights Dashboard Trusted content you can count on More than 60K titles from O’Reilly and nearl

Haskellでの BDD を実践するとどうなるかを考えるためのメモ。 型 豊かなデータ型とセクシーな型システムを持つ Haskell では、型が以下のような意味を持つ。 仕様 保守性の向上 簡単なドキュメント 設計図 BDD では、テストの用語ではなく設計の用語を使ってテストを記述する。だから Haskell で、まず型を書く習慣があれば、ある意味 BDD を実践していると言える。この感覚は、他の言語のプログラマには分からないかもしれない。 fromList :: Ord a => [a] -> Set a fromList = undefined このコードはコンパイルを通過するので、型に関する誤りがないことを確かめられる。 僕はへなちょこなので、型を先に書くこともあれば、後から書くこともある。 単純なコードはさっさと実装したい 型は GHC に推測させて、ghc-mod で自動挿入す
Haskellの楽しみ: 手続き操作型というパラダイム田中英行 tanakh@preferred.jp 2011/11/09 技術交流会 @日本ユニシス 自己紹介 田中英行 (@tanakh)(株)Preferred Infrastracture 研究開発部門社内ライブラリ pficommon https://github.com/pfi/pficommon分散機械学習フレームワーク jubatus http://jubat.us/Haskell愛好家2003~Learn You a Haskell for Great Good!訳してます本日の概要 ・ Haskellは 簡単 ・ Haskellは すごい ・ Haskellは 面白い ・ Haskell は簡単ですごく面白い ・ Haskell は面白くてすごいものが簡単に作れる (あとモナドの話少し) 最近のHaskellの話題Yes
モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基本的
GititはWebベースのオープンソース・ソフトウェア。世界中には様々なプログラミング言語が存在するが、その一つとしてHaskellをご存知だろうか。筆者自身あつかったことがないので詳細は省くが、遅延評価と呼ばれる機能が特徴的な関数型プログラミング言語だ。 見やすいインタフェースのWikiエンジン仕事や趣味で使っているプログラミング言語を深く探求するのも良いが、新年でもあるし新しい世界に踏み出してみるのも面白そうだ。GititはHaskellを使って作られたWikiエンジンなので、Haskellの学習にはぴったりなソフトウェアと言えそうだ。 GititはWebサーバも提供されるソフトウェアで、起動すると5001番ポートで立ち上がる。画面はWikipedia風で、表示と編集、編集履歴そしてノートが付けられるようになっている。日本語のタイトルページを作成することも可能だ。 編集画面 左側には
Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ
$Id: index.ja.rhtml,v 1.2 2006/05/31 17:48:17 aamine Exp $ href はコマンドラインから Haskell の リファレンスマニュアルを検索するツールです。 日本語のリファレンスマニュアル自体も同梱されています。 ダウンロード href-0.3.3.tar.gz (ソースコード) href-0.3.3-win32-x86.zip (Windows 用バイナリ) 旧バージョン 実行例 引数なしだとドキュメントの存在するモジュールを表示します。 $ href Control.Exception Control.Monad Data.Char Data.List Data.Maybe Data.Tuple System.Directory System.Environment System.IOText.Regex 引数が一つのときは、
Welcome to Hoogle Links Haskell.org Hackage GHC Manual Libraries Hoogle is a HaskellAPI search engine, which allows you to search the Haskell libraries on Stackage by either function name, or by approximate type signature. Example searches:map (a -> b) -> [a] -> [b] Ord a => [a] -> [a] Data.Set.insert +bytestring concat Enter your own search at thetop of the page. The Hoogle manual contains mor
Simon Peyton Jones [editor],Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton,Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University ofTechn
筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基本的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtremeProgramming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

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