http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1016819.html ぼくが小学生中学生だった頃(10??15年前。90年代だ)にこのテのケータイ小説が出回ったとして、 ぼくらはきっと読んだと思うし、それなりに流行ったと思うし、それの感想は 「感動した」「リアルだ」「読みやすい」になったと思う。 子どもはまず「リアル」という言葉の意味を知らない。「リアル」の元になる現実的な経験をしてない。 ぼくは風景画や理科の図を描くのが結構上手かったんだけど、友達が最大の賛辞として使った言葉は いずれも「リアル」「細かい」だった。彼らが言う「リアル」とは、せいぜいその程度のものだ。 「ぼくらの七日間戦争」「いちご同盟」よりも 「GTO」「池袋ウエストゲートパーク」の方が「リアル」だ。 その対義語は「古臭い」「親父臭い」である。成人のそれと意味合いが異なる。 そして「

自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
相変わらず少年の事件が起きると、「ゲーム」とか「マンガ」のせいにされてたりしてるね・・・。うーん、今どき、部屋のなかに「ゲーム」も「マンガ」もない子がいたら、そっちのほうが驚くんだか。例えば「日本文学全集」とかあったほうが驚くんだけど(笑)。そしたら「日本文学全集のせいだ」とかいうんだろうか? さてと、日本がPISAの学力テストが「落ちた」ということで、「学力低下」だと騒がれてたんだけど、それを以前エントリーで取り上げたことがあります。 http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10016028633.html http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10016182461.html 「落ちた」といっても、人口規模が大きい国のなかで、トータルしてみればトップクラスであるというのを前提で読んでね(つまり日本の子供たちは相対
◆自分の書いた英語表現が実際に存在するか確かめる◆ ◆1.インターネット全体をさがす。 (1)検索エンジンGoogle (注意:世界中のサイトなので間違いの英語もある) (1) search boxに引用符(" ")で囲んだ英語の句や文を入れて,「search」をクリック (2) その句を含むホームページの一覧が出るので,クリックしてそのページに行く。 (3) ページに行ったら,キーボードの「Ctrl+F」で検索ボックスを開き,探している語句を入れる。 (4) 「次を検索」をクリックするとその語がある個所に動いてくれる。 ◆2.きちんと収集された英語資料(コーパス)で調べる (1)Cobuild Direct (アメリカ・イギリス英語,合計5000万語,英米別の調査ができる) (1) simple concordance demoをクリック (2) 単語を「+」記号でつなぐと,それらの語
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く