米Twitterは1月19日(現地時間)、2016年の米大統領選に影響を与えたロシアプロパガンダ企業についての新たな調査結果を発表した。 同社は米Facebook、米Googleとともに、ロシア政府につながりを持つとみられる同国の広告企業Internet Research Agency(IRA)の介入を許し、虚偽ニュースの拡散を助けてしまったとして批判されている。昨年10月には米連邦政府の公聴会に招集され、対策を求められた。 まず、選挙期間中にIRAの偽アカウントをそうと知らずにフォローし、これらのアカウントの投稿にコメントやRTしたユーザー67万7775人に、偽アカウントをフォローしていたことをメールで通知した。なお、これらのアカウントは既にTwitterルールに違反するとして削除済みだ。 次に、偽アカウントが投稿していたツイート(既に削除済み)のサンプルを画像で紹介した。ドナルド・トラ
ケータイキャリア「ドコモ」から約500万円ほどの高額請求を受け、悲しみを吐露している人物が話題となっている。「使ったものは払え」「自業自得だろ」と思うかもれないが、事情は違うようだ。 ・請求額を見てビックリ この人物は通話用として携帯電話を使用。電話としての利用しかしていなかったらしいが、請求額を見てビックリ。Xiパケット通信料として5012853円もの金額を請求されたのだから、衝撃を受けるのは当然である。以下は、その人物のTwitterコメントである。 ・高額請求された人物のコメント 「ドコモから500万円の高額請求が来ました(恐)電話でお問合せたところ、正常だそうです。単価は1GB辺り60万円ほど。電話用にしか使ってなかったのに、何かしらでネットにつながってこの金額って怖い・・・。皆さん、気を付けて」 ドコモから500万円の高額請求が来ました(恐)電話でお問合せたところ、正常だそうです
PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」
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