三ケ日が、終わりましたね! 年末年始を家族と過ごすと、 ケンカなどして、体調を悪くする人がいます。 皆様は、大丈夫でしたか? ウチの家庭は酷いもので、 「元旦なのに、夫婦ゲンカするなよ~。 年末の大掃除までに、片付けとけよ!」 と両親に思うことが、ありました。 私が25になる辺りまでは、ほぼ毎年でしたから、崩壊家庭と言って良いと思います。 今は、実家を離れていますが、まだヤンヤとやっているらしいです。 完全なる、共依存の夫婦ですね(^_^;) あまりにもお約束的に毎年繰り返すし、 解決しようという意志もないし、相手を理解しようとか、折り合う点を見つけようとせず、 ただ相手を馬鹿にしたり嘆いたりするだけのことを、飽きもせず15年以上も繰り返すので、 さすが不思議に思いました。 それで昔、本人達に聞いたことがあります。 すると、両親の両親も、同じ様なことをしていたことが、判明しました。 つまり

ご存知の方も多いと思いますが、占い師であり宝飾のデザイナーでもある、ケシ―さんという天才的な才能をお持ちの方がいます。まだお若い美人の方ですが、ブログで腰痛で悩まれていると知り心配していましたが、あることを実践して一瞬で完治されたというのです。 怒りを出すことを自分に許可し、それをとどめることなく思い切って出し切ったところ、一瞬にして腰痛が治った、、と。ケシ―さん一流の直観力と素直さ、そして深い理解力のたまものだと思いますが、おっしゃるように、私たちの体にはそれを出すことを許されていない深い感情が残っています。 それはある臨界点に達すると、必ず肉体症状や精神症状、場合によっては事故や運命的な事象として表に出てくるようになります。病気ももちろんそうです。 ケシ―さんの場合はご自身の腰痛が自分の中にある許可されぬまま蓄えられていたところの怒りに原因があると感じられて、それを許可したところ、現れ
人間には顔かたちがひとりづつ異なるように、心や精神や魂にも個性があります。私たちの人生の目標は、まさに個性の発揮であり、アーティスティックに生きることに他なりません。 しかし、多くの人が、成長の過程において、「あなたの表現は間違っている」 「あなたの考えや思いよりも私の方が正しい」「あなたの思いは出してはいけない」要するに、あなたは生まれてこない方がよかった、、、的な圧を主に親や学校、周囲から受けている可能性があります。(もちろんそうでない場合もあります) こうした抑圧は自身の存在そのものの否定につながりやすいため、受け入れがたく、消化しきれない思いを残します。体の部位としては腹部や胃の周辺のしこりとなって残ります。 みぞおち部位の違和感やしこり。そこに残されている無意識であるものの、何となく感じる精神的トラウマは、自分を表現してはならない、、、という抑圧の苦痛と関係するケースが多いのです
心理的な意味での母殺しの必要性について、三回の動画でまとめました。ご覧いただけたら幸いです。 自分の人生を生きるためには、自分は自分でなければなりません。しかし、自分が自分になりきる前に、母や父の代替人生にすり変えられることがあります。 すり替えがうまくいくと、私たちは自分を奪われたことにさえ気づかず、母や父が求めるレベルに達しない場合は自己嫌悪にすら陥ります。 「おかあさん、、、こんな自分でごめんなさい」それは、母のロボットであり、操られた人生を生きて来た人の気持ちでもあるでしょう。 不幸であるのに、そのことに気づかず、形だけでの幸福がすべてであると思っていた母は、自身のむなしさを埋めるために、子の人生に介入します。子は両親が求めるまま、それが正しい方向であると疑わずに突き進み、優秀な成果を上げていく場合も多いでしょう。自慢の娘、自慢の息子がこうして出来上がりますが、一方では両親が求める
夫との愛情や性的関係が失われた、自分の息子を「私のすべて」ととらえ、支配したがる妻を、ダイヤモンド・オンラインの記事では「ムスコン」と呼んで紹介していた。 ムスコンとは、幼少児の息子に対して一方的に性的(あるいは恋愛的)な関係を強いることによって、わが子をいつまでも幼いままにし、自分の支配下に置きたがる母親のこと。 昨今では、「ムスコン母」は決して珍しい存在ではない。 「たくさんの妻が悩んでいる」というNAVERまとめもあるし、この言葉自体も石坂啓さんの80年代末に発表したマンガ『ムスコン』が最初だろう。 つまり、90年代以後の母親には、既に「ムスコン母」が増殖していたことになる。 今日では、すでにテレビ番組新聞の記事でも取り上げられ、関心と注目を集めている。 では、実在するムスコン母は、どんなものなのか? ダイヤモンド・オンラインの記事によると、こんな2人の母親がいたようだ(※記事を引用

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【1人目】中学時代学年トップ! 国立大で奨学金の返還免除も受けたAさん 1人目は、中学時代に学年トップだったAさん! Aさんのこれまでの経歴はこんな感じ。 エリートすぎるだろ!! というわけで、遠いアメリカよりビデオ通話にて取材にご協力いただくことに。 このスマホの画面にAさんが映っております。よく笑う明るい方です! 「はじめまして。よろしくおねがいします!」 「こちらこそ、宜しくお願いします」 さあ、学年トップだったヤツの人生を暴いていきたいと思いま〜す! そもそも、なんでそんなに勉強ができるの? 「Aさんは、学年一位だったんですよね?」 「はい、中学生の時になったことはありますね」 「なんでそんなに賢くなるの〜!? 私、ほんとにアホだったので想像がつかないんですが……」 子供の頃の社領。この日から今まで一切勉強をしてません 「うーん、毎日勉強してたら一位になってましたね」 「毎日!?

答えよりも問いになりたいということでこの世に生まれた我々いばや。合言葉は「世界を変えるのではなく、世界を増やす!」ということで、こうでなければいけないという枠組みを積極的&確信犯的にはみ出しながら、「こういうものがあってもいいじゃないか」的なネオ・サムシングを立証(?)することに今日も命を燃やしています。最近、己の体験を人前で話すこと【ユーモアのセンスと真理をポップに突く精度】に絶大な関心があり、おかげさまで満席を迎えた前回開催から中3日、早くも第2回開催を本日13時から(急!)音速敢行いたします。直前の告知にも関わらず、本日は新潟県や富山県やはたまた宮崎県(!)からお越しいただける方もいらっしゃり、タンポポの綿毛のようなフットワークに「これはやばい!」と刺激を受けております。奇跡的に滑り込み参加ができるという方は、是非、ご自身の潜在能力を思う存分発揮していただけましたら幸いです!! 【イ


現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私
「ウーマンリブの旗手」田中美津さんに聞く(下) 1970年代に日本のウーマン・リブ(女性解放運動)を主導し、現在はしんきゅう師として活動する田中美津さん(73)=東京都八王子市=は、アダルトビデオ(AV)への出演強要について「誰が悪いのかは言うまでもなく、はっきりしている。だます側をしっかり問題にしていかなければならない」と訴える。その上で、一部の被害者側の心の傷の回復を考えると、「嗜癖(しへき)」という視点から考えることも重要だと指摘する。 嗜癖(アディクション)とは、特定の物質や行為、人間関係に執着し過ぎて行動や感情をコントロールできなくなる--つまり「何かに依存してやめられない」という心の状態を指す。田中さんは、自身が幼児期に性的虐待を体験している。そのために、悪いのは虐待をした男だと分かっていても、自分を価値のない存在だと感じることから逃れられず、長い間苦しんだ。やさしい男だと「こ


2012年01月11日 子どもが自己の精神を守るための自衛のための発達障害 カテゴリ:発達障害? 現実は複雑でいろんな要素が絡み合う。 私は、ちょっとした、ささいなことで、 ネチネチと何時間もしつこく怒られ続けていた。 怒る側にとって、材料はなんでも良かった。 ――それがほとんど唯一の人との接触パターンだった―― ――相手にしてもらえるほとんど唯一のチャンスだった―― ――それ以外は無視されていた―― ――それはたとえていえば、拘禁反応がでる、 誰でも精神病になるほど過酷な独房に入れられて、 他者の前で怒鳴られるときだけが、ほとんど唯一の、 人との交わり・交流・接触だった―― 「なんにもできない!」「バカ!」「ごくつぶし!」「みだぐなし!」 「いるだけで人に迷惑かけてる!」「あんたは嫌われてる」 ・・・例をあげてるときりがないので、えっと、 ここでは物事の処理にしぼろう。 たとえば、何かを

J’ai décidé d’ouvrir ce site parce que seule une petite minorité de personnes est informée des conséquences très négatives des châtiments corporels (fessées, coups, gifles). Une campagne d’information me semble donc nécessaire et urgente pour atteindre le plus grand nombre. Depuis vingt ans j’essaie de partager mes connaissances avec les autres au travers de mes livres et mes articles, mais il est

2012年01月11日 愚鈍でも、利発でも、どちらでも怒られる環境 カテゴリ:カテゴリ未分類 私が物事の処理が速いと、あっさりしてると、 迷わないと、堂々としていると、落ち着いていると、 それを見た私の親の精神がぐらぐらと、 不安定になりました。 劣等感が揺さぶられた親が、私に向かって怒りを ぶちまけるのでした。 できたのに、怒られる! 96点のテストなら、 4点足りないのだと、不機嫌になる! もっと頑張れと! フン!と顔を背ける。 そんなことで誉められたいなんて間違っているのだと、 きつく咎められる。 実際はこんなにわかりやすいことばかりではなかったのですが。 申し訳ないと罪悪感を持たせて償わせる陰謀は、 GHQや日教組と同じで とても巧妙でしたから・・・ なので、できないと怒られるほうがまだましだったのです。 できないなら叱られて当然だから。 叱られるのが嫌なのではなく、納得がいかない

シュテットバッハーのSeeleセラピー 愛 っ て な に ? 僕は自分の子どもから「生きる力」を奪い取るような親にだけには、なりたくない 愛って、いったいなんだろう? その及ぼす力とは、どのような事なんだろう? 僕はうつ病を患い、心の中に、ぽっかりと空いた「感情障害」という底しれず深く 漆黒の闇のような「こころの傷」の存在に気づいて、初めてこのことを考えるようになった そして、幾年にもわたる苦悩の末に「愛」とは、人間が生きていく為には絶対に欠かすことのできない こころ(精神)が、実りある人生を送る為の「力」のことだと結論づけた 遠く幼い過去には、確かにその場所にあったはずなのに、涙や、寂しさや、痛みと共にこころの奥底に隠してしまい 無意識(潜在意識)の彼方へと閉じ込めて、二度と過去を顧みることなどないようにと、堅く鍵をかけた 大人になった今、もう一度、そこの「心の扉」を開けようと願って
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