苫米地英人の政治理念に賛同し、個人の立場で財政面から サポートして頂ける方からの献金を随時お受けしています。 皆様の御理解と御力添えを心よりお願い申し上げます。 【個人献金の扱いについて】 ※個人からの献金の上限は、年間150万円です。一口300円よりお受けしています。 ※政治資金規正法により、外国籍、他人名義の献金はお受けすることができません。 ※匿名での寄附は禁止されておりますので、献金申込フォームのご記入をお願い致します。 ※年間5万円を越える寄附及び寄付金控除を申し込まれる方は、政治資金規正法第12条に基づき、寄附者の氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され、官報などにより公表されます。 ※献金は個人様からのみ可能で、企業・団体からの寄付は出来ませんのでご注意下さい。 献金先 献金先は、苫米地英人が代表を務める資金管理団体『次世代政策研究機構』です。 献金方法 銀行振込
苫米地英人が『洗脳原論』で登場した時は宮崎哲弥も絶賛したものだが、私は読まなかった。 ところがそれから数年たつうちに、苫米地は大量の「あやしい本」を書く人になっていた。しかし、いくら題名やら出版点数の多さが怪しそうでも、中を見ないで何か言ってはいけないと、『「婚活」がなくなる日 結婚=幸せという洗脳』(主婦の友新書、2010)を図書館で借りてみたが、入手するまで半年くらいかかった。 もちろん、私は婚活賛成であり、ネット婚活を勧めている。しかし「結婚=幸せという幻想」は、その通りである。幸せになる人もいるが、往々にして、結婚を望んでいる人は、そこに過剰な期待を抱いている。 さて読み始めて、苫米地が、読者対象を女に限定していることに気付いた。主婦の友社新書だからかもしれないが、婚活をするのは女だけではなかろうにと思った。苫米地は、婚活をしている女は仕事に疲れているだけで、婚活というのは商業資本
最近、チベット仏教の高僧から「傳法大阿闍梨」なる称号をもらったとか、ネパールの仏教寺院の僧院長(アボット)になったという「脳機能学者」の苫米地英人氏。自己啓発本を出版して数十万円~100万円近い料金のセミナーを開催したりもしていますが、その苫米地氏のSMパーティーの様子だとする動画が一部で出回っており、本紙でもそれを入手しました。 ■長髪の男性が女性の股間に手を本紙が入手した動画は、30秒程度の短いもので、画質はあまりよくありません。携帯電話か何かで撮影されたもののように見えます。 赤い照明の中で、作務衣のようなものを着た長髪の男性が、全裸で胸と股間に縄のようなものを巻かれて立っている女性の股間部分に手を入れたりしながら、何やらゴソゴソやっています。股間部分の縄を整えているようです。それを少なくとも10人近くはいそうな人数が取り囲んで見ています。その長髪男性は、苫米地英人氏のように見えま

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く