久々にブログ書く。 筆無精は中々直りませんね。 7/22に開催されたTDD in Actionに参加してきました。 TDDBCに近いイベントですが、実際にTDDを実践している人が、 他の人のTDDを、もっとしっかり見てみようぜ、って形をメインにしています。 会場は、青山のオラクル。 いつもお世話になっております。 なんか前日のイベントの余りか何かで、 朝から大量の発泡酒と、ありえない量のハッピーターンが支給されるという、 大分カオスな勉強会になってましたw 朝到着した瞬間から酒の匂いしかしねえ・・・。 TDDBCと同様、基本はペアプロで進めていきますが、 TDD要素があれば、基本何やっても自由というゆるふわルール。 私はそこそこ基本的にやってたつもりですが、 普段からあんまりテストファーストにこだわってないので、 まあ、リモートにpushする前にテスト揃ってりゃいいよねぐらいの感じでやって
RailsやSinatraで画像をアップロードしたり、DBやAmazonS3に保存したりするためのライブラリとして、carrierwaveがあります。 あまり一般的では無いかもしれませんが、carrierwave-mongoidという拡張ライブラリを利用することで、 MongoDBのGridFSに画像を格納することが出来ます。 その場合、画像を表示する時に一番てっとり早いのは、Rails上でGridFSに接続してバイナリを読み出し、send_dataでそのままクライアントに返す方法です。 しかし、この方法はRailsの処理を丸々通るので、画像のように細かくアクセスが多いものには不向きです。 そこで、次の手段がRackミドルウェアを使う方法です。 以下のようなミドルウェアを作成し、Rackのスタックに積んでおきます。 # config/initializer/carrierwave.rb
この記事はRuby Advent Calendar 2011の15日目になります。 14日目の記事は、ongaeshi007さんによる、RubyGemsはrequireの裏で何をやっているのか? - ブログのおんがえしです。 タイトルと関係無い話 全くの私事で恐縮ですが、本日、2年半とちょっと勤めていた会社を退職しました。 いわゆる大手SIerという所で、Excelと睨めっこし、誰が読むんだから良く分からない資料を書いたりしていましたが 来週から、Ruby/Railsで仕事できるみたいです。なんたる僥倖。 しばらくは、立場上フリーということになるので、 調べておかないといけないことや、やらなきゃいけないことが一杯あるんですが、 段階的に開かれる送別会と、忘年会で飲み会だらけで、一向に手が進んでなかったりします。 まだ、そんな先のことは分かりませんが、 胸張ってエンジニアですよと言えるような
Lv.1 git add; git commit -m "Lv.1 Commit!!", git clone バージョン管理に入門。 Lv.2 git diff, gitlog, git checkout --, git rm, git reset 差分・履歴の表示、ステージングとコミットを覚える。 Lv.3 git checkout -b level3, git merge, git pull, git push ブランチを切る。マージが出来る。githubを使い出す。リモートリポジトリからコミット取得したり送信したり。 Lv.4 git fetch, git remote リモートリポジトリの概念を理解。pullがfetch+mergeであることに気付く Lv.5 git tag, git stash, git cherry-pick, git submodule タグを使い始める。
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