どうせ既に誰かが作っているだろうから習作にちょうど良いと思って作ったGreasemonkeyがまさかここまで評価していただけるとは夢にも思いませんでした。Amazonで閲覧中の商品に価格comから最低価格を取ってきて付加するGreasemonkeyスクリプト書いた - 5.1さらうどん ここまで評価されたことに対して純粋な喜びもさることながら、それ以上に、こんな適当で不完全な物を衆目に晒してしまったことが非常に申し訳ない。ということで、既知の問題点含め、可能な限り改良してみた。大学の空きコマを使ってちまちまと作り続け、1日がかりで完成させました。どうぞご利用ください。 ダウンロードはこちらから。Amazon Lowest Price Checker ※Greasemonkey固有の関数を使っているため、Operaなどでは動かないと思います。改良、バグ報告等をお待ちしております。主な改良点ま
前回のパッチ「微妙に新しくなったtumblrで動くようにするためのパッチを適用したReblogCommandにキー操作一発でprivateなreblogもできるような機能を追加した」ではtombloo経由で頑張っていたわけですが、tomblooの更新の度にパッチあてなくてはいけないのと、最近ReblogCommandのRevisionlogを参照したら単体でもまた動かせるように改造されていたので、また単体系に戻ろうかなと思い、作り直しました。 ReblogCommand@11618を元に作成しています。インストールはこちらから。 [2008/06/15追記] cxx氏にreblogされていたので、ReblogCommand@12526対応版作った。基本的に本家同様isTumblrUserURL部分の修正のみ。 インストールはこちらから。 [2009/02/21追記] →Tumblrの仕様
Google GearsとGreasemonkeyをセットにして使うことをGearsMonkeyと名付けて紹介されているのをはてなブックマーク - miyagawaのブックマーク / 2007年11月22日で知りました。Google Gearsの持っている機能をGreasemonkeyからも呼び出せるところを利用して、どんなウェブページでも(自分でコードを書けば)オフライン機能をくっつけることができたりするようになるわけです!というわけで、なにか作ってみようと思っていじったら思わぬところではまって進まず(MMgcに続いてまた)何もできあがらなかったため、以下はまりどころについてだけですが書いておきます...Google Gearsの機能 まずはじめに、オフライン機能のほかにもGoogle Gearsにはいくつか機能があるので、まずはじめにそれをおさらいしてみます。Google Gea
前に作ったTomblooハックス - ポスト先にはてなダイアリーを追加するだと、常にtumblrとはてなダイアリーに追加されるようになって、いまだけはてなに、みたいなのができないので、そのへんのUIでできそうなのを探してやってみました。 Shiftを押してるときに動作を変える、というアプローチ。はじめにコンテキストメニューでShiftが押されているときはサブメニューが出て投稿先が選べる、というのにしようと思ったけどコンテキストメニューのpopupshowingではキーの状態が常にfalseでくるようになっていてだめでした(Windows/OSXどっちも)。 それで他にないかなーと思ってたらNoScript :: Firefox Add-onsとかで出てくるXUL:notificationbox - MDCが使えそうなので、試しに作ってみました。 コンテキストメニューから項目を選択するとき(
自分のはてなブックマークのエントリをインクリメンタル検索するGreasemonkeyを公開しました。hatenagrep.user.js 使い方。Google Gearsの開発版(0.2.x)*1、Greasemonkeyをインストール。hatenagrep.user.jsをインストール。 自分のはてなブックマークのページ(例: http://b.hatena.ne.jp/Gimite/)にアクセス。 (初回のみ)検索窓の右の[Enable Gears]をクリックし、このサイトでのGearsのアクセスを許可。 [Enable grep]をクリックしてFinishedが出るまで待つ。エントリ数が多い場合はかなり時間がかかります。 検索窓でタイプすると、入力した単語をタイトルに含むエントリだけが表示されます。タイプするごとに、表示されるエントリが絞り込まれていきます。 手動での更新が必要
Pagerization version 0.2.2 - ?D of Kに触発されてちょっと自分でも書いてみた。 AutoPagerizeよりもあとに実行されるようにインストールしておくと、AutoPagerizeでSITEINFOにマッチしなかったとき自動的にnextLinkとpageElementを推測してAutoPagerizeを再実行します。 インストール siteinfospeculator.user.js つかいどころ 全部のページで使うとちょっと重たいので、Greasemonkeyの設定でincludeを*.tumblr.comで使ったりするといいとおもいます。tumblrのAutoPagerizeされてないテーマも、だいたい正しくAutoPagerizeできるかんじです。 フィードバック SITEINFO speculatorでAutopagerizeが起動されたときは、右
ブラウザでキャプチャしてアップロードするJSActionsスクリプトシリーズのtumblrにアップロードするバージョンです。jsactions_2007112102a1対応ずみ。 ダウンロード capture.tumblr.js History 2008.3.1 0.0.1b capture.tumblr.jsをgelato対応に: dara-jで指摘していただいたstream_params.filenameの修正。 2007.12.3 0.0.1a キャプチャにcaptionがつかなかったのを修正。 インストール ダウンロードしたcapture.tumblr.jsをJSActionsのglobalフォルダに保存してください。次に、そのひとつ上のフォルダ(JSActionsのglobalとかselectionとかのフォルダがあるフォルダです)に capture.tumblr.conf とい
XPathの習作。あるページのパラグラフのループを見つけてXPath式で取得するための支援ツール。 http://ldride.googlecode.com/svn/trunk/readme.html ブックマークレットで起動してるので、IEでもSafari2でも動きます。XPath評価には id:amachangのこれつかってます。 ナビゲーションとしては、最初に親となるコンテナエレメントを指定して、その後パラグラフに相当する場所をクリックしてxpathを取得する感じ。 名前はAutoPagerize IDEにちなんで、LDRize IDEに。でもLDRizeはあまり使ったことなかったりして、どれほどほんとに使えるのか分かりませんが。今のところlinkのところは自分で書く必要あり。 ユーザ支援じゃなくて、自動化してる試みは結構あるみたいなんで、そっちの方もおもしろそう。 http://l
Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usが使えたら便利だろうな、と考えたことのある開発者は少なくないのではないでしょうか。ちょっとそんなアイデアを試してみたことのある方ならわかると思うのですが、Greasemonkeyでそういった外部JavaScriptライブラリは簡単には使えません。案外ハードルが高いです。Googleで調べていたら、面白い解決方法が見つかったので紹介します。 Loading ExternalJavaScript Libraries in Greasemonkey このブログで解説されているアプローチを用いれば、Greasemonkeyで外部JavaScriptライブラリが使えるようになります。 ポイントは、 外部ライブラリがロードされるまで待ち続ける制御構造 unsafeWindowを経由して外部ライブラリにアクセス といっ
GreaseMonkey で外部ライブラリが使いたいな。みたいな。似たようなのでは CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法 があるのですが、どうもうまくいかなかったので自力実装。 function dll(loadLibs, afterLoadedFunction) { if (afterLoadedFunction._retry) afterLoadedFunction._retry = 0; else afterLoadedFunction._retry++; if (afterLoadedFunction._retry > 10) throw("Library is not loaded because of some reason."); loadLibs.forEach(function (l
スクリーンショットをとったときには selected, links, grep, openintab の4つのコマンドを作ってました。下の方にリンクしてあるスクリプトはさらにimages,xpath, echoを追加してあります。 シェルのコマンドラインと同じかんじでコマンドを入れてパイプで繋いでいきます。 selected は、マウスで選択されている範囲のノードを返すコマンドです。そのあとにパイプで繋がれているlinksコマンドは入力されたノードの中に含まれるAタグだけを取り出して返すコマンドです。 あ、ちなみにまだてきとう実装なのでselected以降のコマンドはLDRizeのコマンド補完機能は効きません。 そのあとにあるgrepコマンドは渡されたノードのリンクに引数で指定された正規表現が含まれているものだけを返します。今回はtwitterの発言permalinkだけを取り出した
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、

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